普段はパソコンサポート業をしております。

質問

普段はパソコンサポート業をしております。

空き時間を使って独学勉強し
エクセルやアクセスのVBAを使って
いろんな作業を効率化したりしていました。

いろんな人から要望が上がるようになり、
ひとつひとつ話を聞いて作り上げて
修正や操作方法までひとりでしていました。

結構な負担になり、
出来ないことも調べてなんとか出来る方向に向けたり
作ってから、まったく関係のない理由で使えないと言われたり

曖昧に作れない性格や（曖昧であってはならないものであることを知っているからこそ）
頼まれたら断れない性格など
いろんな原因が出てきて

ただいま負担を感じています。

どうしていったらよいでしょうか。

回答No.8

noname#119957 · ベストアンサー

契約上の問題ですか？

(1)まず、見積もりを作成して、それに基づいて仕事をすすめるというのは？
　かかる時間を、お金に換算するのです。曖昧さは排除しなければなりません。
　それで気に入らなければ、契約は成立しません。
　皆めし食ってるんですからね。

(2)作成したからと言って、問題点は修正するけども、仕様変更は料金がかかりますよということでないとやってられなくなります。その点も見積書に明記

(3)後々の改造は、別見積もりで別料金で。
改造には料金がかかりますよ。ということで。。

これでやれないなら、仕事として成り立ちませんから、お断りするしかありませんね。
これは、誰がやっても同じことで、誰もが理解できることです。

役に立たない回答かもしれなく。。その時はかべんしてください。

お礼

ごもっともなご回答ありがとうございました。

回答No.7

parta_c_yuki

初めて参加させていただきます。

独学で勉強されてまで請け負った仕事を最後まで全うされて折れれる様子で向上心もあり責任感もお持ちのようで尊敬します。
私も同じような仕事で過去は会社勤めでしたが今はフリーで仕事を請け負っているものです。

そこで一つ私の経験からアドバイスと言っては差し出がましいですが、お話させてください。

パソコンサポート業ということで個人で請け負って仕事をされているのではないでしょうか？
それであれば仕事の内容や相手先により切り分ければ宜しいのではないでしょうか？

●相手先が業務（企業等）の場合、基本的には受けない。
　１．相手も仕事としてオーダーしてるのですから使っていく上で要望内容が上がるのは当然です。
　　要望により自分も更に向上していかないといけないので更に手間はかかります。内容により費用も上がっていきます。
　２．お一人で仕事をされている様子ですが、ご自分が何かあった場合（病気や怪我等）その後はどうされるのですか？逆に相手に迷惑をかけてしまいます。後フォローも考えて理解していただくことが重要です。（リスクマネジメント）

●個人的な関係は請け負う。
　１．個人的なものはそれほどリスクは伴う事が少ないと思いますし要望等も向上することはあまりないと思います。（経験上）
　２．仕組みを文書等にしっかり残し相手に委譲していく形に持っていく（これもリスクマネジメント）

以上のように大きく分けていけば如何でしょうか？
依頼されることは大変有り難いし依頼された以上はしっかり仕事を全うしたいものですが、相手様の環境を考慮した上で断ることも大切だと思います。

お礼

>仕事の内容や相手先により切り分ければ

そうですね。
ヘルプデスクも兼ねて仕事をしていて、
相手によって対応を変えるのは失礼　と思っていたので
全てに対してきちんと対応してきたつもりでした。

相手に合わせること、が相手のためになることというのが
よくわかりました。

それだけ柔軟性が必要なこともわかりました。

ただそれを自分ひとりだけでカバーするのは厳しいので、
出来る範囲で後先考えた動きをしていこうと思います。

ありがとうございました。

回答No.6

noname#142920

こんにちは。３０代既婚女性です。

「業務・仕事でなかったらやらない」「単に好意ではやらない」ことが、大事かなと思いますよ。
私も似たような性格なんで、仕事でつぶれて倒れます。←馬鹿です。

できない人には、それがどれだけ大変かとか、労力がかかってるかとか、わかんないんですよ。
特にパソコン関係って。

負担に感じるなら、「しない・断る」という能力を身につけないと。

お礼

いろんなことが重なって、疲労がピークでしたので
「業務でなければやらない」スタンスです。

ちょっと笑われているくらい、
業務外はしませんし、軽々しくは受けていません。
頼む側もそれなりの心づもりで来られるようになりました。

ただ、自分には現状から変えられることがたくさんあると思いますので
前向きに出来る仕事は受けようと思います。

回答No.5

nabituma

その作業効率化は会社の業務として位置づけられていますか？
あなたの趣味的な善意ですか？

つまり作られたものが会社の業務として、あなたの作る時間もあなたの仕事として
認められているならやるべきでしょう。
それに対して時間がかかるのは仕事の内ですからしかたないです。
そうでなければやめたほうがいいです。会社のためになりません。自分の評価にもなりません。
今はたとえ便利であったとしてもユーザーの担当が変われば違うことを言い出すかもしれないし
何よりあなたがほかの部署に異動になった、忙しくなったら保守すらできません。
（もうすでに忙しくて対応できない雰囲気ですよね）

