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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故(物損)の補償額について)

交通事故(物損)の補償額について

このQ&Aのポイント
  • 交通事故(物損)の補償額についての要約文です。
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質問者が選んだベストアンサー

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  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

相手保険屋が対物賠償 時価額60万査定とすれば、これを超える修理代がかかろうとそれ以上は査定しません。 相手も同じ保険会社加入なら、時価額以上の綿密な調査 査定をし、車両保険金額以上の損害査定となれば車両保険でも全損 加入保険金額の満額125万プラス全損時諸費用12万5千円 合計137万5千円の支払いされます。 125万未満の査定になれば車両保険では分損となり全損時車費用は対象外 いずれにしても、125万までは時価額査定・過失相殺関係なく支払いされます。車両保険加入されてますので時価額という価額自体 あなたが拘る必要はありません。 こだわるのは車両保険で全損査定になるかどうかの問題です。その結果如何んで全損時諸費用補償が対象になるかどうかだけです。 車両修理しようが、買い替え費用に充当しようが、車両保険価額範囲内125万上限に、保険金を受け取ることが出来ます。 対物賠償の全損査定が車両保険でも全損になるとは限りません。車両保険の全損は車両保険金額を上回る修理代損害額になることが条件です。 また今回のケースでは充分な車両保険加入ですから経済面での負担を心配される必要はないでしょう。あなた自身は過失相殺を考慮する必要はありません。

その他の回答 (3)

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.4

全損というのは相手から見た全損とこちらの車両保険金額から見た 全損とがあります。 この辺の仕組みはdonbeさんが丁寧に解説しておられますので ご理解できると思います。 車両保険金額125万円、修理代が100万円なら、貴方側の保険 では全損処理ではなく、相手からの賠償金を差し引いた修理代が 支払われます。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.2

修理代が100万なら車両保険で降りるのは100万です。 これは修理しようと、買い替えしようと変わりません。 修理代が125万を超えないと加入保険会社では全損扱いとなりません。 また、相手保険会社からいくら、自分の保険会社からいくらという降り方はしません。 車両保険を使う場合は、車両保険で100万支払いされ、相手への求償権が保険会社に移行して 相手の過失分は保険会社が相手方に請求します。 相手方へ請求する分は、対物なので時価賠償となり、60の90%の54万を保険会社が相手方に請求します。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.1

車両保険で125万円まで付いています。 すなわち125万円までの車両保険代金 を払っているわけです。 ですから価値が時価60万円でも、12 5万円まででますよ(^^) じゃなければ125万分の車両保険代払っ ているのにこれじゃ怒っちゃいますよ。 それと、こういうのは保険屋に聞いた方が より確実ですよ。 ま、保険屋によってまちまちということは ないでしょうけど、やっぱり担当者から聞 いたほうが確実です。 そのための担当者なのですから(^^)

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