整形外科から接骨院への紹介状

このQ&Aのポイント
  • 整形外科から接骨院への紹介状をもらうことは可能ですか?柔道整復師についての意見は医師によると思われますが、接骨院の治療費や健康保険の適用についても知りたいです。
  • 交通事故での頚椎と腰椎の捻挫(ヘルニア症状あり)で整形外科で治療を受けていますが、症状が残っており、別な治療法を考えています。弁護士から接骨院への紹介状が必要と言われていますが、紹介状を書いてもらえば治療費が安くなるのか、健康保険の適用も受けられるのか気になります。
  • 交通事故から2年10ヶ月経っても症状が残っており、整形外科での治療の他に針や灸、整体などの治療法を考えています。弁護士から接骨院への紹介状をもらう必要がありますが、医師によっては柔道整復師を良く思わないこともあるのでしょうか?治療費や健康保険の適用についても知りたいです。
回答を見る
  • ベストアンサー

整形外科から接骨院(整骨院)への紹介状

整形外科から接骨院(整骨院)への紹介状 現在交通事故で頚椎と腰椎の捻挫(ヘルニア症状あり)で整形外科で治療を受けております。 当初は、A接骨院で治療を受け始め、B整形外科で診断書だけのための通院をしました。 その際にはCTで診断をされ、捻挫ということになり半年程度の接骨院での治療を受けたところで、相手方保険会社の発言や柔道整復師の先生からの意見でC整形外科へ行きました。 その結果、MRIで診断されヘルニアが見つかり、理学療法での治療を続けています。 交通事故から2年と10ヶ月(接骨院半年・整形外科2年数ヶ月)経っても、症状が残ってしまっています。交通事故から1年数ヶ月の段階で症状固定、その後治療は継続し後遺障害の認定も受けています。現在は弁護士を加入させ、裁判で慰謝料などを含めて争っています。 別な治療法を考え、針や灸、整体の腕の良い接骨院へ行き治療を受けたいと考えています。 ただ、現在争い中であるということから、弁護士から現在の整形外科の医師から接骨院へ行く医学的な証明などを用意してもらったほうが無難だとも言われています。 整形外科から接骨院への紹介状のようなものは書いてもらえるのでしょうか? 医師にもよると思いますが、柔道整復師を良く思わない人もいるようですが、どうなのでしょうか? 費用はいくらぐらいかかるものなのでしょうか? 紹介状を書いてもらえば、接骨院での治療費、特に初診料は安くなるのでしょうか? 接骨院が健康保険対応で、現在の整形外科の治療が健康保険での診療であれば、そのまま健康保険適用は受けられますでしょうか? 長文の質問を読んでいただきありがとうございます。 また、いくつ者質問になってしまいますが、よろしくお願いいたします。

  • 医療
  • 回答数5
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.5

No.2です。 しつこいようですが、最後にそれぞれの保険適応条件をお話します。 =鍼灸治療(医師の同意書が必要)= (1)神経痛  (2)リュウマチ  (3)頸腕症候群  (4)五十肩  (5)腰痛  (6)頚椎捻挫後遺症  (7)その他 保険者が適当と認める疾患症候群 =接骨院= ・打撲 ・捻挫 ・挫傷 >プロである先生の判断での健康保険の利用ですので。そちらも信じる価値があると思います。 保険条件は以上の様に決まっています。プロの判断とは “医師” の判断のことです。今回の貴方のケースは誰がどう見ても、鍼灸の適応にはなっても接骨院の適応ではありません。保険が通らなければ約数万円の全額実費で、請求されるリスクがあることもご承知ください。 >診断書と共に鍼灸接骨院で施術してもらっています。 診断書ではなく同意書を得てください。またどんなに医師の許可を得ても、接骨院では絶対に保険の対象にはなりません。 >それぞれ医学について考え方が異なり、私の体を治すのに近道は鍼灸接骨院なのです。 これは医学の問題ではなく法律、行政でそう決まっています。 大変残念ですね。麻薬、覚せい剤が悪いと分かっていても、自分の利益のためには止められない。このようなことと全く同じことが起こっています。この質問をご覧になった他の閲覧者に、ご理解いただけることを祈るばかりです。  失礼致しました。

