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天気が悪いと腰痛がでる

天気が悪いと腰痛がでる よく天気が悪いと痛めているところ(関節痛)がでると言いますが、確かに雨の日は痛めていた腰痛がでる気がします。これは医学的、科学的に解明されているのでしょうか?相談する場所(サイト)が違いますか?もし違えばどこで解りますか?

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回答No.3

腰痛事態が医学的にハッキリ解っていないことだらけであるので、天候との関連性も 諸説ある という状況です。基本的に整体やカイロプラクティックをはじめとした多くの民間療法などの広告に並んでいる病名や関連疾病は、すべて医学的に不明な病気と思っておいた方いいです。だから整体やカイロプラクティックの商売がなりたち、アチラコチラに整体やカイロプラクティック店舗が乱立しているのです。

noname#229615
質問者

お礼

お礼が大変遅くなってすいませんでした。私がこの相談をしたのも回答いただいた事が気になっていたからです。私自身それなりの数の病院・整骨院・民間療法も試しました。しかし、能書きも通り一遍で“俺の腰痛を判ってくれている・これだ!”というところはありませんでした。腰痛といっても十人十色だと思っています。それを“腰痛”と言うと、どの患者にも同じ療法を施術します。ナンセンスだと思っていました。はっきり言ってこの回答は残念なものですが“やっぱりそうなのか!”と思い納得しました。有難うございました。

その他の回答 (2)

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

雨の日の関節痛は一般的には理由があります。関節は袋で包まれており、その中には水が入っています。雨が降る、つまり気圧が下がると、関節内の圧力が上がり、関節にストレスがかかります。それが痛みになって現れる場合があります。気圧の変化が大きいほど痛みがでるようです。悪いなりにも天気が安定すれば痛みは少なくなってきます。あとは気温が低ければ、血行が悪くなり、筋肉や靭帯など軟部組織は硬くなりますので痛みはでやすくなります。 もっと簡単に言います。魚は水の中で生活しています。水の中に毒を入れれば、魚は死にますよね。つまり周りの環境の影響を受けているわけです。人間はどうでしょう?人間は空気の中で生活しています。空気環境の変化とは、有害物質で汚染などもありますが、気圧の変化もあります。人間は個人差はありますが、この変化に何らかの影響を受けています。敏感な人は頭が痛くなったりと体調の変化がでます。

noname#229615
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに人間は空気という物質の中で生きながらえているということを考えれば、影響を受けるのは当たり前なのかもしれませんね。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんばんは こちらに書いてあるようなことでよろしいでしょうか? http://sowa-blog.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-e964.html

noname#229615
質問者

お礼

ありがとうございます。とても面白い(興味深い)ブログですね。自分の体とは長~く付き合っていかねばならないので、もっともっと科学的な事を知って対処していきたいですね。ただちょっと難しいですね。(失笑)

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