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ホンダライフに乗っています。信号待ちをしている時、急にエンジンが止まり

ホンダライフに乗っています。信号待ちをしている時、急にエンジンが止まりその日以降アイドリング不調になりました。回転数が低くなったような感じです。software,bcuという物を修理したのですがしばらくすると止まりかけたので、今度は、サイレンサーCOMP.エキゾーストとガスケットフレキシブルエキゾーストという物を交換しECUアップデートを修理しましたが、9ヶ月たった先日信号待ちをしている時またエンジンが止まってしまいました。何が原因で何をすれば直るのでしょうか?

みんなの回答

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.5

点火用の電装品の劣化の可能性はないのですか? ホンダの弱点の定番はデスビだと言われています。 文面から判断して点火系の不具合のようにも思いますが、 修理工場はそのへんは診てないのでしょうか。 時々症状が出る、というのが一番厄介な壊れ方です。(壊れかけ?) 急に回転が下がって止まるのか、何の前触れも無く止まるのか、 詳しい状況をメカに伝えなければいけません。 デスビに付随する電装品だけならそんなに高価ではないので、 消耗品と考えて交換してみてはいかがでしょうか。

  • okojo3
  • ベストアンサー率47% (135/286)
回答No.4

ガソリンが粗悪品とかは考えられませんか。 アイドリング時に回転数が低くなったのであれば、たちまち正常な回転数までアイドリングを上げてみてはいかがです? 質問なんですが、通常走行中に加速などを含め異常はないのでしょうか。 エンジンストップ後直ぐに再スタート出来ます? 最近のホンダ車は知りませんが、昔のホンダにはこまめにメンテしてないとエンジン不調は仕様でしたけどね。

  • turbokai
  • ベストアンサー率40% (44/108)
回答No.3

難しいですね。 1回目にBCU…恐らくメーターの表示や電装品(ヘッドライトなど)を制御しているコンピュータのソフトを書き換えたと思われます。 2回目は排気ガスが出てくるマフラーと、排気ガスがマフラーのつなぎ目から洩れるのを防ぐためのパッキンであるガスケットを交換し、ECU…エンジンの制御に使っているコンピューターで、ガソリンをどれ位使ってエンジンを回すかなどを制御しているコンピューターのソフトを書き換えたと思われます。 修理歴から推測すると、機械的な要因(部品が壊れてしまっている)のような気がします。 ただ、お車の年式や走行距離などが分からないので、何とも言えません(今年買ったばかり…というようでしたら、部品が壊れてしまっているとは考えにくいですので)。 早めに、またクルマ屋さんに診てもらうことをお勧めします。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.2

修理して9ヶ月後の不具合とのことですから 不具合と修理関係ないと断定して良いでしょう。 お伺いしているとずいぶんとお古い車のようですね。 普通に修理依頼して頂くと良いでしょう。

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

修理してからのエンストなら、修理ミス。再点検をさせ為さい。何時までも乗ってると、保障はなくなっちゃいます。

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