禁煙中のよい気の紛らわし方を教えてください。

質問

禁煙中のよい気の紛らわし方を教えてください。
禁煙をはじめて、1ヵ月半になりますが、いまだに時々吸いたくなったり、イライラしたり、食欲が出たりします。
離脱期間は終わってると思うので、あとは「本人の意思次第」だとは思うんですけど……。
何か良い気の紛らわし方ってありませんか？

また、ニコチンの離脱症状の期間はどれくらいですか？

回答No.6

noname#120202 · ベストアンサー

緑濃い場所で森林浴するとか　　お部屋に純天然のアロマで檜の香りを使いましょう　　また喫煙中の人をみたら　お金を払いながら病気に近づいているのだなーと思考してみては？　アロマに関しては100%ナチュラルのモノで　自然界の恵みはすばらしいもので鼻から入って貴方の脳内に届き爽やかに作用します　専門店ならきっといろいろお話してくれますよ　　貴方の健康を祈っています

お礼

アロマですかー！
ちょっと試してみます。
意外な方法有難うございます。

回答No.5

hw20060404

何か良い気の紛らわし方ってありませんか？→個人差や嗜好もあるので回答不可。

ニコチンの離脱症状の期間はどれくらいですか？経験だと２週間くらいかな？
性格な日数おぼえてない。

参考
自分は１１年禁煙中ですが。いまでもたまに睡眠時に喫煙行為の擬似夢みます。夢の中だけで実際禁煙要求はおこりません。
学生時代から１０年弱の喫煙経験です。(就職後は一日２箱は喫煙してました。）

お礼

確かに個人差があるので回答はしづらいですよね。
それでも、ご回答くださいまして有難うございました。

回答No.4

smiledrops

禁煙の治療をしている病院があります。受診されたらどうですか？
禁煙治療は、ニコチン依存症として保険対象になりますよ。（ただし、期間が限定されていますが）

そこでは内服薬が処方してもらえます。もしかしたら、通院されているかもしれませんが…
チャンピックスという薬で、離脱症状にも効果が期待できる薬です。

禁煙中の『タバコが吸いたい！』という欲求は、ピークがあり、３分我慢すれば落ち着くと言われています。（一般論ですので、個人差はあると思いますが）
その３分を、タバコ以外に目を向けてはどうですか？
アメ、ガム。冷水を飲む、散歩するなど…
また、タバコを吸いたくなる環境から離れることも大切ではないでしょうか？
喫煙者の近くにいかない、お酒の席を控える、缶コーヒーを控える等、灰皿は捨てる等。

離脱症状の期間ですが、一般的には禁煙して２～３日目がピークです。血中のニコチン濃度が低下するため、一番辛い時期です。

喫煙経験のない私なので、質問者様のお辛い気持ちは想像することしかできませんが、少しでもお役に立てればと思い、返信させていただきました。

せっかく１ヶ月半も禁煙されたのですから、ここで吸ってしまえば努力がもったいないです。
お辛いと思いますが、頑張ってください。
成功されることを祈っています。

お礼

お礼が遅れて申し訳ありません。
励ましのお言葉、有難うございます。
おかげさまで、すでに、禁煙2ヶ月が過ぎました。
いまだ、食欲が出てしまうのですが、こらえています。
ご回答ありがとうございました。

回答No.3

BlurFiltan

> 禁煙をはじめて、1ヵ月半になりますが、いまだに時々吸いたくなったり、

吸いたくならない方が変(超異常)です。
そんなことは気にすることはないのです。
あなたにとって 「喫煙」 とは 「松阪牛の霜降り肉(またはホワグラなど) を食べる」 に等しいことです。

わかりますでしょうか？
「松阪牛の霜降り肉(またはホワグラなど) 」 を一度食べて好きな者にとっては
「松阪牛の霜降り肉」 は一生忘れられませんし 何年経っても時々食べたくなるものです。
それが当たり前です。
逆に，
「松阪牛の霜降り肉」 を一度食べて好きになった者が
「松阪牛の霜降り肉」 を一切食べたくならないのは変だと言うことです。

しかし！
所詮 「松阪牛の霜降り肉(またはホワグラなど) 」 は 「松阪牛の霜降り肉(またはホワグラなど) 」 に過ぎません。
つまり，そんなもの大した物ではないのです。

禁煙を始めて２～３日頃は地獄だったでしょう？
　タバコ＝空気や水
のように思いませんでしたか？
「コレなしでは生きて行けない～！」という感じ。

しかし今となっては
　　タバコ＝空気や水
ではなく
　　タバコ＝松阪牛やホワグラ
のはずです。

禁煙し始めと違って自分の立場が確実に変わってるんですよ。
禁煙をし始めたころは
　「空気や水が得られるようなまともな人間になりたい！」
だったと思います。
しかし今は
　「空気や水は十分あるからたまには松阪牛でも食いたい」
と思っている。
つまり欲求が『贅沢』に変わったんです。

死ぬや生きると比べて
贅沢なんてどうでも良いでしょう。

そういう 「『単なる贅沢』 を言える自分になれた！」 ということに喜びを感じましょう。

その 「『単なる贅沢』 を言える自分になれた！」 のは1ヵ月半の間禁煙をし続けた自分自身の努力の成果です。
その努力なしにそんな贅沢は言えなかったはずです。
「贅沢が言えること」＝「あなたの勲章」　です。

その努力と勲章を無にするのですか！？

と...,
以上のように思うことが私の良い気の紛らわし方です。

お礼

お礼が遅れて申し訳ありませんでした。
喫煙＝贅沢ですね。面白い発想ですし、とても明瞭です。
ぜひ、使かわさせていただきます。

回答No.2

まえちゃん（@maetar）

禁煙してから２年半ほどになります。
私は１日１箱から１箱半ほど吸ってました。
１ヵ月半でしたら私の場合はもう大丈夫でした。
後は確かに本人の意思次第もありますが、やはり口が寂しいのは
どうしてもあると思うので当分はミンティアを毎日買って口に
含ませていました。それでなんとか乗り切れましたよ。

お礼

早速、買って試してみます。
ご回答有難うございました！

回答No.1

hoiho1010

そうやって他人に依存する体質がタバコをやめる程度の事ができない最大の原因なのです

イチイチ禁煙宣言などする人間は永遠にやめることはできません

ワタシは元喫煙者ですが
禁煙宣言などしてませんし禁煙もしてません
すわないだけです　もう20年以上経過しました

すべてがすべて自らの意思です