その他の回答 (4)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.4

No.2です。補足ありがとうございます。 >健康保険での施術をしてもらえました。マッサージによる施術・鍼・灸をしています。 医師の同意を得ていなければ、病名詐称、施術詐称など最低でも二つは罪を犯しています。 >健保にどのように申請するかはわかりませんが、整形外科の治療では慢性化状態になっていたものが、数回の治療で良くなっていますね。 治る、治らないのではありません。これは詐欺、背任行為です。例えるならば、妊娠・出産、美容整形に保険を使うことと全く変わりません。 >否定される意見もわかりますが、より良い治療を受けるためと割り切って、理解のうえで鍼灸接骨院を利用してみます。混んでいる接骨院ですが、1時間以上の施術をしてもらって満足しています。 非常に残念です。ご自分さえよければそれでいいのですか?なぜ接骨院にこだわるのですか?なぜ鍼灸院ではダメなのですか?医療費の高騰、医師不足、消費税増税、健康保険の破綻、介護を取り巻く環境など、いま健康保険の例外を認めたり、無駄に使う余裕は全くありません。しかし政府は、利権が絡み野放し状態です。これはもう我々がなんとかするしかない状況です。一番の解決方法は “絶対に不正に加担しない” ということ。具体的には “ケガ以外では接骨院に行かない” と言うことです。健康保険という優良なシステムを、我々の代で終わらせていいのでしょうか?子供や孫たちに 「今の苦難はあの時代の人間の責任だ!」 と言われていいのでしょうか。貴方の今とっている行動は、胸を張ってお子さんに説明できますか? もう一度貴方の両親に問うていただけると幸いです。 お大事にどうぞ。

ben0514
質問者

お礼

再度のご回答、ご意見ありがとうございます。 私が行くのは鍼灸接骨院ですので、鍼灸院を兼ねているのでしょう。 あくまでも施術をしてくれている先生の資格が、柔道整復師・鍼灸師なのでしょう。 プロである先生の判断での健康保険の利用ですので。そちらも信じる価値があると思います。 整形外科で治してもらえるのであれば一番良いと思います。 私の経験では、整形外科のほうが流れ作業的な施術で、理学療法士や作業療法士も知識・技術不足を感じました。 投薬や検査などの医師でなければならないところも、医師に見てもらったので、診断書と共に鍼灸接骨院で施術してもらっています。 それぞれ医学について考え方が異なり、私の体を治すのに近道は鍼灸接骨院なのです。 大変勉強になりました。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.3

