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ストレートの”キレ”がいいとはどういう意味でしょうか?

ストレートの”キレ”がいいとはどういう意味でしょうか? スピード・・とは違いますよねえ。 カーブのキレ・・だと曲がる角度が大きいとか予想できるのですが・・ そもそも投球時のボールの”キレ”とは何なんでしょう?分かりやすい言葉でご教示ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michan555
  • ベストアンサー率20% (65/310)
回答No.4

バックスピンの回転数です バックスピンをかけると上向きに気流が発生するので落ちにくくなります 球速が同じなら起動が通常、\ となってしまいますが、―なら 距離が直線の方が短いですよね ただ、バックスピンかけると浮き上がりますが、その分速度が落ちます クロスファイヤーのほうが、重力加速度が加わるんで速度は速いです でも、距離が短い分、伸びたように感じるのはバックスピンのボールです 威力があるのもバックスピンの掛かったボールです 運動量は並進エネルギー+位置エネルギー+回転エネルギーですから 速度が同じなら、回転が多いほうがボールはエネルギーを持ちます こうやって考えるとなるべくバックスピンをかけたほうが打ちにくくなりますね あるいはクロスファイヤーで投げることです

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • toast5
  • ベストアンサー率37% (239/638)
回答No.3

「軌跡が落ちない」ことと、「球速が落ちない」ことじゃないでしょうか。 軌跡が落ちない:横向きに強いスピンをかけた球は、キュッと横に曲がります。同じ原理で、タテ方向に強いバックスピンをかけた球は、上方向に曲がる、と言うか、バックスピンのない球に比べればホップします。いわゆる「お辞儀をしない」真っ直ぐです。「捕らえた」と思っても、バットが球の下を通ります。 球速が落ちない:あまり根拠はないのですが、強いスピンをかけた球は空気の後方乱流が起きにくく(整流効果がある)、そのため、空気抵抗による減速が比較的起きにくい(初速と終速の差が少ない。そのため数字以上に速く感じる)、んじゃなかろうか、と思います。 あと、原理的には妙な話ですが、現実的には「コントロールが完璧」なことなんかも「キレがいい」と表現されることが多々あります。測ったように低めにピシリピシリと決まって打者がきりきり舞いすると、しばしばアナウンサーは「今日の松坂はキレてますねえ」だとか言います。

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • flyingbee
  • ベストアンサー率26% (49/182)
回答No.2

足腰がしっかり安定して、心身も充実している時に 投げられるボールは一段と伸びが違うそうですよ。   松阪とか身体がだるそうなときに投げる球は棒球に近くなります。 足の上がる位置とか、筋肉の瞬発力とか 色々細かいことが組み合わさっているんだと思います。   結果として調子がいい時はその組み合わせがよく、 リリースしてからの加速度がぐんと伸びます。 キャッチャーがミットで受ける時の音も違うそうで、 その時その時でピッチャーの調子が分かるみたいですね。

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • shubal
  • ベストアンサー率20% (402/1958)
回答No.1

ボールの回転数が多いということだと思います。

IKUYOSHI
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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