• ベストアンサー

水における、アルカリ度から硬度の算出

水における、アルカリ度から硬度の算出 自宅の熱帯魚水槽のアルカリ度を測定したところ、40ppmという数値になりました。 ここから炭酸塩硬度(KH)を求めたいと考えているのですが、ネットなどで調べて計算してみたのですが、112とか0.04とか、明らかに計算を間違えた数値になってしまいます… どのような計算を行い、どのような答えになるのか、教えて頂けると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160321
noname#160321
回答No.1

その二つの値の間には何の関係もありません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • KH(アルカリ度)について

    KH(アルカリ度)についてお聞きしたいのですが、ネット等で調べますと、KH(アルカリ度)が低いと緩衝作用が期待できなく、phの急変の原因になるとありました。 KH(アルカリ度)が低いことによる、熱帯魚等に与える悪影響は緩衝作用が低いという間接的なものだけでしょうか。それとも他にもKH(アルカリ度)が低いことによるデメリットはあるのでしょうか? また、水槽の水質が酸性の場合はKH(アルカリ度)が低いことは致し方が無いことなのでしょうか。 弱酸性の軟水でありながら、ある程度のKH(アルカリ度)を保つことは可能なのでしょうか?

    • ベストアンサー
  • 弱酸性で硬度のある水?

    パールグラスなど、硬度と弱酸性の水を要求する水草があります。 また、コリドラスは川砂と相性がいいのですが、弱酸性の水が理想環境になります。 しかし、川砂系の底床は硬度を若干上げる為に、アルカリに傾きます。 そして、特定の石や、サンゴを入れると、溶け出したカルシウムからアルカリに傾きます。 聞きかじった知識なのですが、 KHは酸性の水と反応して、水のGHを上げつつアルカリ性に傾ける、と今の私は認識しています。 しかし、その理由がいまだに不透明です。 硬度があるとアルカリ性になりやすい、それが緩衝作用からくる効果だとは知っているのですが。 では、緩衝作用の元になるKHは、アルカリ物質そのものなんでしょうか。 また、パールグラスの要求する硬度は、ソイルを使っている場合に、 何かしらのKHを与えて得られるGHで、よいのでしょうか。 そして、最後に、川砂などの硬度を上げる底床を使いながら、 水を弱酸性に保つことは可能なのでしょうか。 質問が多くなってしまい、申し訳ありません。 ご教授、お願いいたします。

    • ベストアンサー
  • 水の全硬度の測定

    水の全硬度の測定をしました。 全硬度の値はCaCO3のppm値に換算されています。 ppmの定義を調べたところ 〔parts per million〕成分比や濃度を表す単位。百万分のいくつにあたるかを示す。百万分率。 と書いてありました。 実験結果で全硬度の値は出ましたが、これを水(ミネラルウォーター)のCaやMgの成分と比べる方法がわかりません。 ppmが何を1としているのかが分かれば、その値を100倍すればいいと思うんですが・・・ よろしくお願いします。

  • 水硬度

    実験室で水の硬度測定(滴定実験:水道水にEBTを加えEDTAで滴定)の実験をしようと思います。その時、使う器具は実験室内の水で洗浄されて乾燥してます。その器具を洗わず実験器具で滴定を行った場合、正確な結果はでますか?それとも、一度水道水で共洗い(?)したほうがいいですか? また、水道水50.00(cm3)を0.00533MのEDTA溶液で滴定を行った結果、8.13(cm3)で終点になりました。 このとき、水道水に含まれているカルシウムイオンとマグネシウムイオンは何モルですか? 水(ppm)の硬度は、どのぐらいですか?(水の密度=1.00g/cm3) ヒント・導き方お願いします

  • 水のアルカリ度変化

    水に炭酸ガスを注入してもアルカリ度が変化しないと昔聞いたことがありますが、その原理を知りたくて質問します。だれか教えてください。

  • アメリカ式・ドイツ式の水の硬度

    水の硬度についてウィキペディアで調べたら、 炭酸カルシウムが100 mg/L 溶けた水の硬度は、次のとおりである。 アメリカ硬度 = 100 × (100.087 ÷ 100.087) ÷ 1 = 100 ドイツ硬度 = 100 × (56.077 ÷ 100.087) ÷ 10 = 5.603 とあったのですが、計算の最初の「100×」と最後の「÷1」や「÷10」がどこから出てきた数字なのかわかりません。 誰か解説よろしくお願いします。

