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大幅な減量とアルコールの因果関係(依存度は?)
- 大幅な減量とアルコールの因果関係について、依存度や経験談をお聞きしたい。
- 40代後半の男性が、アルコールを減らし体重を減らしているが、依存度や罪悪感に悩んでいる。
- アルコールの減量に成功した人の経験談やアドバイスを教えてほしい。
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多分、大丈夫だとは思います。まだ病気の段階ではないようにお見受けされます。 ただ、気になるのが >スーパーが目に入ると『いかん!いかん!通り過ぎろ』と思っていても、片手にサッポロ生が握られている始末です。 のくだりです。 念のため、下記URLにて簡易テストをお勧めします。国立病院のアルコール依存症のテストになります。点数が思わしくない場合はアルコール依存症を治療している精神科になります。 ハンパな飲酒がアルコール依存症でないことを期待しております。
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40歳の男性です。肝炎などで医者から止められているなら、いざ知らず健康であるならば 多少は飲んでも良いのではないでしょうか? 『酒は百薬の長』と言う言葉も有る通り、飲み方さえ間違わなければ、体に良い物とされています 実際に、適度のアルコールは緊張を解し、寿命を伸ばすと言った研究結果を発表した方も居られますしね (後、最近の発表では赤ワインが痴呆症に効果が有るとかなんとか・・・) 私自身、酒が好きで(酒豪ではありませんので、たしなむ程度)週6日飲んでいたのですが メタボ対策で、夕食後に自転車を乗るようになり、酒気帯び運転になってしまう為 晩酌をしなく(出来なく)なりましたが、週末の2日間だけは、自転車をせずに晩酌をしています 頑張った(?)自分への御褒美と言う事で、この2日だけは、酒を飲む様にしています 流石に、毎日と言うのは、肝臓の為にも宜しくありませんので 休肝日を設けて、お酒と付き合ってみては如何でしょうか? やっぱり、好きな物は止めたくないですし、逆に週末に好きな物が待っているから 平日を頑張れる糧になっています、私の場合は。
お礼
ご回答頂きまして誠に有難うございます。 >逆に週末に好きな物が待っているから平日を頑張れる糧になっています、私の場合は。 私の探していた答えがまさにそうかもしれません。 如何せん、いま(15:15分)2本目に突入なのです・・・。 やはり人生はメリハリが必要ですな。 医者(西洋医学)とは元々相容れない性格なので、いわゆるドクターストップには耳を傾けません。 彼らは自然治癒力を曲げた解釈をしているからです。 特にうつ病の投薬などいい加減ですし、薬を売るのが前提ですから薬品会社の表ヅラ位にしか思っていません。
お礼
ご回答いただき有難うございます。 参考URLが不在でしたので、他の依存症サイトのテストを数点受けてみました。 営業目的とも言える点数加算方式で、誘導タイプの疑わしいものばかり・・・。 集客が目的なんでしょうな。 国民総アル中かよ!と言いたくなります。 ご回答を拝読し、一時間前にスーパーで大瓶2本買ってきました。 レジで並んでいるときに自問自答していたのですが、基本的には先日(孟夏)の咽喉ごしが快感となり未だに忘れられないのではないかとの結論に達しました。 でも天気が曇り続きで、大した発汗がありませんからそれほど美味くも感じませんので、矛盾を感じます。 また3kgリバウンドしましたから、それを関連付けると落ち込むのです・・。 どうも有難うございました。