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壊れていく日本を止めるには、どうしたらいいのでしょうか?
壊れていく日本を止めるには、どうしたらいいのでしょうか? 現政権は、選挙第一で無力であることを自覚しながらも「(議員)生活が第一」ですから潔く解散総選挙をするとも思えません。 間違いを認め正しい方向に向う大人な判断が出来る党にも見えません。 国民はどうしたら早くこの苦しみから解放されるのでしょう。
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No.13です。 質問するにあたって、 最初は、二大政党制に 次は、政治家個人に 三度目は、ねじれ問題に 根本原因があるという、答えありきの上での質問となっているように感じます。 このサイトは質問のサイトですから、他の人の意見を「聞く」と言う点に徹して、あなた自身が結論を出すのは、二~三年先の政治動向を見てとすることにしては、如何でしょうか。 <今の政治の弊害は、ねじれ国会にあります。 現実的政治のしくみを提案するなら、参議院をなくすことです。 それが出来なければ、2大政党制はやめたほうがいいと思います。> 質問者さんが、『ねじれ国会に、現実政治の根本的問題点がある』と見ておられるのであれば、そこに焦点を絞って、問題解決を目指すことが大切です。 衆議院と参議院のねじれの根本原因は、人口密度の低い過疎化している地方の投票の価値の違いによります。 今回の参議院選挙では、都道県選挙区の総得票は民主党の方が多かったにもかかわらず、議席は自民党の方が圧倒的に多数でした。 最高裁は、選挙区間の格差が最大4.86倍だった07年参院選挙をめぐる「一票の格差」訴訟で、「投票価値の平等の観点から大きな不平等があった」とし、国会が速やかに「適切な検討」をおこなうよう求めました。さらに、格差の大幅な縮小を図るためには「現行の選挙制度の仕組み自体の見直しが必要」と指摘していましたが、今回の参議院選挙では更にその格差が広がっています。 この一票の格差に手をつけないままに、ねじれが起きたことにより、二大政党制を止めた方がよいという論理展開には、無理を感じます。 また、参議院を設けた二院制には、もともと衆議院の暴走を止める効果が期待されており、『ねじれ』自体は憲法上からも期待されています。 質問者さんは、民主党に政権担当能力なしと判断しておられます。 もし、参議院がなければ政権担当能力のない民主党が、独断で好きな政策を行うことが可能となります。 現在の『ねじれ』は、参議院によって民主党の政策の抑制効果を果たしています。 質問者さんの民主党に対する評価の点から見ると、憲法の期待通り「参議院が有効に機能している」という、肯定的評価につながります。 質問者さんが「ねじれ」を理由に、二大政党制を否定することは、民主党に独走させようという意味にしかなりません。 『ねじれ』が『ねじれ問題』となる背景には、衆議院・参議院そのものについて、一票の格差のような「議会の制度そのもの」の欠陥、を問題にすべきです。 二大政党制に問題ありと考えるなら、「二大政党制」そのものの欠陥を問題にすべきです。 二大政党制(三大政党制も可)について、否定するということは 1、独裁制 2、多数政党制 3、アナーキズム=政党はない方がよい の三つしか他に選択肢がありません。 現状の政治を見た上で、それでも二大政党制がましとするか、独裁制や多数政党制・アナーキズムがよいとするかは、価値観の違いです。 <アドバイスとして> あなたは質問者で、私は回答者です。 あなたが、私の見解を求めておられるので、私は答えています。 あなたの見解と私の回答が異なる場合については、あなたの見解をそのまま記載するのではなく、こういう異なった見方が生じるのだが、その原因は何か、と言う質問をお願い出来ればと思います。 →質問者さんが見解をそのまま示される場合、見解の相違=「回答者による質問者さんの否定」と質問者さんが感じてしまうケースが出てきます。 1、現状把握に違いがあると思われるときは、同じ考え方をしていても結論が異なってしまいますから、補足質問が必要と思われます。(なんだ、そういう事実を知っていたら、私も答えが違っていたという問題です。) 2、現状把握が同じで、結論が違うときは、価値観・個人の視点の違いですから、個人差があって当然のことです。言論の自由の認められている日本では、どちらの考え方も、可能ということです。 質問者さんがこの点について、いくら自分の見解を示されても、私としてはこのサイトの規則を守る以上、無視するしかないのです。 価値観・個人の視点の差による相違について、このサイトでは問題として扱うこと=議論は、禁止されていますから。
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- sudacyu
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政治は現実主義です。質問者さんは「~は駄目だ」という否定のみで、これなら良いのではないかという者があるのでしょうか。否定だけからは何も生まれてきません。 現在の日本の二大政党が、良好に機能しているとはお世辞にも言えません。 しかし、 1、単独大政党=独裁制:中国のような社会が幸せだとは思わない 2、多数の少数政党乱立:常に数合わせと政党の合従連衡による短命内閣 3、政治を否定するアナーキズム:弱者に不幸を招く よりは「まだまし」と考えます。 当然ながら、政権交代可能な三党体制であってもかまわないと考えます。 <参考> 何より、政党政治を許容している「民主主義」そのものについての一般的評価は 「民主主義は、悪い政治システムである。しかし、それ以外の政治システムは、民主主義よりももっと悪い。」というレベルです。 そのスタートラインのレベルの低さが現実であると認識した上で、「政治」に対する現状把握をするしかありません。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 今の政治の弊害は、ねじれ国会にあります。 現実的政治のしくみを提案するなら、参議院をなくすことです。 それが出来なければ、2大政党制はやめたほうがいいと思います。