  • 金魚水槽の水の硬度について

    2週間ほど前から3~5cmの金魚を4匹飼いはじめました。 海外赴任で飼えなくなった親戚から譲り受けたものですが、それまでの環境があまりに杜撰だったため、うちに来てほぼリセットしたような感じです。 水槽は40cmで、外掛け式フィルター、底は大磯砂利です。自然の水草や流木などは入れておらず、人口水草数本と、景観を兼ねてゼオライトの石(直径10cm弱ぐらい)をひとつ入れています。 餌はテトラフィンを朝と夜に軽くひとつまみ、水替えは3~4日ごとに1/3を換えています。 さて本題なのですが、 リセット直後なので水質が心配で、テトラの6in1で測定してみると、亜硝酸、硝酸塩、Phなどは問題ないものの、GH、KHといった硬度の数値がほとんどゼロなのです。(かなりの軟水?) 金魚には硬度はとくに影響ないといった記述をどこかで読んだので、最初は気にしていませんでしたが、さすがにまったくゼロでは大丈夫なのか?と心配になってきました。 金魚にとって硬度がゼロでも、生育に影響はないものでしょうか? 底に大磯砂利を敷いているので少々の貝殻も混ざっているであろうことから、そのうちカルシウム等も溶け出て硬度も上がってくるのかな?という気もしますが、それを待っている間に金魚に負担が蓄積しないか不安です。 今からサンゴ砂等を入れてあげるほうがいいのでしょうか?またはそのままでも問題ないでしょうか? アドバイスをいただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。

    • ベストアンサー
  • 水の硬度測定

    実習で行った水の硬度測定なのですが,わからないことがあり困っています。 試料,操作手順はこのようにして行いました。 (1)試料水(水道水)100mlに ・ユニバーサルBT(アンモニア緩衝液とEBT試薬の混合試薬)2mlを加え (2)0.01mol/l EDTA溶液で滴定 私の市の水道水は硬度35~36を辺りを基準にしているようなのですが,1回目の滴定では硬度110という結果になりました。 これはおかしいと思い,1回目に水をとった時と同じ蛇口の水を使用してもう一度滴定を行ったところ38.1と特に問題ない結果になりました。 念のため違う蛇口の水も滴定してみましたがこれといって問題もなく,数値がおかしくなったのは最初の一回だけでした。 実験で用いたビーカーやビュレットは,すべてとも洗いをして使用しました。 1回目の数値がおかしくなった原因として考えられることがありましたら,回答よろしくお願いします。

  • 草木染に用いる水の硬度について

    学校で「草木染に使うような草花を煮た汁の色を水の硬度と関連付けて考察する」という課題が出ました。 過マンガン酸カリウム滴定法により全硬度とCa硬度を測定した資料水で資料を煮出して自記分光光度計にかけて波長ごとに吸光度を測定しました。 今現在結果を纏めている所で、文献により硬水では結果に斑があり染色に向かないということはわかったのですが、水の硬度と吸光度の関係がいまいちよくわかりません。 文献を当ってみたりもしたのですが、どれも要領を得なくて困っています。 何方かわかる方がいらっしゃいましたら、是非回答お願いします。

  • 水の硬度について(なぜMgをCaCO3に換算できるか)

    水の硬度についての質問です。 硬度は「水1リットル中に含まれるカルシウム・マグネシウムの量(ミリグラム)を、炭酸カルシウム (CaCO3) の量に換算する。」と定義されているようです。 硬度 (mg/L) =[カルシウム量 (mg/L)×2.496] + [マグネシウム量 (mg/L)×4.119] と、一般的に書かれていると思います。 カルシウムは炭酸カルシウムだと仮定して CaCO3(100.1)÷Ca(40.1)=2.496 の数値を導いているのだと思いますが、 「CaCO3(100.1)÷Mg(24.3)=4.119」の式が理解できません。 CaCO3を構成する成分にMgは関係ないので、なぜこの式が成り立つかわかりません。 ご存じの方、この式が成り立つ理由を教えていただければ嬉しいです。 ヒントでも構いません。