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レントゲン検査をした結果、「右肺尖胸膜所見」という診断結果がかかれてお
レントゲン検査をした結果、「右肺尖胸膜所見」という診断結果がかかれており、判定は「日常生活に心配はない」とのコメントが書かれていました。(昨年の結果は正常) しかし、気になりネットで、上記診断結果を検索しましたが、正確にHITする病名が見当たらない為、本病名についてご存知の方がおりましたら教えてください。 ・どのようなことが原因? ・今後の留意点 ・年月経過と共に、完治する? についてお伺いしたくご質問させていただきます。 *現在、数ヶ月前より軽い咳がたまに続いており、肺に痛みはありません。家族に喫煙者がおります。 宜しくお願いします。
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>判定は「日常生活に心配はない」とのコメントが書かれていました。 ならば問題ないかと思います。基本的に検診の胸部Xpでの肺尖部の陰影は、Pancost腫瘍が疑われない限り、異常影として書かないようになっているのですが、たまに書く医師がいて、このように心配する人がでてきます。 特に原因はなく、特に留意点はなく、これからもたまにそのように書いてある結果が届くだけです。
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- sodenosita
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回答No.2
・どのようなことが原因? 古い肺炎だとか、加齢だとか。 ・今後の留意点 検診などで時折指摘される。 ・年月経過と共に、完治する? 治らない。むしろ、治ったあとの成れの果てのようなものですね。 判定は「日常生活に心配はない」でよいのではないでしょうか。写真を診た医師がそういうのですから。
質問者
お礼
お礼が遅れ、申し訳ございません。 ご教示いただき、ありがとうございました。 以降は、あまり気に留めないようにしたいと思います。
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