- sudacyu
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<2大政党制を作ることより、無節操な政治をする政治家がいることが国を滅ぼす のです。私は、そんな政治家に自由にさせないことの方が大事なことだと考えています。 国民に唾した政治家は、将来がないのは歴史が語っています。 それが、現実ではないでしょうか?> 政治家は、消耗品だと思います。 使えない政治家なら、二度と使わないでよいと考えます。 政党は、今まで使われなかった人材を、政治家として国政の場に送るためのシステムです。 システムが二つあるほうが、人材を発掘しやすく、いざというときの取り換えが利くので、国民の財産として、実際に存在しているものを使うのが現実的であると申し上げています。 生産ライン(=民主党)を動かしたところ、不良品(=無能な政治家)を製造してしまう場合、生産ラインをあきらめて全部捨ててしまうよりも、改修するほうが、現実的であるいうことを言っています。 不良品は、普通、廃棄処分します。 <少なくとも、私は一生、民主党に入れません。> 不良品を生産し続ける限りは、利用する必要は全くありませんが、改修されたのなら利用可能になります。 尚、政治への人材生産ラインが、4~5本あり、製品の供給が過剰である場合は、不良品を出す生産ラインは、減価償却済みとして、生産ラインそのものを廃棄処分することも可能であり、その方が効率的である場合があるのは、言うまでもありません。 現状では、民主党という人材供給システムを、今の時点で即座に破棄処分するよりも、改修してみる方が現実的と考えています。 自民党と言うもう一つの人材供給システムも、現在は修理中で、機能停止状態ですから。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 何故、無節操な政治になったのか? 原因は、政権争いです。政権争いが国民を犠牲にしたのです。 2大政党が、あるため無節操な政治になるのです。 民主党のせいで2大政党は、日本に必要ないとおもいました。 それと、政権交代は世が乱れるとき自然に発生するものです。 民主党は、国民に政治の関心を持たせる役目があったのだとかってにおもいました。
- sudacyu
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自民党も民主党も、今あるものは国民の物です。 政治は現実論です。消極的な理由しかないのは、寂しい限りですが、自民党に党内改革を急いでもらわないと、民主党を政権の座から降ろした時の次の政権の受け皿が、現在ない状況です。 桝添氏や渡辺氏などが離党し、大臣クラスで目に付く政治家は、現在、石破茂氏・小池百合子氏・石原 伸晃氏位しかいません。 衆議院小選挙区では、支部長=候補者未定の選挙区が相当数に上ります。 今すぐに解散総選挙があったとしても、候補者をそろえることが出来ず、政権を取れるかどうか疑わしく、仮に取ったとしても、共産党が常に野党の側ですから、ねじれが解消できないのは、既に述べたとおりです。 石破氏は、1993年に自民党を離党し、新生党・新進党を経て、自民党に復帰しました。 小池氏は、1992年、日本新党から政界入りし、新進党から小沢自由党を経て、自由党と保守党の分裂では保守党に参加し、2002年保守党から離党して、自民党に入っています。 石原氏は、1990年に無所属で立候補し、同じ選挙区で自民党から立候補した粕谷氏と激しい選挙戦を展開しています。 民主党の議員数の過半数が、元自民党出身者をリーダーとするグループに属していて、現状程度の政治です。 現在野党である自民党は、自民党生え抜きの有力政治家が居ない状況です。 今すぐ自民党が政権を取りうる、唯一可能な選択肢は、民主党が分裂して自民党と組むというケースですが、これでは、人材不足の自民党のまま、民主党の体質を引き継ぐことにほかなりません。 お寒い限りですが、現在の日本で、政権担当できるだけの頭数の議員をそろえられるのは、民主党と自民党しかありません。 政治は現実です。現状では極めて限られた選択肢しかないのです。現状に対して頭にくる気持は十分に理解できますが、癇癪を起してはいけません。 自民党の人材が揃うまで、民主党には最大限の努力をしてもらって、ジリ貧を少しでも押しとどめてもらいたいものです。 自民党・民主党どちらかを切り捨てて、国政を長期に運営できるような余裕は、今の日本にはありません。
お礼
再々回答ありがとうございます。 >政治は現実論です。消極的な理由しかないのは、寂しい限り 消極的理由ですか? その区別をつける必要があるのでしょうか? よくわかりません。 2大政党制を作ることより、無節操な政治をする政治家がいることが国を滅ぼすのです。 私は、そんな政治家に自由にさせないことの方が大事なことだと考えています。 国民に唾した政治家は、将来がないのは歴史が語っています。 それが、現実ではないでしょうか?
