• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めて質問させていただきます。よろしくお願いします。)

年次有給休暇消滅の問題と勤続年数のカットについて

このQ&Aのポイント
  • 初めて質問させていただきます。理容室で6年6ヶ月勤務し、退職を申し出ましたが、年次有給休暇を勝手に消化されることや、勤続年数がカットされることに疑問が生じています。
  • 入社時は有限会社でしたが、2年半前に個人事業に切り替えたため、有給休暇も個人事業開始後の期間で計算されています。さらに、シフト休みも有給休暇としてカウントされており、社内規定や就業規則も存在しないようです。
  • 本人の希望や了解なしに有給休暇を消化することは問題なのか、勤続年数のカットについても納得がいきません。どうすればよいか、アドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

法人から個人事業に組織変更があったときに、会社から労働者に何らかの通告がなければ、雇用は継続していると考えるべきです。 普通は別組織なるのであれば正式に退職手続を取るとか、そのまま条件を引き継ぐとかの話合いがあるはずです。 会社組織の変更は雇用者側に事情であり、それで自動的に労働者の不利な条件変更ができるわけではありません。 したがって、有給休暇の権利も継続していると考えるべきでしょう。 一度労働基準局に相談したらいかがでしょうか。

hikarujej
質問者

お礼

うれしい回答ありがとうございます。(^^) やはり、そう考えるのが妥当ですよね。 有給をどう計算したのか、紙に書いてもらって、監督署に相談してみます。 本当に、ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう