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絞首刑の夢を見た !!
絞首刑の夢を見た !! 昨夜の新聞を熟読したためか、首つりしている夢を見ました。 あのようなところで、法の基で殺人をしていることを知った私は、ますます、死刑反対論の意志は強くなりました。 今度は、死刑執行をテレビ中継してください。 そうすれば、85%の賛成派は激減するに違いないです。 それでも、あなたは賛成ですか ?
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よく、死刑賛成派の人は 1人殺しただけでは 死刑にならないのは おかしい と言います。でも、 裏返しで考えるのなら、加害者が 最初から死刑覚悟なら、1人殺すも3人殺すも同じ、どうせなら 3人殺そうと 思う人がいても不思議ではありません。毒食わば皿までという格言通りですね。 しかし殺された遺族のほうがたまりません。 もっとも、犯罪者がそういうことを思うのは、死刑方法が生ぬるいからです。 一人殺したら、絞首刑、二人だったら二日拷問後 絞首刑、三人だったら、生きたまま全身の皮を はいでから、とろ火で火あぶり・・・・。 要するに、自棄になって連続殺人など起こしたく なくなるような刑罰にすればよいのです。 それから、加害者が 死刑執行前に自殺したり 病死ししたら、遺族の無念も この上ないと思います。遺族感情って、 どうせ 死んだんだから 死刑執行を受けなくてもいいとか そんな甘いもんじゃないと思います。 だから、昔の西洋の刑罰には、死んだ後も 引きづり回すとか、手足を切断してバラバラにするとかの刑罰が実施されたのです。 ぼくは高卒で馬鹿ですが、有識者の皆様はいかが お考えですか?
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死刑が確定した殺人者でも、その執行までには、相当の日数があり、その間の殺人者を生きながらえさせる維持費、例えば食事代・風呂に入れる光熱費等々、これら全て国民の税金です、そんなことだから、殺人者が減らないというか増えるのです、しかも、死刑執行されたとしても、我が国では絞首刑、ですから即死です、苦痛は全くありません、要は楽に死ねてしまうのです、自殺する勇気がなかったので誰でもいいから人を殺せば死刑になって死ねると思った、という理由で人を殺した殺人者、割といますでしょ、しかも、執行されるまではタダで飯を食わせてもらって風呂にも入れて、そう、そのとおりです、死刑執行の方法、処刑方法が、絞首刑ではダメなんです、即死にせず、苦痛にもがきまくり、その結果として死に至る、という処刑方法で、且つ、これを少なくとも被害者遺族には公開する、これでもって、殺人事件は、確実に減少すると想定されます、イコール、何の罪も無い人が殺されるという、人数は確実に圧倒的に減る、と断言できると思います。 例えば仮に、考えてみてください、駐車禁止ゾーンに車を止めて5分経過したら小指の第一関節切断、という法律であったとしたら、アンタ、それでも駐禁しますか?この法律が適用されたら、確実に駐禁は100%とは言いませんが、それに限りなく近い比率で消滅すると、容易に想定できると思いますが、真剣に、駐禁を無くしたい、という本心なら、そうすれば無くなります、人が人の命を絶つ=殺人事件を、本当に真の心底から無くそう、とするならば、例えば、執行方法を釜湯出の刑やら、これにするたけで確実に、限りなく0に近くなる程度に減少するでしょ、多分。 皆さんは どう思いますか?
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同感ありがとうございます。