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[宗教・哲学] 物事、全てを理解している人は居るのか？
[宗教・哲学] 物事、全てを理解している人は居るのか？ 全てが分からずとも、その可能性を強く信じておられ、未完でもこの問いが気になる方が居られましたら回答頂ければ幸いです。 時々完璧と思えるほどの哲学や宗教を持っている方が居られますが、それだけ博識でありつつも一般的な言葉や言い回しにすることが出来ず、分かりやすい答えを出せる人が居ません。 最後は、小難しい言い回しや、難しい内容なので本を読んで下さい。教祖は素晴らしいので是非会ってみて下さい。話をしても思考停止するので取り合いません。すでに洗脳されているので私には無理です。などいつもはぐらかされてばかりですので、こちらで回答頂ける方が居られればと思い質問させていただきました。 全てに理解をされておられれば、これらの障害を乗り越え、分かりやすく伝えて欲しいのです。 ちなみに、私自身は長く待っていれば、そういった時代は確実に来ると信じています。 とりあえずその万能性を検証できそうな課題を3つ用意してみました。Q1は私のことであり非常に実践的であり、効果があればすぐに分かるものです。Q2は知人の話。Q3はこの書き込みを見て戦争が無くなれば良いです。 Q1の後Q2,Q3をお願い致します。どれが一つの場合、容易に検証可能でQ1をお願い出来ればと思います。 Q1 私は痛いこと(注射)が凄く嫌いです。健康診断（血液検査や他痛い事）も拒否して行きません。こんな事では長生きしたいのに長生きできないかもしれません。こんな私に、注射を楽々させる方法を教えて下さい。 Q2 鬱病患者を救うには？ Q3 誰もが納得して戦争が無くなる方法。この文章を見れば誰も戦争しなくなる。こんな回答です。
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あなたの気持ちは痛いほど分かります。本当に難しい概念でもいくらでも簡単に出来るのは事実です。オックスフォード現代英英辞典という辞書では５００００ほどの英単語をたった３０００種類の英単語を使って説明しています。本当の実力とは難しいことを簡単に説明する力です。 Ｑ１：塗り麻酔をやってもらってはどうですか？ 歯を抜く際には色々と麻酔をします。その中に塗り麻酔も含まれています。塗り麻酔（ただし強い麻酔です）を頼めば痛みを感じることなく注射が出来ると思います。ただし痛みの感覚が戻るまでに時間がかかるかもしれません。 Ｑ２：仏陀は言いました。「この世は苦だ」と。この世は苦しみで溢れています。苦しみと楽しみ、殆どの人にとっては苦しみが上回ります。ですので本多信一さんが仰るとおり『病むのが普通だ』と考えることが大事です。また『誰でも多少は病んでいる』ということも知っておいた方が良いです。 キリスト教は『キリスト依存症』ｂｙ本多信一 であり酒飲みは『アルコール依存症』多少に関わり無く。であり女好き男好きは『恋愛依存症』であり体型が普通から離れた人達は『摂食障害』であり政治家は『排他的人格障害』です。１００パーセントを治療のラインとしたら回答者である私は３パーセントキリスト依存症で０パーセントアルコール依存症で１４パーセント恋愛依存症で７パーセント摂食障害で５パーセント排他的人格障害です。 そう考えた時、誰もが病んでいるのではないでしょうか。 この『この世は苦だから病んで当たり前』ｂｙ本多信一 という逆転の発想はとても大事です。 また、『この世は苦だからどんな人間でも生きているだけで素晴らしい』という考え方や 『みんな違ってみんないい。』ｂｙ金子みすず という考え方。 『ダメでいいじゃない。人間だもの』ｂｙ相田みつを という考え方。 『どんな人生でも合格。自殺しなければ大成功』 これらを全て鬱病患者に教えれば救われると思います。 Ｑ３：これは無いと思います。少なくとも私は知りません。しかしこの世に永遠の平和はありえません。誰でも理想の人生を送れなければ他人を虐めかねません。それが発展したのが戦争です。全ての人が理想の人生を送れることはありえませんね？ それならば戦争が無くなるのもありえないと思います。ありえるとしたら脳に電磁波を流して自分の好きな幻覚を見られて理想の人生を（幻覚の中で）誰でも送れる機械の開発でしょうか。
