- ベストアンサー
運動クラブに所属していて引退しました。
運動クラブに所属していて引退しました。 後輩たちのチームになります。先輩だったら 「後輩たちに頑張ってほしい」「優勝してな」 という応援の気持ちが出てくると思うんですが 私は反対に頑張ってほしいけど「優勝してほしくない」、「自分たちがいた時よりも上にいってほしくない」と思う自分がいます。 「勝った」とか「優勝した」とか聞くと、悔しくて嫌な気持ちになります。 どうしてかわかりません。こういう気持ちはやっぱりおかしいですよね。 意見待ってます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今は。 貴方の中にクラブ活動を全うしたという達成感、充実感よりも。 引退してしまった~という少し心にぽっかり穴が開いた状態、 自分の生活の軸となっていた活動が終ってしまったんだという感傷的な部分があるんだよ。 自分では気がついていなくてもね。 後は後輩たちと貴方が分かち合ってきた人間関係。親密さも大きい。 素直に頑張れと思いを託せる連帯感、親密感、親近感があったのかどうか。 今の貴方は少し気持ちのエアーポケットに入ってしまってるんだと思う。 自分の気持ちが整っていない。 だから素直に後進に託せない貴方が居るんだと思う。 別におかしくは無い。 不安定な事もある。 時間が経てば。 貴方の今の気持ちには必ず変化があるんだよ。 クラブを辞めた後の貴方の新しい生活スタイル、リズムが確立されていく中で。 自然と過去も受け止めやすくなっていくんだよね。 今の気持ちに焦って意味を付けなくても良いんじゃない? 時間は沢山あるんだから。 クラブ活動、お疲れ様☆
その他の回答 (1)
- konpakuyoumu
- ベストアンサー率5% (4/70)
回答No.1
おかしくなんてありません。 ぼくもそうでしたから。
質問者
お礼
konpakuyoumuさんもそうだったんですか。 本当に悔しい気持ちが込み上げてきてたまりません。 意見ありがとうございました。
お礼
自分たちのときは先生から期待されていたのに 時間が経つにつれ勝てなくなって、 最後の大会も一回戦敗退でした。 先生と話していても後輩はダメだというようなことを 言っていたのに優勝したりしていて、とても悔しく感じます。 かといって後輩が嫌いなわけじゃないです。むしろ大好きです。 うまくまとめられませんが、気持ちの整理ができるようにしていきたいと思います。 ありがとうございました。