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インド式計算法と日本の掛け算の違い
インド式計算法と日本の掛け算の違い 学校の課題なんですが、よくわかりません。 そもそも、インド式計算法がよく分からない… 違いといっても 考え方が違う! くらいしか思いつきません。 計算法は自分で調べようと思いますが 「違い」を教えてください! よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
一般に「インド式計算」と言ったら、加減乗除の組み合わせの式を 速く確実に計算するための様々な工夫の総称だが、 「と日本の掛け算の違い」というからには、掛け算の教え方の違い を意図しているのではないだろうか? 教育学上のことはよく知らないが、 インドでは、九九が 9×9 でなく 19×19 まであることは有名だ。 これは、おそらく、英語では、10~19 の呼び名が十進法としては 不規則であることに起因している。
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- Tacosan
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回答No.4
ですな>#2. 私も一度「インド式計算法」と書かれた本を眺めてみたんですが, 中身は「こんなの昔の本にあったよ」くらいに懐しいと思えるレベルだった. ここの「昔」はおよそ 30年前, ね.
- windwald
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回答No.2
「インド式計算法」というのは、 日本の小学校の算数で出てくる"便利な計算方法"を焼き直ししただけのもの。 小学校算数を勉強しもしなかった輩が、忘れているだけのくせに 「目新しい」と勘違いして話題になったのが「インド式計算法」
- hsp32
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回答No.1
質問にそぐわない回答かもしれませんが 日本式はなにも考えず計算し インド式は乗法公式などを利用してなるべく簡単に計算できるように工夫している