- ベストアンサー
緑茶飲料のビタミンC添加の目的
ペットボトルなどで緑茶飲料を買うとき表示をチェックするのですが、必ずビタミンCが入っています。これはどのような目的で添加するのでしょうか。
- その他(学問・教育)
- 回答数4
- ありがとう数7
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
酸化防止剤として添加しています。 お茶は淹れたあとにしばらく放っておくと、鉄分などのミネラル成分が酸素と結合し、茶色く濁った色になってしまいます。 そこで、酸化防止剤としてビタミンCを添加し、この変色を防ぎます。 すり下ろしたリンゴにレモン汁をかけると黒ずんだりしないのと同じ原理です。
その他の回答 (3)
- ac-milan
- ベストアンサー率15% (6/39)
酸化防止のためです。ビタミンCは酸化されやすい物質のため、緑茶の風味成分より先に酸化されます。その結果として、品質を保持することができます。 余談ですが、油系の食物などですとビタミンEが酸化防止剤として用いられます。
お礼
ご投稿ありがとうございました。
- fine_day
- ベストアンサー率70% (6285/8867)
酸化防止のためにビタミンCが添加されています。緑茶は酸化による風味の劣化が著しいので、酸化防止剤が必要なのでしょう。 また、下記サイトを見ると、添加理由を「栄養強化のため」としている企業もあるようです。(やや古い資料ですが) http://www.shufuren.gr.jp/05kikanshi/1997/9701_06.html
お礼
びっくり。栄養強化とはいえ、緑茶にはもともとビタミンCが含まれていると思ったのですが。こわれやすいから更に添加している?のでしょうか。ご投稿ありがとうございました。
- fantin
- ベストアンサー率29% (22/74)
酸化防止のためではないでしょうか。そう聞いたことがあります。防腐剤の代用との説も聞きかじったことがありますがこちらはあまり自信がないです。
お礼
ご投稿ありがとうございました。
関連するQ&A
- お茶に入ってるビタミンC
ペットボトルなどのお茶の原材料表示に、「緑茶・ビタミンC」とありますが、何のためにわざわざ入れてるんですか?緑茶自体にもビタミンCは入ってたと思うんですが。。毎日飲んでても(1日につき500mlペットボトル1本)生活習慣病みたいな慢性的な病気になるとかってことはないですよね?? よろしくお願いします
- ベストアンサー
- 栄養・サプリメント(健康)
- 飲料中の有効ビタミンC量
お世話になります。 「ビタミンC 2000mg含有」という表示の飲料があった場合、実際に飲む時点で本当に2000mg含まれているのでしょうか?たとえば製造時に熱をかけたりで分解する分もあるでしょうし・・・ どの時点で測定した量をもって表示するのでしょうか?また、ビタミンCは吸収されにくい、という話も聞いたことがあるのですが、単独で飲料だけ摂取した場合、どれくらいが吸収されるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 栄養・サプリメント(健康)
- ビタミンCの製造方法は
ウーロン茶など、ペットボトルの飲料の保存性を高めるために、ビタミンCが使用されていますが、このビタミンCはどうやって生産されるものなのでしょうか。もしも果汁などから抽出されているのなら、原材料名の表示らんには「ビタミンC」ではなく「レモン果汁」などと表示があるはずなのですが。
- ベストアンサー
- 素材・食材
- アセロラ飲料に含まれるビタミンCについて
私は風邪っぽいときはビタミンC摂取のため、アセロラ飲料を飲みながら仕事をしています。 そこで愚問ですが・・・ これまでよく飲んでいたN社のアセロラ飲料には、500mlの中に「天然ビタミンC」が100mg含まれている旨の記載があります。 それに対して最近発売されたE社のアセロラ飲料には、同じく500mlの中にビタミンCが500mg含まれている旨の記載がありますが、「天然」という文字は見当たりません。 はたして皆さんはどちらのアセロラ飲料をお求めになりますか? ちなみに味はどちらもさして差を感じませんでした。
- 締切済み
- 栄養・サプリメント(健康)
- 美白のためビタミンCを効率的に摂取したい
美白のためにビタミンC原末を朝食後、夕食後、就寝前に摂取しようと考えています。 ビタミンCは水溶性で水に溶けると分解を始め、効果がなくなってしまうとききました。 粉末のビタミンCを水で飲み込むのはあまり効率よくないのでしょうか? またよく美容目的の飲料でビタミンCが500-2000mg程度配合されているものがありますが、水に溶けるビタミンCを飲料に配合しても分解されてしまわないのでしょうか? 未開封なのにビタミンCがすでに分解されてしまっていたら飲む意味がないですよね。 あと缶やペットボトルのお茶飲料の原材料にはたいていビタミンCが入っています。 酸化防止剤として入っているんだと思いますが、その量はごく微量なのでしょうか? 美白や健康に効果がでるほど入っていないんだったら、お茶ではなく水でも十分かなと思いました。
- ベストアンサー
- スキンケア
- 人工のビタミンCって危険?
