バルサン系の駆除剤について

質問

以前、煙タイプではない物（霧状で散霧するタイプの物）を以前使用したのですが、ＣＤケース等についてしまって落ちなくなってしまいました。煙タイプのでは、そういうことは無いのでしょうか？（大事な物は何かで包めばという話もありますが・・・＾＾；）
後、煙、霧タイプ問わずに使う上での注意等あればお教えください。（持続期間等もできれば・・・）

後、家、餌系の罠も結構設置しているのですが、結構見かけるのですが逆に其れに引き寄せられてという事があるのでしょうか？それとも餌等（毛髪等は別として）が出入りする場所に無くても、人間が居る所であれば・・・というような感じなのでしょうか？

回答No.2

tsukapy

参考までに・・・
本皮製品に付くと変色しますので、必ず養生して下さい。
特に、霧タイプは悲惨な状況になります。

回答No.1

ventmas

どちらも拡散させた後は降り注ぐので、掛かってはイケナイ物には新聞紙等で保護をすれば良いかと思います。逃げ場を無くさなければいけないので、閉じておく場所はない方が良いですね。

で、奴らは死ぬ間際に必ずと行って良いほど産卵します。その殻はかなり頑丈で薬なども通しません。その卵が約3から4週間で孵化するので、その頃にもう一度駆除すると効果的なようです。

基本的にはエサを求めてです。一般的に大きい奴は元来樹液などを食べますが飛来して居着きます。居着いた後は増えます。ただ、小さめの茶羽ゴキブリよりは繁殖率が悪いようです。茶羽は飲食店などには必ずと言って良いほどいます。居るのがこちらで集合住宅ならみんなで駆除しないとなかなか撲滅は難しいかも知れません。

補足

早速のお答え、有難うございます。いづれのタイプであってもやはり保護は必要なようですね。
後、閉じておく場所が無い方が良いとのことですが、衣服、ベット等も何か掛けておいた方が良いのでしょうか？

また、此処の部屋レベルで居ついた際の駆除は3～4週間程度の間に駆除を行えば少なくとも居付くことは無いのでしょうか？（文章がおかしくてすみません＾＾；）

後基本的に餌という事は、集合住宅等であれば、餌がなくても通過経路という事で居る場合があるんですね。私が住んでいる場所の1階が飲食店なので撲滅される事は・・・・という感じです；；