- ベストアンサー
経理を担当しています。
経理を担当しています。 今年から支店ができ、内部売上や内部仕入などの仕訳を使っています。 いま上司に、ざっくりとでいいので今年の支店での法人税がいくらになるのか計算して欲しいと言われております。 去年までは、経常利益の40%の額を報告しておりましたが、今回計算する時は本支店間のやり取りは含めて計算した方がいいのでしょうか? それとも、内部売上、内部仕入を除いた金額で計算した方がいいのでしょうか? そもそも内部売上・内部仕入は税金に関係あるのでしょうか?経理関係は私一人で担当していて、他に分かるものがいないので、ご教授頂ければと思います。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- yosifuji2002
- ベストアンサー率51% (969/1888)
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
- minosennin
- ベストアンサー率71% (1366/1910)
関連するQ&A
- 基礎なのに
回答に説明がなく解けなくて困ってる問題があります。 どなたか教えてください。 問題:次の資料から、本支店合併の下記の金額を計算しなさい。ただし内部取引を相殺し、内部利益は控除すること。ただし、本店は支店に原価の10%の利益を加算した価格で商品を送付している。 本店-期首棚卸高¥100,000 仕入高¥1,800,000 売上高¥2,500,000 支店への売上高¥473,000 支店-期首棚卸高¥60,000 仕入高¥850,000 本店より仕入高¥440,000 売上高¥1,200,000 未達事項-本店は支店に商品¥33,000を送付したが、支店に未達である。 期末整理事項-期末商品棚卸高 本店-¥120,000 支店-¥85,000(うち¥22,000は、本店より仕入れた分である) 売上高・仕入高・期末棚卸高・売上原価を求める問題です。 回答は売上高¥3,700,000 仕入高¥2,650,000 期末棚卸高¥233,000 売上原価¥2,577,000 この内部利益の計算などがいまいち理解できませんアドバイスお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 経理熟練者に質問します!
経理熟練者に質問します! 現場の利益計算について、 私は経理担当していますが、社長から外注先に(材料を除き)丸投げした現場に、どれくらい利益を取ったらいいか? と聞かれました。 予算的に厳しい現場だそうです。 売上は200万と決定しているそうです。 私の見解を下記にあげますので、ご意見下さい。 会社の平均月商 2000万 人件費1000万 その他300万 借入金返済200万 (仕入外注は除く) 普通の現場なら 現場売上÷月商=売上率 を出し、 1500万×売上率-現場労務費= で、利益計算する。 外注丸投げの場合は、 500万×売上率= 今回は10%なので50万 予算が厳しいなら借入金返済を除いた 300万×10%=30万 …を必要利益と考えていいでしょうか? 社長に税金関係も含めて支障のないよう考えて と言われましたが、 仮受消費税-仮払消費税=納税額 だから、仮に売上-支払=0 なら納税額は発生しない。 決算時に於ける法人税は利益に対しての計算だから 特に考えなくてよいかと思います。 以上で如何でしょうか? ご意見をお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 簿記2級 本支店会計の内部利益の控除について
基本的なことですみません。 簿記2級の本支店会計、内部利益の控除について質問します。 合併精算表を作成する際に、内部取引の相殺を行う前後で、なぜ内部利益の控除が必要なのかが分かりません。 本店から支店に送付された商品で、支店がまだ外部に販売していない商品があるから、支店の期末商品の中には内部取引での利益が含まれたままである ⇒ まだ外部に販売していないから、本店の当期純利益、支店の商品からそれぞれ利益を控除すべき、 という流れはだいたい分かります。 でも、間違えた考えだと分かっていても、「本店仕入、支店売上が相殺されてしまうと、その時点で内部利益は消えてしまう」ような気がしてしまいます。 内部取引相殺の後に、どこ(どの仕訳?勘定?)に利益が残っているのでしょうか? 仕訳や理屈がいまいち分からず・・・・。 すごく基本的な質問ですみません。 簡単な数値例や仕訳を使って教えていただければ幸いです。 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 簿記
- 本支店の売上仕訳(消費税関係)
本支店の売上仕訳(消費税関係)で質問です。 本店 預金|100万円|売上 支店 預金|50万円|売上 仕入|40万円(本店から仕入)|預金 本支店で売上をたてる場合で、本店から商品を仕入れる場合、消費税の関係で、上記仕訳でいいですか。 #超ど素人の初歩的質問?です。 #本支店の取引なので、消費税関係で、上記でいいのかちょっと不安なので。仕訳は上記でよくて、申告の際に、なんらか整理するのでしょうか。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 売上総利益について
こんにちは。 経理を担当するようになって1年近く経ちます。 先日、会社の勉強会で「財務諸表を見るときに最初見る利益は売上総利益と経常利益だ」といわれました。経常利益はわかる気がするんですが、売上総利益が重要なのはなぜですか?仕入調達力を見られるからですか?一番最初に計算される利益であり、全ての経費をまかなえるかどうかの元になるからですか? 売上総利益が重要でないとは思わないのですが、まだ自分の中でぴんとこないものがあり、会社の人があまりにも強調するのでそこまで強調されると、重要だといわれる理由が他にもあるのかなと考えたのです。 あまりにも初心者な質問ですみませんが、どなたか教えてください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 本支店会計の内部利益は損益計算書ではどうなる?