>急性期に限るのですか・・・。柔道整復師法に見当たらないですが、それ以外のルールなのでしょうかね。 いろいろお調べのようですね。 厚労省の見解で療養費の支給対象となる負傷は、 「急性又は亜急性の外傷性の骨折、脱臼、打撲及び捻挫であり」 と明記されています。 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/shinsa/syakai/04-028.html これがなければ、彼らは何でも ケガ と判断します。 >健康保険の問題も見聞きしたことがありますが、整形外科には医師の診断で理学療法士などが行う治療で、医師に症状の詳細が伝わっていないようにも思います。柔道整復師は自ら治療(施術)をするので、安心感があるようにも思いますし、実際に整形外科で治らなかった痛みが取れることも多いので、すべてが悪いとも思えません。 貴方の仰ることは大変分かります。現に同じようなことを仰る方はたくさんいます。でもこれは治る、治らないの問題ではありません。やっても良いか、悪いかの問題です。残念ながら日本の今のルールに則ると、行ってはならないことになっています。分かっていただきたいのは、けして貴方の治療が絶たれたという訳ではありません。整形外科や鍼灸院など正規の治療があるのにもかかわらず、なぜ違法な整骨院にこだわるのかという話です。 例えばあるおばあちゃんが 「私は貧しいから」 という理由で、スーパーで毎回毎回万引きをします。当然周りのお客さんは、ちゃんとレジを通りお会計を済ませます。おばあちゃんは自分の食べる分だけでなく、近所にも万引きした物を配っていました。 このおばあちゃんは悪いこをとしていませんか?貧しい人は万引きしても許されますか?近所の利益にもなっていれば許さるでしょうか? これは接骨院で肩こりなど違法に治療すること全く同じです。健康保険とは国民が毎月支払っている、みんなの財産です。国民の財産を不正に散財させています。 「あのおばあちゃんが許されるなら私も」 と万引きが過度になればスーパーはどうなりますか?破綻しますよね。ちゃんとお金を支払っていた優良な客はどうなりますか?近くにスーパーがなくなって、非常に困るという人も出てくるでしょう。 霞ヶ関の不正は許さないが、自らが恩恵に与る不正には寛大なんて、虫が良すぎると思いませんか?お役人理論と全く変わらないと思います。 また、どちらに安心があるかで言えば、私は断然整形外科ですね。まず医師と柔整師の違いがありますし、レントゲンやお薬が出せるのは整形外科ですからね。優しさや丁寧さは、時として治療や治ることとは別です。柔整師は薬やレンゲンなど、病院とは技術的には大きすぎる差があり、これを埋めるためには丁寧さや、優しさを商品にしているのです。これは整体やカイロプラクティックなど無資格者になると更に顕著になります。 まぁ、流行って忙しい整骨院になると、どんどん対応は雑になるはずです。必要以上に丁寧なのは暇な証拠でしょうね。 >私が検討している接骨院は、はり師・きゅう師・柔道整復師が施術を行うところです。こちらであれば、慢性疾患でも大丈夫なのでしょうかね。 保険治療が認められるのは、はり、きゅうのみです。鍼灸整骨院でも柔整の保険は利用できません。ご注意ください。

ben0514
質問者

お礼

御礼が遅くなり、申し訳ございませんでした。 再度のご回答ありがとうございます。 ご意見をいただいていておきながら、鍼灸接骨院へ行ってみました。 交通事故からだいぶ期間が経っていますが、健康保険の第三者行為をふくめて、健康保険での施術をしてもらえました。マッサージによる施術・鍼・灸をしています。 健保にどのように申請するかはわかりませんが、整形外科の治療では慢性化状態になっていたものが、数回の治療で良くなっていますね。 否定される意見もわかりますが、より良い治療を受けるためと割り切って、理解のうえで鍼灸接骨院を利用してみます。混んでいる接骨院ですが、1時間以上の施術をしてもらって満足しています。 ありがとうございました。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3631/5214)
回答No.2

まず今の貴方の症状は接骨院(=整骨院=骨接ぎ)の治療範囲外です。どういうことかご説明します。まずこれらは、柔道整復師という国家資格者です。接骨院は、肩コリや腰痛などを治療する所だと勘違いされている方もいますが、ここは捻挫、挫傷、打撲、(脱臼、骨折)などのいわゆるケガを治療する施設です。し かも国から 「急性期に限る」 とお達しがあります。一週間以上経ったものは、接骨院の治療はできません。    しかし、全国の接骨院はこれを平気で犯し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われており、全国に約三万件と接骨院はあります。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険系から約800億円、保険はさらに数種類あり、2007年度で約3000億円、ここ数年では4000億との試算もでています。このお金は言うまでもなく、我々の毎月のお給料から払われているものです。そのほとんどが、不正請求ですから、医療費、消費税が上がるのも妙に納得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円です。 私個人的には病院で薬、リハビリを続け、週一回ほどの鍼灸が効果的だと思います。鍼灸であれば、問題なく事故後の慢性疾患に保険適応できるはずです。 ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

ben0514
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 急性期に限るのですか・・・。柔道整復師法に見当たらないですが、それ以外のルールなのでしょうかね。 健康保険の問題も見聞きしたことがありますが、整形外科には医師の診断で理学療法士などが行う治療で、医師に症状の詳細が伝わっていないようにも思います。柔道整復師は自ら治療(施術)をするので、安心感があるようにも思いますし、実際に整形外科で治らなかった痛みが取れることも多いので、すべてが悪いとも思えません。 私が検討している接骨院は、はり師・きゅう師・柔道整復師が施術を行うところです。 こちらであれば、慢性疾患でも大丈夫なのでしょうかね。 再度書き込みをしていただけましたら、助かります。