お世話になります。 ネットサーフィンをしていたら、このようなサイトを発見し、「ほうほうそうなのか」と見入ってしまいました。 危険な添加物 http://www.mesimahonpo.com/tenkabutu.html この中で特に気になったのが、清涼飲料水に入っているビタミンCがガンのもとになるというところです。 私はお茶が好きで、「おーい、お茶」をはじめとしてペットボトルのお茶を毎日かなりの量飲んでいるのですが、やはりそれもよくないことなのでしょうか。 また、ビタミン剤なども天然由来ではないと思うのですが、やはりこうしたものの摂取も控えるべきなのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたらお教えいただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- ヘルスケア(健康管理)
- 緑茶飲料って家で入れてる煎茶とは別物ですか?
最近、ペットボトルの緑茶飲料(ぅをぉいお茶とか生茶とか綾鷹etc)を飲んでいるのですが 家で、煎茶をお湯で急須で入れて飲むものとは違う飲み物に感じるのですが 皆さんはペットボトル等の緑茶飲料を「お茶」だと思って飲んでるのでしょうか? 製品によっては抹茶とか玉露とか煎茶以外を謳っている製品もありますし そもそも煎茶とは謳ってないような気もしますし、 冷たい/温かいの単純な差なのか... 私が疑問なのは、 皆さんの認識がペットボトル等の緑茶飲料=市販の煎茶(乾燥)を淹れたもの。だとすると 私が家で淹れて飲んでるお茶(煎茶)が、実はお茶じゃないものを飲んでたり 淹れ方がおかしいのかな?? という疑問というか、心配があるため質問してます。
- ベストアンサー
- お茶・ドリンク
- 添加物としてのビタミン?
食品の保存料として、添加物の表示に「ビタミンC」とか「ビタミンE」と書かれているものがありました。 保存料というと、体に悪いものというイメージですが ビタミンが入っているならかえっていいようにみえますがどうなんでしょうか? まるでサプリメント的な商品のように思えてしまいます。 あと、着色料として「カロテノイド」とかかれているものがあったのですが、これは、緑黄色野菜にある、カロチンと同類のものでしょうか? だとしたら、着色料も体に悪いイメージであるのに、栄養素が入っているようで、腑に落ちません。 これについてお分かりの方がいましたら、宜しくお願いします!
- ベストアンサー
- 栄養・サプリメント(健康)
- 清涼飲料水ビタミンC残存について
清涼飲料水の開発をしている者です。先日弊社でPBを造りたいと言うお客様にビタミンCの表示をしたいと言われて、ビタミンCは保存しておくと損失してしますので経時確認しなければいけないと伝えたのですが、すぐに造ってくれと言われてしまいました。 そこでビタミンCの残存について調べているのですが、あまり良い資料が見つかりません。(液の種類や環境によって残存率が変わることはわかっています。)何か参考になることがありましたら、教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- ビタミンCを炭酸飲料水でとる
ビタミンCを取ろうと思っているのですが、オレンジジュースは100mlに30mgでしたが、CCレモンは100mlに300mg入っていました。この場合CCレモンを取った方が良いのでしょうか。ビタミンCは炭酸飲料水で取れるのでしょうか。もし解れば、お教えください。
- ベストアンサー
- 素材・食材
お礼
ご投稿ありがとうございました。