- ベストアンサー
【硬式テニス】安定したサーブを身につけたい
- 週1ペースで2時間、サーブだけの練習をしていますが、安定感が欠けています。
- トスの安定や身体の使い方、運動連鎖が課題です。
- サーブが安定しないと他のショットの成果も台無しになります。指導をお願いします。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (9)
- bombye
- ベストアンサー率50% (1/2)
- bombye
- ベストアンサー率50% (1/2)
- bombye
- ベストアンサー率50% (1/2)
- bombye
- ベストアンサー率50% (1/2)
- zenuemon
- ベストアンサー率29% (160/537)
- vaio_vine
- ベストアンサー率66% (42/63)
- VS_Power
- ベストアンサー率45% (45/100)
- vaio_vine
- ベストアンサー率66% (42/63)
- zenuemon
- ベストアンサー率29% (160/537)
関連するQ&A
- 硬式テニスのサーブのトスが安定しない
硬式テニスのサーブのトスが安定しない 私はトスアップする前、左足のつま先を浮かしたまま構えてます。 姿勢自体はほぼ直立です。(若干右足に体重は乗ってると思います) 両腕は結構曲げたままにし、トスアップするところでまっすぐにのばしてから、開始します。 トスを上げてる左腕は丁度左足の延長線上に沿って上げてます。(延長線上と平行に沿ってともいう?) このほうがトスアップされた球が右斜め上に振って捉えるポイントに置けるからです。 ここまでが大まかな流れです。(ここまでで何かあれば指摘願います) 問題はリリース前後の動作について トスを上げた瞬間の下半身はどうあるのが望ましいでしょうか? 本などによれば、膝を曲げながら左足に重心を移すなどと書いてますが。 実はわけあって、現在は膝の曲げを殆ど行わない、重心を移動しながら打つだけの上体主導サーブを自分のスタイルとしてます。スクールのサーブを使った練習やダブルスゲームでもこうしてます。 なぜかというと、膝を曲げて打つ通常タイプだとサーブの特打ちでは出来ても、スクールという公衆の面前になるとメンタル的な影響もあってか乱れやすくなるからです。なのでリスクの少ない前者でいまのとこ進めてるといった具合です。 いずれはちゃんと膝の屈伸を使った打ち方が出来るようにしますけど、今はこの上体主導型サーブをモノにしないとどうしようもありません。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- テニス
- 硬式テニスのサーブのトスアップが安定しない。
サーブのトスアップが安定しません。 太陽が眩しいとか、いろんな要素もあると思いますが、それも差し引いても、うまくいきません。 アドバイスや練習方法を教えてください。
- ベストアンサー
- テニス
- トロフィーポーズだとサーブのスピードが落ちてしまう
当方、テニスの中上級者(右利き)です。自分のフォームを動画でチェックしたところ、トスアップの際に左手が真っ直ぐ上がっていない(つまり、トロフィーポーズができていない)ことに気付き、それを矯正して、何とかトスアップした後の左手が垂直になるまでになりました。しかし、そのせいでサーブのスピードがガタ落ちしてしまいました。トロフィーポーズによって窮屈になってしまい、体重がボールに乗らないイメージです。どうすればいいでしょうか?
