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健康診断の結果について
今年の5月に受けた健康診断の結果に、気になる結果が2つありました。 両方とも判定はBで「わずかに基準範囲をはずれていますが、日常生活に差し支えありません」 とありますが、どういう異常なのかわからないので教えて下さい。 胸部X線「右肺尖部 肋膜肥厚、癒着の疑い」 肺に異常があるみたいですが、これはどういうことなんでしょうか? 前回では、異常はなかったので気になります。 3年程前から風邪をひいた時に、咳がなかなか止まらなくて病院に行ったことはあります。 レントゲンを撮っても異常はなく「特に肺炎などは見られない」と言っていました。 薬を飲んでもなかなか治らず、ただ自然に治っただけのように思えましたが、これは関係あるのでしょうか? どうしたらいいのでしょうか? 心電図「PQ短縮」 これは前回と結果は同じです。 これは何なのでしょうか? 以上です、よろしくお願いします。
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判定 B判定はその日の体調にもより所見が見られる場合があります B判定は「そのまま問題でありません」となっているはずで 再検・精検の欄も無記入のはずです あなただけでなく、生きていればだれもが何らかの所見はでます、 心配ないと言うことです。 心配であれば結果通知書に記載の医師にお尋ねになることです ここで「これはどういうことでしょう」と質問されてもお答は 診察した医者でしかできません。 再検査は判定 DY以上の場合です。 精密検査の判定は DSです。 A・B判定は10段階の下位ですから心配無用です。 心電図「PQ短縮」 誰でも、多少の緊張があります全く問題ないでしょう。
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- zorro
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心配される程度なら精密検査の指示があります。あなたの体のことは健康診断をした病院が一番分かっています。心配は無用です。