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遠山→葛西→遠山→葛西

遠山→葛西→遠山→葛西 昨日の阪神ー中日戦で、 阪神が野手を全部使い切ってしまい、 オマケにブラゼルが退場になったため、 投手が本職の西村が平野と中日の打者が左右に変わるたびに、 レフトとライトを入れ替えてましたよね。 阪神が野村監督時代に、 苦肉の策で、抑えを遠山→葛西→遠山→葛西と使っていた時は、 遠山と葛西は、どのポジションを守っていましたっけ?

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  • 9der-qder
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回答No.1

あの時はファーストでした。 高校野球ではよく投手交代の際、今まで投げていた投手が外野に回るケースがあります。 高校野球レベルだと投手をやる人の運動神経が図抜けていて、打っても守っても走ってもチームトップクラスということがあり、であれば足の速さと肩の強さを生かし外野という事はあります。 ただ、プロ野球の場合はファーストが多いようです。 プロ野球の場合は投手にはできるだけ投球に専念させたいため、たとえ他を守らせても走らせたりましてやダイビングしたりさせたくないので、内野を選択します。 その中で(語弊はあるかもしれませんが)ファーストが一番簡単なのでファーストを選択することが多いのです。

sk1272
質問者

お礼

外野かファーストだと思ったのですが、 ファーストでしたか。 遠山選手はロッテ時代に野手の経験があったので、 安心して見ていられましたが、 葛西が野手になった時は、ドキドキして見ていました。 昨日の阪神ー中日戦の12回裏、 ツーアウト、ランナー無しとなった段階で、 新井はお約束の敬遠。 そして二盗失敗でゲームセット。  あの二盗はミエミエ過ぎでしたね。 ありがとうございました。

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