生産した物資をそのままみんなにばら撒く。このほうが人道的ではないか。税務、金権のしていることは獣、野獣行為だ。 《所得格差の是正から貨幣の廃止へ 世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。 そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がゼロになる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、その時何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、 次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。 また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。 貨幣が廃止されるとき、人びとはなぜ「最初の者が最後の者になるであろう」と書かれてきたのかを、本当に理解することであろう。 (ラエル著天才政治)》
お礼
回答ありがとうございます。 >生産した物資をそのままみんなにばら撒く。このほうが人道的ではないか。税務、金権のしていることは獣、野獣行為だ。 その場合、物資が貨幣の代わりになり、やはり独占するものが現れる気がします。 困窮した国に、援助物資を送るとその現象が現れます。 >「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。 人の欲求は、コントロールできない時点で問題が起こることは明らかです。 必要な時に必要なものが手に出来なくなると思います。そうなるとすぐに破綻します。
- jamiru
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経済成長を止める。 これだけです。 日本を壊わす代わりに経済成長をしたのですから。 日本の環境を破壊して重工業で経済成長をしたじゃないですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >経済成長を止める。 これだけでは、意味がわかりません。 何故止めるのでしょうか? そして、どんな社会にしようとしているのか? 経済成長期は、公害問題で環境破壊をしました。しかし、その反省で公害対策もしています。 現在は、省エネ技術で環境を守るリーダー的な立場に、日本はなっていると思います。
- sudacyu
- ベストアンサー率35% (687/1961)
>解散総選挙で何が変わるのでしょうか。 少なくとも政権がかわり経済政策ができます。報道規制のできない円や株価をみれば、良くなっているかの判断ができるからです。 政府の経済政策=法案成立です。ねじれ国会では与野党合意の政策しか法案化できません。 現状では、与党自民党・野党民主党であっても、与党民主党・野党自民党であっても、両者の合意がなければ、法案化できません。 小沢一郎が首相になって、公明党を与党に引き入れるとか、民主党・自民党の分裂と連立・合併などがない限り、単なる解散総選挙では、自民党・民主党の合意の上に立った経済政策しか、現実化しません。 >旧来の自民党の価値感と無縁な「新たな人材」も育ちません。 どんな人材なのでしょうか? 質問者さんや回答者が持っている「このような人材という枠内」に収まる人材では、新たな人材として力不足でしょう。 数年という時間があれば、どのような人材であるかという枠を作らず、政治活動の中で成長して行く多種多様な人の中で、その時勢に適した人が、脚光を浴びて政治家としての力を発揮する=政党選挙区支部長となって国政に参加していく道が開かれ易くなるでしょう。 1年とかといった短期間であれば、議員の親族・秘書など、既に存在する政治的な基盤・考え方を引き継ぐ人が、政党選挙区支部長となって、議員となっていく率が高くなります。 >1993年に自民党が政権を失ったとき 田原さんが、細川さんから、もともと政権をとるきが無かったと聞いたようです。 民主党は、野党時代に政権運営をする下準備をしていたのでしょうか? 準備不足のようにみえます。 細川さん個人の話ではありません。羽田さん、小沢さん、菅さん等々も政権中枢にいました。彼らは政権維持に必死でした。 また、社会党が自民党と組んだために、政権交代は短命になりましたが、社会党の行動は「国民に対する裏切り」と見られ、結局社会党は崩壊してしまい、そのなれの果ての『社民党』は今や消滅寸前ですし、民主党に合流したメンバーも今や30人程度の弱小グループでしかありません。 野党である時間が長ければ、常に準備不足ですし、今の日本には時間がありません。準備不足でもやってもらうしか、選択肢がありません。 