年金不正受給のために生きていることにする場合、成りすまし老人派遣業が成

質問

年金不正受給のために生きていることにする場合、成りすまし老人派遣業が成立するのではないですか？

現在のシステムでは、犯罪歴でもない限り本人確認する方法はありませんね。引越しすれば、周りご近所に知り合いがいないのは当たり前ですし・・・昔の知り合いなら少し煮ているぐらいでごまかせますし、へんなことしゃべっても近頃ボケていますですみます。
これから生まれてくる人だけでもしっかりとした個人認証登録システムを作らないといけませんね。

今の老人を認証するシステムを作るとすればどんな方法が良いのか教えてください。

回答No.5

noname#121680 · ベストアンサー

勿論、程度問題であることは大前提ですよ。
その上で、国民総背番号制は避けて通れないシステムだと思います。
生まれたとき戸籍に乗せると同時に番号（＝ID)をもらいます。
一生そのIDを利用していきます、死んでも相続などの問題からそのIDは利用されます。

ID番号で個人が特定されます、年金は受給しているか、銀行口座の動きはどうか、健康保険は、などなど
省庁をまたがるプログラムを作れば瞬時に怪しい者はリストアップされます。

生活保護や偽装離婚もそうです。

個人番号を利用すればほとんどのことは大幅に解決できます。

すぐ、社民党などが、プライバシーがどうのとかいいます。　それは運用の問題でカバーすればいいし
今でも年金は年金番号、保険は保険番号、免許は警察庁、と　個人に番号を振っているのです。

それを一元化しないからこういう問題が起こるのだと思います

役所に個人情報を知られるのが嫌なら出生届を出さなければ戸籍も作られずそもそもいない人間として扱われます。

私は、運用の問題はあるとしても今の時代国民総背番号制は避けられないと思います。

そうしないなら　手作業でするのだから　この種の間違いや不正受給　年金問題が起こっても仕方ないと思います

お礼

やっぱり生まれた直後にICチップを埋め込むぐらいしないと難しいのですね。
ありがとうございました。

回答No.7

pupurr

現実的には、介入権を法律で整備すべきでしょう。

　申告の義務づけと本人確認をセットにすれば済むと思います。

　番号製導入の意見もありますね

お礼

ありがとうございます。本人確認は本当に難しいですね。

回答No.6

999taka

65才で　年金貰う時　ＧＰＳ機能付き　ＩＣチップを　埋め込む。でないと年金払わない・・・
つっても　若い人4割は払ってないそうな。

お礼

ありがとうございます。ICチップで、身元不明者も激減！ばんざいですね。

回答No.4

wakko777

健康保険を2年間使ってなければ、年金を停止するみたいな記事を見たような気がします。
高齢者で保険を使わないってほとんどありえませんからね。

お礼

決定打でもないでしょうね、海外に行ってましたとか・・・本人以外が使用しても分らないし・・・
ありがとうございました。

回答No.3

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

正確な名称は今思い出せませんが、高齢者については一年一回の老人検診ってありますね。
　まぁ必ず受診しなければいけないのではないので、限界はありますがそのときに照合するシステムができないでしょうか？
　そして二年受診しない場合は民生委員か自治体から委嘱を受けた人が確認に訪問するとか。

お礼

現状生きている人そのが戸籍通りの本人であることを証明するのはこんなんですね。
ありがとうございました。

回答No.2

debukuro

運用の問題です
書類だけで問題なしとするのではなく高齢者に関しては年一回巡回確認をすればいいのです
年金や祝の届け先で本人の所在が確認できなければ支給を停止すればいいのです

承認なら購入者が確認できなければ品物を渡さないはずです
行政は自分の腹が痛まない物だから確認せずに支給するから不正受給が後を絶たないのです

お礼

私がその○○ですと言えば簡単に騙せそう・・・ありがとうございました。

回答No.1

バグース（@bagus3）

今ある住民基本台帳システムでいいのではないでしょうか。

住基カードを写真付きだけに限定して、すべての人に
所持することを義務化すれば、個人を特定できます。

http://advanceiic.blog50.fc2.com/blog-entry-60.html

お礼

写真に写っているのが本人かどうか・・・ありがとうございました。