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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:突然倒れることがあるのですが、原因不明です。)

突然倒れる原因不明の症状の解決法と対処法とは?

このQ&Aのポイント
  • 突然倒れる原因不明の症状に悩んでいる方へ。本記事では、突然倒れる原因不明の症状の解決法と対処法についてまとめています。症状の軽減や発生の減少に役立つ方法や、万が一の際の処置について詳しく解説します。
  • 突然倒れる原因不明の症状があり、困っている方へのアドバイスです。本記事では、症状の軽減や発生の減少についての方法や、万が一の際の対処法について詳しく解説します。また、症状の原因まで分からなくても、日常生活で気をつけることを紹介しています。
  • 突然倒れる原因不明の症状について知りたい方へ。本記事では、症状の解決法や軽減のための方法、万が一の際の対処法についてまとめています。症状の原因は分からなくても、日常生活で注意すべきポイントをお伝えします。安心して日常生活を送るための情報が満載です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • higegie2
  • ベストアンサー率62% (169/270)
回答No.2

原因に関わる三つの事柄を記したいと思います。お母様が医療従事者であるとの事ですから、一緒に読みながら解説を受けてください。 一つ目は、急な成長に伴って造血が追いつかず、若年者では殆どが潜在性鉄欠乏貧血である。 二つ目は、食習慣・お菓子などを好む・肥満体型、等々が原因となる低血糖体質の可能性。 三つ目は、ストレス。 潜在性鉄欠乏は、病院でヘモグロビンやヘマトクリット、血清鉄等々が基準値内であっても貧血と同じ症状が生まれる。その為に、診断は「貧血はない」と鑑別されます。しかし、この状態では酸素運搬能の僅かな低下が生じて、諸器官の機能低下をもたらし、女性特有の不定愁訴を生み出す。それは男子である貴方を含めて、男女共に成長期には顕著に現れる。そのために、自律神経系の乱れを引き起こしてメンタル系の病と誤解されるケースも多い。 立ち上がる、歩き始めるなど始動の際、交感神経が活発化しなければならないのに、自律神経系の乱れで切り替わりが上手にできなくて副交感神経優位になると、血管拡張されて血圧低下などが現れる。一瞬の血圧低下は、一過性脳虚血発作とか起立性低血圧となり、意識消失が起きても不思議はない。 鉄欠乏性貧血というと、鉄分が不足した病と考えがちですが、それは誤解で、鉄分やタンパク、ビタミン類、を始めとした全体的な栄養の不足が、鉄欠乏性貧血や潜在性鉄欠乏性貧血の原因になります。そうした栄養は、若年期には需要が高まっているために、多めに摂らなくてはいけないのですが、どうでしょうか? http://www.gdm-eiyo-clinic.com/medicalcare/06_josei.html http://www.kimurasentaro.com/consul/consul_01.html 一般医療では低血糖への認知度が低く、失神発作の原因究明はお手上げ状態ですが、此処に原因として提案します。 低血糖に特徴的な症状 手足の冷え・呼吸が浅い・眼の奥が痛む・動悸がする・頻脈・狭心痛・手足の筋肉の痙攣・失神発作・月経前緊張症・手指の震え・締め付けられる頭痛や片頭痛・発汗(特に冷汗)・嘔吐感・顔面蒼白・体重減少・胸痛・便秘・立ち眩み・痙攣・目前暗黒感・日光が眩しい・甘いものが無性に食べたい・胃腸が弱い・口臭・溜息・生あくび・異常な疲労感・起床時の疲れ・意識障害・日中、特に昼食後の眠たさ・集中力の欠如・眩暈・ふらつき・物忘れが酷い・眼のかすみ、等。 低血糖の検査は保険適用されませんので、一般医療現場ではテストされることはありません。5時間の糖負荷試験で判明します。 http://www.yaesu-clinic.jp/embarrasses/sugar_syndrome.html http://mariyaclinic.com/contents/lbs/index.htm ストレス、と云うと精神的ストレスばかりが取り上げられますが、上記、潜在性鉄欠乏・低血糖も体や脳にとってストレスとなります。そして、いかなるストレスにも生体は同じ反応を示します。 警告反応期 ストレスに曝されると生体の反応が追いつかず、障害が起きる。具体的には、体温、血圧、血糖等が下がり神経系の活動や筋緊張の低下が見られる。この変化は、ストレスの種類には関係なく起こる反応で【ショック相】と云われる。起きた障害が数分から1日程度続くこともある。 その次にストレス反応として、アドレナリンやノルアドレナリンを分泌して、体温、血圧、血糖等を上げて正常化する。【反ショック相】と云われる状態です。 抵抗期 ストレスが続くと一定の緊張状態で適応している状態で、抵抗期といわれる。この時に別のストレスが加わると、適応エネルギーは持続しているストレスに向けられているため、その新しいストレスへの抵抗力は弱まる。 疲弊期 抵抗期が長く続いたり、ストレスが強すぎると生体は適応力を維持できなくなり、結果的には最初のショック相の状態に戻り(体温、血圧、血糖等が下がり神経系の活動や筋緊張の低下)、ついには生命維持できなくなり、死に至る。・・・セリエのストレス学説より・・・ 突然倒れた状況では、納骨の時、期末テスト間近の緊張期間、等々ストレスが溜まり、鉄欠乏ストレス、低血糖ストレスが重なり、全ての条件が揃ってしまい意識消失が出たのではないだろうか?  潜在性鉄欠乏の検査と改善、低血糖症の検査と改善が成されれば、質問者さんは倒れない体質に変れると思います。 一般病院においては検査もされず、また検査できても診断基準が確立しておらず、やはり原因不明と結論されてしまうと思います。 この先、長い人生を楽しむ為には、厄介でも分子整合医の元で検査・診断を受けられることをお勧めします。

fksb773
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。 一度、専門の詳しい検査を受けたいと思います。 医療関係のお仕事をされているのでしょうか? とても参考になり、かつ説得力が強く、大変助かりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

最近の食べ物は、悪いから、有機玄米菜食をお母様にせがまれてはいかがでしょう。神経も強くなりますよ。(赤血球の総入れ替え)=神経は、赤血球から出来ています。玄米菜食で、きれいな赤血球を・・・・・。母上様がご存じかと・・・・・。

fksb773
質問者

お礼

大変遅くなりましたが、御礼をさせていただきます。 有機玄米菜食ですか・・・何か毎日食べれるか、自信がないです。。申し訳ありません。 再来週にもう一度、検査をすることにしました。 回答ありがとうございました。

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