学生同士のデート

質問

学生同士のデート

この度はご閲覧ありがとうございます。検索したのですが、自分の求めている回答とは違ったので質問します。
私は栃木県住の大学生です。彼は東京に住んでいる大学生です。遠距離恋愛をしています。
遠距離なのでお金が沢山掛かります。
彼には親が居ないので学費、携帯代、服、光熱費、家賃、交通費・・・その他を自分１人で支払ってます。
私が東京まで行っても、割り勘ではなく、私が支払ってます。私はバイトを４つ掛け持ちしていますが、正直交通費だけでギリギリです。

質問なのですが、学生で遠距離恋愛をしてる方はどの様に、やりくりしていますか？私は月に２回会えればいい感じで会ってます。デートしていても、レストランも我慢して、ショッピングもウィンドウショッピングのみです。お金をあまり使わずに楽しめる方法はありますか？？正直今の状況だと楽しくないです。お互いお金の心配ばかりなので・・・・

回答よろしくお願いします。

回答No.2

mkmk0324

私は福岡在住の学生で私の彼も東京に住んでおり遠距離です。
私たちはお互い一人暮らしで一応自分のバイトで学費以外をまかなっているような状況です。
元々ネットからの始まりということも関係するとは思うのですが
会う頻度は良くて４ヶ月に一回くらいですね（長期休みごと）
一年会えなかったときもありました。
まぁ福岡と東京なので交通費と移動時間がバカにならないというのが一番の理由なのですが(；・∀・)
会えないあいだは電話で話したりしてます。
今は無料通話ができるツール（lineやskypeなど）が多いため嬉しい限りです。
会った時は一緒に家でダラダラしたり買い物に行ったり料理作ったり映画を見たりしましたけど
お互い会うために一応お金を貯めているのでその時はおごったり奢られたりですね

私はあまりそちら方面の地理や大学生生活にどの程度お金がかかるのかに詳しくないのでなんとも言えないのですが
会ってもお金の心配ばかりで楽しくないのなら思い切って会う頻度を少なくしてみる
というのも手なのかなーと思います。

もちろん寂しいですけどね。。。
けどその分あった時の嬉しさも大きいしお金も余裕ができるので学生の間はこんなものかなっとおもって過ごしています
あ、ですが私たちの場合は会えない分長く滞在できるからやっていけるのかな。。。

余計なこととは思いますがこれからも長くお付き合いをされるつもりならご両親にいう、それが厳しいなら
相手の方の保護者の方にいう。そして協力してもらう。というのもいいのかなーと思います。

お互い遠距離大変ですが頑張りましょうね！

あと、バイトのしすぎで体を壊さないようにしてください
遠距離で相手の体調がくずれた時ほど心配で無力さに打ちひしがれることはないですからね
では、長々と失礼しました！

回答No.1

ifthen

こんにちは。大学生で現在は遠距離です。交通費だけでも馬鹿になりませんよね。日本で遠距離だった頃は会えるということだけでうれしかったので何をやっても楽しかったです。たとえそれがあなたの言うウインドウショッピングでもです。自分の場合は一週間に１回会えればいいほうでした。会うときはお互いのすんでいるところの中間地点あたりでデートでした。（そこが運よく東京でしたが）それ以外のときはお互いの家に泊まり合ったりしました。そのときは遠くから来た人におごってたりしました。そこまでの交通費をかけて会いに来てくれてるので。でも基本自分が彼女に多めに払ってました。大好きなので（笑）
お金をあまりかけたくないときは、喫茶店に行ったり、漫画喫茶やカラオケやゲーセンや映画見に行ったりしました。多少はかかってしまいますが遊園地や買い物行ったりするよりはマシでした。
泊りがけでお家デートはどうですか？ゲームしたりくつろいだり散歩したり。案外楽しいですよきっと。
現在さらに遠距離になってしまい、一年彼女に会えませんが。
それにしてもあなたは偉いですね、デートすべてあなた持ちで会いに行ってあげるなんて。
がんばってくださいね。失礼しました。

お礼

ifthenさんへ

お忙しい中回答してくださり、ありがとうございます。

遠距離恋愛は大変ですよね。 会いたいと思う時に会えず寂しい思いをしますよね。
確かに、ifthenさんの言う通り会えると言うだけでも幸せなのですよね。

実は、お泊まりは一回だけはした事はあるのですが、タイミングが良かったからお泊まりできたのです。彼には確かに両親はいらっしゃらないのですが、お婆ちゃんに当たる方と同居中なのです。お婆ちゃんは先日お盆で帰省していたので。
私の家は規則が厳しいので彼が居る事も言えず・・・

会えても少ない時間しか会えません(９時までに帰宅)

ifthenさんの言うように漫画喫茶やカラオケで楽しんでみますね！
親身にお考えくださり、ありがとうございます。
お互い頑張りましょうね！