noname#119812
noname#119812
回答No.1

まず、接骨院ではありません。整骨院です。 ヘルニアが検査で判明しているのなら、整骨院はお勧めできません。 整骨院でヘルニア治療を望んでもそれは酷です。 そもそも柔道整復師は医師ではないので、幹部の検査・治療までは出来ません。 その上で施術するのですから、腕の良い所にいっても、出来るのは 感覚的な緩和感を与えるマッサージだけです。 安易なマッサージはヘルニアを悪化させるケースもあります。 ヘルニアがあるなら、整形外科医は管理外にある整骨院へ紹介状はださないでしょう。 紹介状で初診が安くなることは一般的にありません。 保険が使える整骨院なら、決まった金額です。 医師は「どうしても行きたいなら自己責任で」というでしょう。

ben0514
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私も素人ながら調べて質問させていただいております。 柔道整復師の団体に接骨師会もありますし、接骨院・整骨院のそれぞれは柔道整復師の開業スタイルのような説明も見ましたね。ですので、接骨院は間違いではないと思います。 ご回答・ご意見参考にさせていただきます。

関連するQ&A

  • 整形外科と接骨院(整骨院)

    どこかで聞いたのですが、整形外科と接骨院(整骨院)は健康保険の関係で同じ日(同じ月?)に通院してはいけないのだとか。例えば治療の部位が異なってもそうなんですか?もしそうだとしたらわけも知りたいのですが。

  • 接骨院??整形外科??

    今私は柔道整復師目指して専門学校に通っています。 それで接骨院または整形外科で研修アルバイトをしたいと思ってるんですが、どちらでバイトしたほうが自分にとっていい経験ができますか??

  • むちうちは整形外科と接骨院どっちがいいですか?

    交通事故でむちうちになりました。治療するには接骨院と整形外科はどちらがよろしいでしょうか?詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

  • 整形外科受診中の接骨院での治療

    接骨院で五十肩の治療を受けていましたが、あまりに長引いて痛みが増しており、腱板損傷の可能性もあるとのことで接骨院で整形外科への紹介状をいただき、整形を受診。 MRI等検査をしましたが最終的にはやはり肩関節周囲炎、つまり五十肩と診断されました。 その後は整形でリハビリや注射をしていますが、接骨院への通院は健康保険がきかなくなると聞いたので行っておりません。 ここからが本題なのですが昨日、バレーボールにて突き指をしたのですがこの場合、部位や症状が異なれば接骨院へ行っても保険治療はできますか?

  • 整形外科での腰痛治療の保険適用について教えて下さい

    整骨院で腰痛を治療して健康保険が適用されなかったのですが、柔道整復師や理学療法師が従事している整形外科に行って、整形外科医の判断で柔道整復師に腰痛の治療を受けた場合は健康保険は適用されるのでしょうか。

  • 整形外科の保険請求について

    柔道整復師です。 昨今の接骨院〈整骨院)へのバッシングに対応すべく対策会議などに参加しています。新しい形の柔道整復師を構築するための思考材料として、整形外科の保険請求の形態を、大まかにでも知っておきたいと思っています。  接骨院では、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷で急性もしくは亜急性のものだけにしか保険(療養費)は適用されません。しかも、3ヶ月を過ぎる治療に対しては治療報酬を徐々に減らされ、長期理由なるものまで書かなければなりません。つまり、慢性の腰痛であるとか、慢性の肩こりには保険は使えないことになっています。  しかし、以前私が勤めていた整形外科では、慢性腰痛や慢性肩こりの患者さんも当たり前のように受診されていました。そこで質問です。 (1)整形外科では、いわゆる「肩こり」「腰痛」はどのような病名で請求されているのでしょうか。 (2)その治療が長期(たとえば3ヶ月とか)にわたる場合、なんらかの逓減などは科せられるのでしょうか。  たとえば歯科医師などは、いわゆる「ひっぱり」や「引き伸ばし」(少しずつしか治療しないで診療日数を引き伸ばす方法)を防止するために、一ヶ月あたりの治療点数に制限が設けられています。  われわれ接骨師も基本的には2部位まで。3部位目にいたる場合は、全部位につき負傷原因を書かねばなりません。4部位以上はもう、カウントさえしてもらえません(初診時を除く)。そこで質問です。 (3)整形外科には、何らかの治療制限、点数制限のようなものがあるのでしょうか。  私は、整形外科と柔道整復の保険請求の違いを知って、それを不公平だから同じにしてほしいなどと請求するつもりはありません。  私は、柔道整復師をめぐる一連の問題は、接骨院での臨床現場とそれを統括するはずの制度とが、あまりにも大きく乖離(かいり)していることに起因すると考えています。 したがって、柔道整復師の資格要件をかなり厳しく是正し、それと同時に、制度そのものを一度破壊し、より実態に即したものに変革する必要があると考えます。  そのための参考資料として、どうしても医師の保険請求の状況が知りたかったしだいです。 よろしくご返答願います。

