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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:決算をまたいで精算した領収書について)
決算をまたいで精算した領収書について
このQ&Aのポイント
- 8月の決算をまたいで精算した領収書について、法人が立て替えた22万円の領収書があります。しかし、取引先の振込みが遅れたため、精算をせずにいました。最終的に振込みがあり、9月に精算をしましたが、8月の日付の領収書です。この領収書はどの決算で処理されるのでしょうか?
- 8月の決算をまたいで精算した領収書について、22万円の領収書がありますが、取引先からの振込みが遅れたため、精算をせずにいました。最終的に振込みがあり、9月に精算をしましたが、8月の日付の領収書です。この領収書はどの決算で処理されるのでしょうか?詳細を教えてください。
- 質問者は法人であり、8月の決算をまたいで精算した領収書について教えてほしいとしています。8月に立て替えた領収書が22万円あり、取引先の振込みが遅れたため、9月に精算をしました。しかし、8月の日付の領収書です。この領収書はどの決算で処理されるのでしょうか?
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>9/21に精算をしたので、9月の帳簿に記載します… 現金の動きはたしかに 9月の帳簿ですね。 >この場合、8月の決算で処理されるのでしょうか… 計上するのはお金の精算日ではなく、支払わなければならない事由の生じた日です。 収入側についても同様でこれを「発生主義」といい、決算のイロハです。 >個人で立て替えた8月の日付けの領収書が22万円あります… 会社側から見たら 【○○費 22万円/未払金 22万円】 で 8月決算です。 >9/21に売掛が振り込まれていたので、ようやく精算をしました… 【未払金 22万円/現金 (or当座預金等) 22万円】 が次期決算です。