- ベストアンサー
業績がおちこんだという理由で 一方的に ボーナス七割カット ここまでは
業績がおちこんだという理由で 一方的に ボーナス七割カット ここまでは 我慢できますが 仕事はたくさんあり 一日 12時間労働で拘束され 月 休み二日になりました。 このままだと年収も470万あったのが 380万くらいになり 困っています。 こんな労働 国は 認めているのでしょうか? 会社は 社員100人程度いますが 労働組合は ありません。 アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ボーナスカットは問題ありませんが、 12時間×28日労働は法的にもかなり問題があります。 労働センターに密告して是正してもらいましょう。
その他の回答 (3)
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
別におかしくはないでしょう。 仕事量が多く忙しくても、利益が今までどおりに伸びるとは限りません。 会社によっては、資金繰りのために赤字の仕事をする場合もありますからね。 いやであれば、もっと待遇の良い会社へ転職すべきでしょう。 私の経営する会社では、仕事量はほとんど変わっていません。 しかし利益率が低いために、賞与は8~6割カットしますし、さらに一部部署は休業させて、給料も約4割カットする場合もありますね。 一つだけいえることは、休日が法律に抵触する可能性はありますね。 多分法律では、月に4日は休ませなければならなかったと思いますね。しかし、季節的な業務のためであれば、やむをえない理由だったり、協定で合法化できるかもしれませんがね。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (804/3490)
社則で「ボーナスは満額必ず支給」と書いていない限り、99%カットでも法的に問題ありません。 ボーナスは業績順調のときに社員への「分け前」という性格のものです。なくたって不思議はありません。
- 未 定(@v4330)
- ベストアンサー率20% (417/2003)
労働基準法ではボーナスの支給は一切謳っていません。 支給する、支給しないは会社の一存で自由になります。 私も昨年のリーマンショック以降は給料8万円カット、夏のボーナス40万円カットです。