本支店会計において ・本店はA店から商品を100円で仕入れた。 ・それを本店から支店へ20%の利益を加味して(120円)送付した。 この場合差額の20円は 損益計算書の売上高に加算されますか? (本店から支店に対しての売上高) それとも損益計算書の仕入高に加算されますか? (支店から本店に対しての仕入高) アドバイス宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 簿記
- 初心者向けの経理のテキストを探しています。
新入社員向けに、初心者向けの経理のテキストを探しています。 対象者ですが、営業職や技術職の人間で 簿記など経理の知識はまったくありません。 業務上、売上を上げたり、仕入をしたりすることはあります。 資産・負債・資本や、粗利益・経常利益、売上・仕入など、 会社というか事業面で、必要最低限のことが学べるようなものが、理想です。 簿記3級のテキストはたくさん見かけますが、それほど詳しい知識は 必要ないしなぁ…と、頭を悩ませています。 良いテキストや書籍がありましたら、教えて下さい。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 本支店会計に関して
本支店会計の合併財務諸表作成の問題で「本店からの仕入」と「支店への売り上げ」勘定は、 (本店)支店 xxx 支店へ売り上げ xxx (支店)本店からの仕入 xxx 本店 xxx となる。そして、 支店へ売り上げ xxx 本店からの仕入 xxx 「本店より仕入勘定」と「支店へ売り上げ勘定」を相殺仕訳することによって企業内部でのやり取りを排除して考える筈なのに、未達商品(本店から仕入)が存在する場合、これを期末商品棚卸高に加えるのが何故かが理解できません。 未達商品(本店からの仕入)は企業内部のやり取りなので、支店の当期仕入高に「本店からの仕入」を含めないことと同じ理屈で、これを含めるべきではないのでは?と考えてしまいます。 物分りが悪くても理解できるように、分かりやすく説明していただけないでしょうか。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 合併の仕訳について教えて下さい。
何ヵ月後かに会社が合併する事になっています。そこで分からない事が有ります。 適格合併をする事になりそうなのですが、今現在子会社化していない別会社として営業しています。 双方ともに売掛(売上)、買掛(仕入)が存在しているのですが合併する時に本支店間のように内部仕入、内部売上の相殺のようにしてしまう事になるのでしょうか? 合併の仕訳として関係するのは貸借対照表の数字だけで、損益計算書の数字は影響しないのでしょうか? 売上や仕入に対する相殺仕訳をする必要が有るのかどうかを教えて頂きたいのです。 よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 日商簿記2級の本支店会計がわかりません。2級合格者の皆様、よろしくお願いいたします。
本支店合併財務諸表を作成するとき、「支店の期首商品に内部利益が加算されているときは、その内部利益を差し引きます。そして、その内部利益は本店の繰越利益剰余金にも含まれているから、そこからも差し引きます。」 ↑に関して、わからないことがあります。 Q1.そもそも、本店が支店に商品を送付するときに、なぜ、原価に利益を上乗せして送付するのでしょうか?「本店が支店に商品を送付する」という行為は、他者に商品を売ったわけではなく、本店・支店という立地の違いはあれ、自社内で商品が移動しただけなので原価のまま本店から支店に送付するのではないのでしょうか? Q2.なぜ、本店の繰越利益剰余金にQ1.で上乗せした利益が含まれるのでしょうか?←これは、本店から支店に商品を送付したときに上乗せした利益を、本店が支店との間で生じた利益として繰越利益剰余金に含んで処理していると思うのですが、なぜ同じ会社なのに他者に売ったようなかんじになっているのでしょうか? Q3.そもそも、なんで支店の期首商品に内部利益が残っているのでしょうか?前期末に本支店合併損益計算書で内部利益を差し引いているはずなのに、なんで次期首に控除されたはずの内部利益が含まれたまま繰り越されているのでしょうか?参考書には、「本支店合併損益計算書上は内部利益は控除されるけど、帳簿上は残っている」とあるのですが、これは、言い換えれば、『本支店合併損益計算書は外部用に内部利益を控除したもので、帳簿上は本支店間だけの内部用だから内部利益は維持されたまま本支店間の取引が続く』というふうに解釈してみたのですが、この考え方は正しいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 簿記
補足
ご説明ありがとうございます。 上司は全く経理が分かりません。 上司はもし独立した(別法人にした)場合の資金繰を計算したいようです。 親子で経営していて父が本社、子が支店を経営していて、 全く別の会社として考えたいようです。 基本的に支店間の取引を除いた中で計算すれば、 支店の法人税を計算できるという事で大丈夫でしょうか? (ざっくりとで構わないので) よろしくお願いします。