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昭和45年に、新築した住居用の土地・家屋ですが、固定資産税が当初より変
昭和45年に、新築した住居用の土地・家屋ですが、固定資産税が当初より変わっていません。 固定資産税が安くなる方法があると聞きましたが、具体的には、どのような手続きをすれば良いのでしょうか? ちなみに土地は90坪で家屋は55坪程度です。 もうすでに、40年以上の年数が経過しています。土地は路線価格によって変わると思いますが家屋は 当時の価格から償却しているから安くなると思うのですが・・・・・ その辺の所も含めて教えて頂けませんでしょうか? よろしく御願い申し上げます。
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>当時の価格から償却しているから安くなると思うのですが・・・・・ そのとおりです。 昭和45年から、ずっと税額変わっていないんでしょうか。 その当時と比べれば当然評価価額さがりますから、通常ならありえませんが…。 私の家も46年建てた建物(木造11坪)ありますが、今の評価額は47万円です。 また、昭和56年建てた建物(木造34坪)ありますが、今の評価額は168万円です。 建てた当時の評価額がいくらかはわかりませんが、今の評価額と同じということは考えられません。 役所で聞かれることをおすすめします。
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- dr_suguru
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>家屋は当時の価格から償却しているから安くなると思うのですが・・・・・ 昭和45年建築の家屋であれば 減価しないから据え置きなのです。 ↓ http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/tozei/index_o.htm#o19
- poppyday
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東京都のHPですが http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/tozei/index_o.htm#o19 に安くならない理由が書かれています。 不服審査申し立てという手もありますが、できる期間が限られているのと評価基準に照らして自分で計算するとそんなに変わらない可能性が高いと思います。
お礼
色々と参考になりました! 本当にありがとうございました。