現在の自民党は、桝添要一・渡辺喜美・鳩山邦夫など多くの人材を失い、公明党の人材も使えなくなりました。 今、衆議院を解散し、その結果、自民党政権となったとしても、これまた準備不足を露呈します。露呈したくなければ、建前だけ政治家が運営しているように見せかけて、今まで以上に官僚に依存することになります。 今の日本で、政権運営可能な規模の集団は「自民党」・「民主党」しかありません。しかし、その内部の人材を見れば、お寒い限りです。 われわれ国民は、数年先を見据えて、この二つの政党をどのように使うのが一番ましか、本気で考えなければなりません。 一つを捨てて考えることが出来るほど、人材・時間に余裕はありません。この二つの政党の欠点をあげつらって、批評するだけでは、何も生まれません。 現在のところ、多くの欠点を持った、この二つの政党しか、日本国民の使用可能な政治資源はないというのが、日本の現実です。 現状において、この限られた手駒を、どのように使うのが、数年後の日本国民にとって一番ましな結果となるかという判断です。 >なら、潔く自ら降りて準備不足を補ったほうが支持率があがるでしょう。 民主党の支持率など、どうでもいいことと考えています。 極論するなら、後三年間必死に頑張ってもらって、自民党が再生できる時間を稼いでくれるなら、その後は、崩壊してもらって構いません。(自民党が本気で、党改革を断行するという前提ですが。) 日本に許されている時間がほとんど残っていない現状では、官僚依存している余裕はありません。 野党になり、政権運営から解き放たれた自民党には在野の人材を発掘する時間が必要です。長期の政権担当経験のある自民党には、新たな人材が必要です。(=政権についていたために、利権・しがらみと無縁な、自由な発想の人材が不足しています。) また、民主党を国民にとって有効な道具にするには、与党経験が必要です。 自民党・民主党を政治資源として国民が利用する気なら、数年後を期して、今を必死に耐えねばなりません。(本当は、この忍耐を20年前に経験したかったものです。)
お礼
再回答ありがとうございます。 熱射病でしょうか熱い日が続きます。かなりおくれまして申し訳ありません。 ねじれ国会は、現状も同じです。民主党が、子供のように反対の為の反対を野党時代にし、麻生政権の財政出動を止めました。そのため、需要がなくなり、雇用もなくなりいました。 つまり、民主党は、国民を犠牲にして政権をとったのです。どうしてそんな党を擁護できるのかわかりません。 もし、擁護するなら、国民を犠牲にしない党を作るべきでしょう。民主党を擁護してもまた国民が犠牲になるだけだと思います。 少なくとも、私は一生、民主党に入れません。
- snowplus13
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とりあえず自民党に戻すこと 国民は一度自民党と和解した方が良い 公明党を与党から追い出す 自民単独政権か保守合同政権を作る 小沢や管、福島のような在日勢力議員は国政参加禁止にする 保守愛国者のみの議会にする 政界再編はそのあと
お礼
回答ありがとうございます。 結構上から目線ですね。 >公明党を与党から追い出す 自民単独政権か保守合同政権を作る 自民党が政権維持のためお願いしたのでしょう。 自民党らしいおごりの表現でしょうか。 >小沢や管、福島のような在日勢力議員は国政参加禁止にする 考え方が危険ですね。 >保守愛国者のみの議会にする 表現がきついですが、そこがベースのように思います。 狩猟民族の考え方は、どう獲物をとるかに長けていますから、対抗できる知恵が必要です。
- sudacyu
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自力救済。自動車免許があって農業・介護をする気があるなら、住む場所・食事・仕事はなんとでもなります。 地方で、毎日朝5時から田の草刈りを4時間やって汗まみれになり、昼間は老人の話し相手や介護をして、夕方も2時間汗にまみれて、農業をする気になれば、大歓迎されます。 私の住んでいるところでは、農業の主力は70~80歳ですからね。 一日、3~4回ぐらいシャワーを浴びて下着を替えないと、自分の汗臭さで参ってしまいますけれど。 国民が肉体労働を厭わず、健康的な生活をし、地方を自力で支えれば、福祉・地方に対する国庫支出は大幅に減り、健全財政となります。 <参考> 解散総選挙で何が変わるのでしょうか。 自民党が政権を取った場合、民主党(=参議院第一党)、共産党、社民党は確実に野党となって、現在以上のねじれ現象継続です。 もし、民主党が勝ったら、参議院選挙の敗北のみそぎが終わったことになってしまいます。 