- 締切済み
- テニス
- 中1の息子のテニスのサーブのフォームについて
息子のサーブのフォームについて、うかがいたいと思います。 トスアップからトロフィーポーズでは右足に重心が乗っており、担いだラケットはわりと低く、その後インパクトにかけて肘が出ていくのと同時くらいに、重心が右足から左足へと移っていく感じで打っています。 野球のいわゆる遠投のような格好です。 息子は小学校時代は軟式野球少年団で外野手をしていたので結構肩は強く、威力のあるボールも打て、ノータッチエースもしばしばです。 が、プロも含め上手い人のサーブのフォームは殆ど、トスアップ時から左足に重心があり、右足をすこし引き付け、地面をキックして打っています。 スクールでもこのフォームを教えているらしく、息子も徐々に直してはいるのですが、自分にはとても打ちづらいフォームだと言い、明らかにサーブの威力も弱まったのです。 フォーム改良期の今は、威力のあるサーブが入らなくても我慢して正しい(?)フォームを身に付けた方が良いのでしょうか。 それとも、フォームより、威力のあるサーブが入ればそれでいいと考えるべきでしょうか。 私は、人それぞれ、体形や腕のつき方、体の動きなどに癖があり、フォームがひとつなどということはありえないと思うのです。 外国のテニスプレーヤーが、日本のプロは皆同じフォームで、見ていて誰がプレイしているのかわからない…と言った話も聞きました。 また、野球のイチロー選手や野茂投手も、個性的なフォームを改善していたらあのような活躍はなかったとも聞いています。 どうか、ご意見を聞かせていただきたく思います。
- ベストアンサー
- テニス
- サーブが入りません。
ママさんバレー半年の初心者です。 サーブはサイド打ちで、 馬力がある方なのでラインからかなり下がって打っています。 入ればいいボール(ネットからあまり離れない高さでスピードもあるし、ボールが重いらしい)なのですが、何せ安定しなくて、入らないととことん入りません。特に試合になると緊張してよくダブリます。ネットにかかることが多いです。 トスが低いうえに、打点が低いからだと言われ、トスを意識的に高くするとボールをすくい上げてしまいます。 腕の振り、トスの位置を安定させるのに、家で一人でできる練習方法はないでしょうか? あとサーブについてのアドバイスがあればよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- バスケットボール
- プラットフォーム型サーブを教えて下さい。
マッケンローのスライスサーブが好きで見様見真似でサーブを打つのですが安定せずに上手くいきません。ビデオを見て真似ので誤解していることが多いと思うのですが教えて下さい。 右利きのマッケンローのフォームでサイドラインを狙うスライスサーブを打ちたい場合、 1.トスリリーススタートが右膝付近だと思うのですがこの時は右足(後足)に重心を置くのでしょうか? 2.トスアップからボールを上げる場所は左足先(前足)でしょうか又はその他ならどの場所に向かって上げていけばよいでしょうか? その時の重心(軸)は右足で左足どちらに移動させれば良いでしょうか? 両膝はどの方向に曲げていけばよいでしょうか? ※何時も右足(後足)に加重し軸を置いて左足の延長線上(前足)にトスを上げるとトスしたボールがかなり体より離れてしまいインパクト時にバランスが崩れてしまいます変な風に体が回ってしまいます。 3.インパクト時は左足軸(前足)で体を回転させるのでしょうか? 又は体の正中線を軸に回転させるのでしょうか??(ビデオ見てると軸は正中線上で体を回転させているように見えるのですが?) 4.その他注意点があれば教えて下さい。 体得すればあるスピードある切れの良いスライスサーブが打てると思っているのですが・・・ 自分のイメージなのでわかりにくい点が多々あると思いますが宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- テニス
お礼
今日も練習したのでお願いします wow0841.zip パスワード同じ 今度はアドと同じような感覚で打てたと思います。 両方やって気づいたんですが、体重移動のベクトルは左膝の向き、つまり斜め右方向ですね。その移動方向とともにスイングも右斜め上というふうに一致させるのが本来の正しい体重移動ではと知りました。 ただ、今回やってきたこの練習では、トスアップの際、単純に左腕でヒョイっとあげただけです。 実を言うと、これではあまり安定しない事が分かりました。(結構右に行きすぎたり、タイミングが合わなくなることが多々あるんですよ) 実際はそうではないはずです。フェデラー見ると、トスアップした後、背中をグッと後ろに反ってます。単純に左腕をヒョイっと上に上げるんではなく、体全体を使いながら左腕をあげるのが正しいトスアップではないかと思い始めました。 2個目のファイル「背中の反り」を見てもらいたいんですが、トスアップした瞬間、背中をちょっと反ってみました。最初にアップしたやつではトスアップ後、単純に膝だけ曲げてる形だけの似非トロフィーポーズだったわけですが、今回は意図的に背中を反ってます。 こうすれば、振る時いやでも反った分だけ、起こさないといけないわけですから、それが スイング速度の加速に直結するのではと、急に思いました。 だからジャンプは意識してやるんじゃなく、結果としてジャンプするのが正しいと言われるのはそのためなのかと。 この背中の反りの引きもどし(反動?)とともにスイングするんではと、思ったんですね。
補足
そうなんです。 アドからだと、体が殆ど開くことなく体重がスーッとボールに向かっていきながらスイングできたんですが、一方デュースだと、レシーバの位置関係の影響なのか、体が回ってるんですね。 トスの位置がそうさせてしまってるんでしょうか?? かなり前目(ネットより)にあげたんですが、それは推進力を得るためなので間違ってはないと思います。 だけど、それゆえ体全体が必然的に前に行く感じになるので、これが体が回らざるを得なくなる原因なんでしょうか・・・ それでも何とか回らないように横の姿勢を保たないといけないですよね。 回りを抑制する左手は折った肘とともに懐に収めてるつもりですが、まだ何か足りないでしょうか?