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50Km以上の空中が見通しかどうかを確認する方法は?

A山からB山まで、実際に目で見えるかどうかを確認する方法を教えてください。 A山には樹木が覆いしげっており、B山頂上が簡単には見えないと仮定しましょう。 確認する方法としては・・・ (1) A山で鏡を使いB山に合図をし、ピカピカ光っている所がB山で見られれば見通し。しかし、樹木が多ければ簡単には見られない。そこで高い棒の上にビデオカメラを設置し、ピカピカの合図を録画しながら確認する。 (2) 「のろし」の煙に頼る。 (3) 夜間のサーチライトの点滅により確認する。   しかし、そのサーチライトの入手方法が困難。   レンタル可能ですかね? (4) 立体地図ソフトにより参考とする方法。しかし、樹木まではソフトには反映されていないはず。 (5) A山でアドバルーンを上げて、B山で双眼鏡により確認。 何か、その他のアイディアはありませんかね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fuelempty
  • ベストアンサー率13% (100/761)
回答No.3

#1です。 では、こんな感じですかね。 これは無線工学B関連ですが、電波の性質上 光と同じ(周波数が上がるほどに)様な性質を 示します。 これ当たりが参考になりますか?。 因みに、最近、視界が50kmって言うのあんまりみたこと無いですね。(∞も。) 2次大戦中の爆撃機は、富士山を目標にしてそっちこっち行ったらしいんで。今はどうなのかな??。

参考URL:
http://www.kansai-elec.co.jp/airportal/tecnicalinfo/sechi/chui.html
minokichi
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考URLはマイクロ波設計の参考になります。

その他の回答 (5)

  • diode5
  • ベストアンサー率50% (37/73)
回答No.6

ガスということで思い付いたのですが... 赤外線ライト+赤外線カメラはどうでしょうか?

minokichi
質問者

お礼

その理由は? なぜなのでしょうか???

  • diode5
  • ベストアンサー率50% (37/73)
回答No.5

>7 これは初耳。調べてみます。 確か、「山と渓○」の広告で見たと思います。 最近見ていないので何とも言えないのですが... 携帯電話が使えれば、カメラのフラッシュという手もあるかと思います。

minokichi
質問者

お礼

現在の気候ではガスがかかっており山の形すらなかなか見えない状態です。 したがいまして、かなり強力な光量が必要と推測されます。 携帯では無理だと思われます。 ありがとうございました。

  • diode5
  • ベストアンサー率50% (37/73)
回答No.4

そう言えば、富士山レーダーを計画した時に富士山頂でかがり火を焚いてそれを東京で確認したという話をテレビで見たような... 富士山頂-東京間からみれば50kmという距離は簡単そうにも思えます。 1.市販されているパトライトを使う。 2.ミラーボールを使う。 3.自動車に付いている発煙筒を使う。 4.花火を使う。 5.サーモグラフ測定用のカメラとモニタを使う。 6.天体望遠鏡を使う。 7.山岳合図用のフラッシュライトというのがあったと思います。 8.アマチュア無線で2.4Gがあったような気がするのですが...? 使えそうなものはないでしょうか?

minokichi
質問者

お礼

1 考えました。しかし光量が足りない気がします。 2 これも考えました。同じく光量不足です。 3 発煙筒の煙では少なすぎます。 4 花火は付近の樹木への火災影響が心配。 5 むむむ???望遠レンズが必要でしょうか。 6 そーなんですよね。見える日に確認計画しています。 7 これは初耳。調べてみます。 8 なるほど。参考とします。 ありがとうございました。

  • bec
  • ベストアンサー率29% (151/507)
回答No.2

例から「見通す」目的がイマイチはっきりしないのですが? 単純に見えるかどうかなんでしょうか? それとも目視により方向を確認したいのでしょうか? 50kmという距離ですから、気象条件など大気の状態にかなり左右されそうですし。 また、目的物(地)等関係無しに見通せればいいのか、 それとも対象区間内で確認したいのかによっても変わってきそうです。 ちなみに、その他測定方法としては(3)に近いですが、 サーチライトの変わりにレーザーを用いる方法が有効そうです。

minokichi
質問者

お礼

単純に見えるかどうかを確認したいのです。 A山の人間の立っている位置には樹木が多いため、B山は直接見ることはできません。 そこで、A山において、どのような道具を使用すれば、B山で確認できるかという方法が知りたいのです。 例えば回答していただきましたレーザーであれば、高い棒のようなものに、レーザー装置をくくりつけ、樹木の上に顔を出したとしましょう。 しかし、B山に対して、50kmもの先の一点を照射することは困難なような気がいたします。 また、レーザー装置はどこで借用可能なのでしょうか。 手軽に、簡易的に見通しかどうか確認する方法を探しています。 目的はマイクロ回線のルート確認です。 回答ありがとうございました。

  • fuelempty
  • ベストアンサー率13% (100/761)
回答No.1

A山~B山間の見通し距離。 3.85(√H1+√H2)Kmに、よります。 (本当は2.08(√H1+√h1)海里(NM) この場合、50Kmの見通しなので、どちらかを 約1m(地表)と仮定します。 50÷3.85=12.98 3.85(√144+√1)km この式から、A山が144mの高さの場合、 B山は、1m以上の高さがあれば見通しとなります。

minokichi
質問者

お礼

ありがとうございます。 理論上は計算ででるかもしれませんが、実際に見通しかどうかを実験したいのです。 ビルや樹木によりさえぎられているとか・・・ これらの障害物は机上検討ではわからないので困っています。

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