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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:進路迷っています。)

進路迷っています。将来の不安と演奏家への夢

このQ&Aのポイント
  • 進路に迷っている私は、音楽の道に進みたいけど実績や才能がなく、将来が不安です。
  • 両親からは他の道を考えるように言われるけど、夢は演奏家になること。叶えられる気がしないけど音楽の道に進みたいです。
  • 身長や手の大きさの問題もあり、ますます不安で迷っています。厳しい回答をお待ちしています!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • moooooko
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.1

将来について迷う、というのはとてもいいことですね。 それだけ質問者さんに可能性があるということです。 しっかりと考えられていて偉いと思います。 私も3歳から15年間、ピアノをしていました。 私は質問者さんのようにピアノで将来を考えたことはなく、習い事のひとつでしたが、 習い事の中ではピアノが1番好きでした。 私が通っていたピアノ教室の先生も小柄で華奢で手も小さく、 指も折れるんじゃないかと思うほど細かったです。 しかしその先生が弾く曲はダイナミックで迫力がありましたよ。 こんな音がこの華奢な体と指から流れてくるんだ、と感動したことが多々あります。 そういう意味では練習次第で小柄を活かすこともできるのではないでしょうか。 (その先生は毎日指と指の間隔を広げるストレッチをしていました。) >これといった実績や、 これから積んでいけばいいだけです。 >生まれながらの才能 これからたくさん練習して将来夢である演奏家になったとき、周囲からそう言わせましょう。 実績がある人も生まれながらの才能を持った人も、夢を叶える道は質問者さんと同じく不安なはずです。 そのときに大切なのは >音楽の道に進みたいのですが、 >今の将来の夢は演奏家になることなのですが こういう強い気持ちです。 余談ですが、 私は今年26歳になりましたが、幼少からの夢を諦めきれず来年からその道に進むことにしました。 夢を叶える道のりは遠いし不安です。 でもどうしても叶えたいという気持ちがあるので頑張ります。 質問者さんもぜひ夢に向かって頑張ってくださいね。

tomsizs2
質問者

お礼

ありがとうございます…! 3歳から…!凄いです…! その先生のように、私も自分なりにストレッチなど工夫をしなければなりませんね…! どんなに実績や才能がある人でも、不安なんですね… 強い気持ちを忘れずに、これから頑張ります! moooooko様も、頑張ってください! どうしても叶えたいその道に進む、って凄くかっこよくて、憧れます…! 私も諦めずに、立ち向かいます! ありがとうございました!

その他の回答 (2)

noname#142902
noname#142902
回答No.3

あまり直接的な回答になっていないと思いますが……。 <生まれながらの才能>は私は関係が無いと思います。私自身、中学2年まで家庭学習をしたことの無い不真面目人間の代表みたいな困った子供でした。(本当に、家庭学習の時間は0でした。机に向かったことが全くの一度もありませんでした。こたつ勉強もしませんでした。中学校のテストなど一夜漬けです……)しかし面倒見の良い塾に行っていたので偏差値は50でした。しかし何を血迷ったから『命がけ』で勉強した所、1年で偏差値が73,2まで上がりました。 人間の才能など私は無いと思います。才能とは自分でいくらでも伸ばせるものです。 1年ほど前から今度は何を血迷ったかバイオリンを練習しだしたらある程度弾けるようになりました。親戚に音楽家はひとりもいませんが、自分でも驚いている次第です。 結局、大事なのは才能ではありません。 柔道の谷選手は言っています。『努力できることが才能だ。』と。 私は無才能の代表選手、自分はダメ人間だと思っていましたし、周りにもそう思われていたようですが、案外そうでもなかったようです。誰でも、努力をすれば才能は伸びるというのは私は自分自身の経験を持って断言できます。 <夢はあるけど、叶えられる気がしない。>これは誰でもそうです。叶えられない恐怖に怯えながら、誰もが頑張っているのではないでしょうか。

tomsizs2
質問者

お礼

御回答ありがとうございます! 『命がけ』この言葉に感動しました。 わたしは、まだピアノを命がけでやったことがないのかもしれません。 だから才能という言葉に逃げていたのかもしれません。 努力を大してできてもいないのに、「才能」がないとだめだと言い訳するのは、やっぱりよくないですよね。 「努力をすれば才能は伸びる」 この言葉を、大切にずっと心に留めておきます。 誰もががんばってる、わたしだけが悩んでるわけじゃないですよね。 みんないろんな悩みを持っているんですよね。 もっと、もっと努力しようと思います。 ありがとうございました!

回答No.2

僕は、小6まで趣味でやっていたピアノを仕事にしたいと思い、音高にいくために本格的な先生のところへ習いに行くようになった。その先生が、まず言ったのは『ピアノで入るには難しい。でも管楽器なら今からやれば受かるのでそうしなさい。』 先生は、『とりあえず受かることが大事であり、本気でピアノやりたかったら転科でもしなさい』とのことだった。 こんな感じでスタートし実際、三年までには十分な実力がついた。しかしそのころまたしっかり考え、仕事としてやっていけるのか不安になり、最後の最後で受験をやめてしまった。 でも現在は音楽大学で勉強している。 僕は、音高にいってれば今苦労して覚えていることも、何年か前にもうできていただろう。と思ったりするが、改めて音楽が本当にやりたいと思って大学に入ったので、意思は固くあきらめることなく頑張っている。 僕は、男なので仕事、家庭とか考えたりするが、女性であればそこまで考える必要もないと思う。家庭を持っても、自分が養っていくわけではないし。 少しの不安は何事にもつきもので、もし普通科でいって別の仕事につくとしてもそのときにも必ず不安は生まれるし、もしかしたら『あの時音楽に挑戦していたら』などと思うこともないとは言い切れない。 どうしようかな、と迷っているくらいなら是非挑戦してほしいと思います。 もしあきらめるならそれなりの覚悟をすること。中途半端に止めてしまうと音高に落ちた時より、より深い後悔が残ると思います。

tomsizs2
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。 御回答、ありがとうございます! やはり不安はつきものですよね… >どうしようかな、と迷っているくらいなら是非挑戦してほしいと思います。 kudoyusaku様がおっしゃっているとおり、中途半端だと後悔しますよね… 諦めて後悔するより、朝鮮して後悔するほうがいいですよね。 後悔しないのが一番ですけど…(笑) 自分の伝えたいこと、言いたいことがうまく言葉にできなくてすみません…! ピアノ、諦めないで続けてみようと思います。 また、悩むと思いますけど…とりあえず、音楽の道を目指してがんばります!

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