また、自民党が勝った場合、政権を離れて崩壊しつつある、「自民党の金権体質・その他の長期政権化で育った悪癖」がまた復活し、旧来の自民党の価値感と無縁な「新たな人材」も育ちません。 1993年に自民党が政権を失ったときに、一年弱で自民党政権を復活させたため、自民党の体質改善・自民党の代替えとなる政党とその人材育成が出来ませんでした。 この、日本経済にまだ余裕があり、団塊の世代が現役の20年前に、日本国民がもう少し我慢をして『政治』を育てていれば、未来が変わっていたかもしれません。 現在は、お金なし・時間なしの待ったなし状態ですが、それでも国民は『政治』を育てるしかありません。 一番手っ取り早いのは、多くの国民が自民党か民主党の党員となって、地元で国会議員・野党支部長(=次期国会議員候補)を鍛え育て上げ、経済的にも支援して、彼らをコントロールしていくことです。
お礼
回答ありがとうございます。 嫌味でなくご心配ありがとうございます。 >解散総選挙で何が変わるのでしょうか。 少なくとも政権がかわり経済政策ができます。報道規制のできない円や株価をみれば、良くなっているかの判断ができるからです。 >旧来の自民党の価値感と無縁な「新たな人材」も育ちません。 どんな人材なのでしょうか? >1993年に自民党が政権を失ったとき 田原さんが、細川さんから、もともと政権をとるきが無かったと聞いたようです。 民主党は、野党時代に政権運営をする下準備をしていたのでしょうか? 準備不足のようにみえます。 なら、潔く自ら降りて準備不足を補ったほうが支持率があがるでしょう。
- ponyjazz
- ベストアンサー率30% (88/290)
こんにちは 先ほど回答させて頂いた者です。 私も50は過ぎています。 現在の仕事はサラリーマン 27年勤続 給料も人並みには貰っていますが その前に 若い10代半ばから20代半ばまで 個人で東北、北海道まで行き行商していました。 売れない日は宿賃すら払えない時もありました その様な仕事も何時までもやってはいけないと見越して 一生懸命お金を貯めました。 仕事柄、若くして腰を痛めもしました。 高校も中退で学も無い訳で 誰かに頼れる人も無く 当然その頃から政治や国の政策など興味もある訳なく ひたすら働きました。 今は子供も大きくなり 頂く給料はほとんど趣味のダイビングに夫婦して 使い果たしています。 老後は早期に会社を辞め、奄美大島に移住予定です。 大した蓄えはありませんが 人間生きて行くだけなら、何をやっても食べて行く自信だけはあります。 50を過ぎてからでも職種を選ばず、国内外に拘らずに探せば 幾らでも仕事はあります。 会社員しかやった事がないから、似たような会社を探すのではなく 漁業・農業・林業 何でもやろうと思えばきっと仕事は見つかります。 知り合いに会社倒産させた人間が居ますが 当人は50近くなった今でも 遠洋漁業でインド洋までマグロを捕る仕事を1年の半分やってます 後の半分はお金が尽きるまで遊んでいます。 お金が無くなりかけたら又、船に乗ればいいなんて 能天気な事やってますが、それでも私から見れば幸せそうです。 従って、国や政策に頼る事や恨み言言っても始まらないと思います。 180度、考えを変えて 其処から何か見えてくる事もあります。 長くなりましたが 今の自分も、此れからの自分も人生謳歌して生きて行きます。
お礼
暖かい再回答ありがとうございます。 まだ、諦めていませんので、ご心配をかけすみませんでした。 仕事がないなら仕事を作ることで検討中です。 しかし、今の自分の状況もそうですが、昔の仕事仲間も同様に仕事をなくしていますから、実際はかなり増えているはずです。 報道規制の得意な政権ですから、悪い報道は調整してると思います。 今の政権は、経済政策は何も出来ず見ていてかわいそうなほどです。 基本は、人のつながりですが、そのパイプが出来ていないのでしょう。 このままだと、自分の生活が危ないから再選挙してほしいのです。
- shakaijin
- ベストアンサー率20% (11/53)
革命やクーデターなどにより物理的に民主党が破壊されたら日本は 民主党恐慌の底を打ち急成長すると思います。 と言ってもそれが起きる望みはほとんどありませんが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 私は、民主党を壊したいわけではありません、国民生活が壊れるのを止めたいのです。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございます。 生活に余裕がなくなり、心にも余裕が無くなったためでしょうか? 聞く耳をもてなくなっていたのかも知れません。 お話をしていて、自然に生活の不満がエスカレートしてたのでしょう。 回答者様には、感謝しております。 自分も何とか切り抜けられるよう頑張ってみます。 ありがとうございました。