仕事であれば相手からの依頼はそこの組織の長からの依頼にさせて、
仕様も担当者と確認して、上長の承認をもらったもので、仕様を確定させて、開発すべきです。
小さなものであろうと、形式的と言われようとプログラミングと名がつくものはそれがすべてです。

保守まで考えて提案するということです。
このあたりはシステムをかじったものであれば常識的な話です。

回答No.4

TARO_SEVEN

No.1のものです。

＞転職前は、プログラマでしたので心得ています。

なにを心得られていらっしゃるのかよくわかりません。

質問者様は、親切で人からお願いされると断れないいいひとだと思います。
ただそれだけでなくて、責任感もお持ちになるから体と時間がついて行かず
負担に感じたと。

困ったから相談した。それを受諾して作成した。
だから、困ったらまた聞こうで当然です。それだけの期待値が上がっているのですから。
中途半端に受けることはあなたはもちろんですが、相談した人も不幸になります。

だから前回、
作ったらならば責任を負うのは当然ですし、負担を感じるならばはじめから
作らなければいい。そんだけです。
と書かせて頂いたのです。

お礼

二度も書き込み
ありがとうございました。

回答No.3

アソビズ＠のーとん（@www_asobiz_com）

私もサポート業務を少々しております。誠意をお持ちのすばらしい方ですね。頭が下がります。お気持ち、よくわかります。

それだけちゃんとしたお仕事をされておられますので、胸をはって、「負担に思わない」金額をご請求されてはいかがでしょうか？

対価をわかってくださるお客様にしっかりと対価を報酬としていただくことをしていかないといけないかなと思ったりしております。

お礼

いまのわたしでは、負担に思わない金額が想定できるほどの経験がないというか
そういった環境に触れたことがなく、
これこそ相談できる人を見つけるのに一苦労しそうな感じです。

ただ、ひとつの手段として頭に入れておこうと思います。

ありがとうございました。

回答No.2

masa3029

回答させていただきます。

負担。
大きな言葉です。そしてご自身が言葉になるぐらいですから、
少し苦痛にも似た感覚なんでしょうか。

知恵や工夫ができる人、
問い合わせをすれば、そつなくこなしてくれる人。

ご本人の努力も知らずに、頼めばやってくれる、なんてイメージがついているのかも。

やるからには徹底的に。
ただし、やった成果が、いつのまにやら活用されずに・・・・。

そんな状況でしょうか。

一つ、お伝えさせていただきたいのですが。

ご自身と同じ能力のある人がいなくても、
分身となりえる人、もしくは部分的な分身を、作ってみる、という方法を
模索されてみてはどうでしょうか。

コピーロボットではないにせよ、抱え込むと負担と感じますから、
協力を仰ぎ、頼んだ相手をご自身の能力を伝授させて、
ともに頑張る・・・。

いかがでしょうか。

お礼

状況を察してくださったこと、嬉しく思っております。

頼んでいい顔をする人が数少ない。
仮に、手伝ってくれる人となると
他からにも負担が受けている人間であり
安易に頼めない。

人を育てるにしても私が独学であるのもあり、
私に説明力がなく
自分で作業してしまうほうが断然早くて安定している。

そこまでする必要はないと思う人に手伝ってはもらえない。

今は「出来る範囲で出来ることを」で守りに入っています。

回答No.1

TARO_SEVEN

作らなければいいんじゃないですか？

私は、企業向けのサポートもしている会社に勤務していますが、質問者さまの様な、
言葉は悪いですが、「ちょっとかじった素人」が作ったプログラムで大変苦労している
同僚もおります。

作ったらならば責任を負うのは当然ですし、負担を感じるならばはじめから
作らなければいい。そんだけです。

お礼

転職前は、プログラマでしたので心得ています。
自己満足では何の意味もありませんので。

ありがとうございました。