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当方ゴルフ暦1年の初心者です。
当方ゴルフ暦1年の初心者です。 現在ツアーステージx5000を使っています。 本日友人にviq2010を借りたところ、飛距離と正確性が格段に良くなりました。 具体的には7iで飛距離130y→155y。 左右のばらつきは30y→10yに抑えられています。 現象に驚いているのですが、なぜそんなことが起こるのか理由がさっぱり分かりません。 どなたかご存知の方ご教示いただけると幸いです。
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ViQが軽量シャフトで長くなっていると思う おまけにフェースが軟鉄とマレージング鋼では反発係数が違うし 重心も低く深くなっているため高弾道、低スピンで飛んじゃう訳 決定的に違うのがロフト、多分2度以上違うと思うよ 左右のバラつきが減ったのは重心深度で芯が広くなり芯でミートし易くなった為
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- jimmy35
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理論上はichitani24さんの回答でいいと思います。自分もそう思いますし、No.1回答なら同じ答えになったでしょうね。 飛距離が出て、バラツキが少なくなった結果を重視するか、これからスイングを確定的なものに成長させることを重視するかで今後のあなたの「ゴルフスタイルの一つ」の分岐点とも言えると思います。 結果重視なら楽しみのゴルフになっていくでしょうし、成長を考慮すればアスリート系になっていくでしょう。楽しみのゴルフも悪いとは思いません。それはそれでいいと思いますし、練習に時間が割けない事情だっておありかも知れません。でも、もっとゴルフの奥を知りたいのならX5000を使い続ける方がいいとは思いますね。要するに便利は結果を出すことはできますが、方法を学ばせてはくれないという事です。
お礼
『ゴルフの奥』しびれる言葉ですね。 しかしながら残り140yでレイアップしていた私が 155yでツーオンできたのは、至上の喜びでした。 ゴルフスタイルの分岐点…2011年モデルが出るまで悩んでみようと思います。
お礼
明確なご回答に感謝します。 おっしゃるっとおり、打感は弾くような感覚で 高く上がって遠くの狙ったところに運べます。 道具でこんなに変わるとは驚いています。