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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB.NET 2008 データベースの接続の方法について教えてください)
VB.NET 2008 データベースの接続方法について
このQ&Aのポイント
- VB.NET 2008のデータベース接続方法を詳しく教えてください。データベースに接続する際に、DATASETデザイナとOleDb.OleDbDataAdapterを使用しているのですが、標準モジュールとフォーム側での接続方法の違いやINIファイルからの情報取得について知りたいです。
- VB.NET 2008のデータベース接続について教えてください。データベースへの接続には、DATASETデザイナによる接続と標準モジュールでのOleDb.OleDbDataAdapterによる接続があります。それぞれの接続方法の正しさや、INIファイルからの情報取得について教えてください。
- VB.NET 2008でのデータベース接続方法について教えてください。DATASETデザイナを使用して接続する方法と、標準モジュールでのOleDb.OleDbDataAdapterを利用する方法について知りたいです。さらに、INIファイルからの情報取得についても教えてください。
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.NETでのデータベース取扱いには、バージョンごとの歴史のよなものがあって、 第1世代:OleDbCommandとDleDbConnectionを使う 第2世代:DataAdapter 第3世代:TableAdapter (移行省略します) DataAdapterとは、第1世代の概念をコンポーネントにラップしたもの、TableAdapterはDataAdapterでDbCommandを複数持てるようにして、さらにDataTableまで結合したものです。 TableAdapterはDataAdapterの機能を全て内包しているため、併用することはまずありえないと思います(古いプロジェクトを改版している場合は別として)。 DataAdapter/TableAdapterで使用されるDbConnection文字列は、各々のデザイナやウィザード画面で設定された結果が、setting.settingsリソースや、configファイル(昔で言うini)に自動保存さていれます。複数の接続環境でデザインした場合は、律儀に全部の環境が保存されます。もちろん、プログラムから参照したり、変更したり、入れ替えたりすることも可能です(あまり行いませんが)。 configファイルについては、asp.netの場合Web.config、windowsフォームの場合、なんとか.exe.configとして生成されます。内容を確認し、ハンドリングを書籍などで勉強してください。
お礼
aspnet様 丁寧な説明ありがとうございます。 基本的な部分から説明いただき勉強になりました。