  • 整形外科か接骨院か整体か、どこへ行くべきか

    交通事故の足の後遺症で整形へ行ったものの、 医者の診断がなんかあやふやで他に行こうかと思ってます。 有名な整形外科か接骨院か整体か、どこへ行くべきかおしえてください

  • 交通事故で整形外科にいくべきか教えて下さい

    1週間前に交通事故にあいました。 私が徒歩で車にはねられ、こちらの過失割合は0です。 相手方は自賠責、任意保険ともに加入しています。 事故直後に救急車で外科病院に運ばれ打撲、捻挫が数か所と診断されました。 事故翌日(診断書をもらうため)と2日前(鎮痛剤と湿布がなくなったため)は外科病院に行きましたが、それ以外は鍼灸接骨院で治療を受けています。 外科病院では湿布と鎮痛剤を処方するだけなので、基本的に接骨院に通うつもりでいましたが、接骨院には医師がいないので整形外科で診察、治療を行う方が良いと知人から聞きました。 今後の治療をどうしていくか迷っています。 お聞きしたいことは以下の点です。 ・外科と整形外科で違いはあるのか ・外科と整形外科では打撲や捻挫の治療法は異なるのか ・今のまま外科+接骨院に通うか、外科から整形外科に変えて接骨院と併用した方がいいのか ※整形外科の方にはリハビリテーション科もありました なお、最初に運ばれた外科病院にも整形外科はありましたが、私は3回とも外科にかかっていたようです。特に何も聞かれなかったので整形外科はないと思っていたのですが、先ほど病院のHPで知りました。 ただ、その外科病院は場所と診察時間の関係で診察を受けるのは難しいです

  • 接骨院と整形外科

    今週足を捻挫してしまい接骨院に通っているのですが、病院が捻挫した時やっていなくて接骨院にしたのですが整形外科との違いはなんでしょうか?整形外科だと薬を処方できるし、注射などもできるので治りが早いのでしょうか?

  • 事故通院の整形外科と接骨院について

     交通事故の被害者です。 全面的に相手が悪いということで加害者側の保険会社の方が、整形外科だけでなく接骨院にも通って電気治療やマッサージもしてもらったほうが早くよくなるのではと勧めてくれそうしています。 というのも、整形ではレントゲンを撮り骨折してないから打撲がひどくてもあとは日にち薬と何もしてもらえないからです。 ただ、接骨院では後遺症が残った場合、診断書が書けないみたいだから私としては整形にも1~2週間に1回は通いたいと考えています。 そこで、整形の先生に保険会社の方の勧めで接骨院に通っていることを伝えると 『ルール違反だ!えー、保険やさんがそんなこと言った?それはいかんわ、保険会社にあとから電話しておくわ』と! 保険会社にルールって何ですか?と聞きましたが、当然、整形と接骨院の両方に通院しても治療費も支払えるし問題はないと・・・ しかし、保険会社も自分に有利なように話を進めるのが普通かと??? もちろん、接骨院、整形・・・それぞれ立場が違うでしょうし、誰が言っていることを信じて治療に専念すればいいのか? どなたか公正な立場で教えて下さいませんか

専門家に質問してみよう