- ks5518
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Q1 私は痛いこと(注射)が凄く嫌いです。健康診断（血液検査や他痛い事）も拒否して行きません。こんな事では長生きしたいのに長生きできないかもしれません。こんな私に、注射を楽々させる方法を教えて下さい。 ●実は私もです。子供の頃は、扁桃腺の影響で風邪をひくと高熱を出し、 注射を打たれました。当時(昭和30年代後半)自動車の走る音がすると 医者だと思い、裏山に逃げ込んだほどです。(医者しか自動車を持って いなかった。) 48歳になった今でも、注射は好きではありません。貴方が仰るように 血液検査でも、針が刺さる時は痛みを感じますし、嫌です。 でも、最近になって、『刺さる瞬間が痛いだけ』という事が判りました。 その後も、動かしては痛い(というより危険)でしょうけれど、力を抜いて 楽にしていれば、さほどの痛みは感じないようになりました。 4月に手術をしましたが、その前後も検査やら点滴やらで、そうとう針を さされました。以前ある看護師さんに聞きました。「看護師さんは注射は 好きですか?」。看護師さんは「好きな人なんていないでしょ。」と、言っ ていました。でも、生活に影響する病気になると、「嫌いだ。」「嫌だ。」 なんて言っていられないのです。病気ででる影響の方がもっと苦しいのです から。辛いのですから。大好きなものが食べられないのですよ。食べると 一晩中吐き気と、身体の筋肉の軽い痙攣で、寝られないのですよ。 注射の時は、先ず、力を抜きましょう。刺される瞬間だけですよ。 Q2 鬱病患者を救うには？ ●鬱病とは、心の病(精神状態)だと思います。私は創価学会壮年部の者 ですが、教祖である日蓮大聖人は御書の中で6つの病になる原因を言われて います。中でも心の病は、『過去世の業』に起因するものが多く、仏法の 正しい実践でしか治らないことを明かされています。 Q3 誰もが納得して戦争が無くなる方法。この文章を見れば誰も戦争しなくなる。 ●戦争とはいっても、人間と人間の引き起こす「喧嘩」にすぎません。その規模 が大きくなった物です。 仏法では人間の生命状態を10段階に捉えています。これは「十界」といいます。 下から、『地獄』『餓鬼』『畜生』『修羅』『人』『天』『声聞』『縁覚』『菩薩』 『仏』となります。 喧嘩をするなんて事は、下の四段階を出ない生命状態です。中でも『修羅界』は自己 本意で常に他人に勝とうとする生命状態で戦争を好む状態とされています。 古来、世の中に『法華経』が広まった時期がありましたが、その時には争い少なく 繁栄が続いている事は周知の事かと思います。日本では、平安時代がそれにあた ります。先にふれた日蓮大聖人は、鎌倉幕府に提出した『立正安国論』の中で、 『須らく一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を禱らん者か』と言われています。 また、『所詮国土泰平・天下安穏は一人より万民に至るまで好む所なり楽(ねが)う 所なり』、『国土乱れん時は先ず鬼神乱る鬼神乱るるが故に万民乱る』とも書かれ ています。 結論として『汝早く信仰の寸心を改めて速やかに実乗の一善(南無妙法蓮華経)に 帰せよ』と言われ、間違った思想を信仰する人間の一念によって、様々な苦しみ や不幸が世の中に充満することを教えられています。 この『立正安国論』の冒頭には、『近年より今日に至るまで天変地妖・飢饉疫蠣・ 遍く天下に満ち広く地上にはびこる。牛馬巷に斃れ骸骨路に充てり死を招くの輩 既に大半に超え悲しまざるの族敢えて一人も無し』との書き出しで始まります。 そうとう悲惨な世の中だった事が伺えます。今もそうではないですか。 『南無妙法蓮華経』『南無妙法蓮華経』
- AXIS_
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よく言えば手堅く考える人のようですね。 完璧な証拠など、誰にも示すことはできず、最終的に情報に対する真偽を判断するのは自分です。ウィキペディアも所詮世の趨勢を表しているに過ぎないでしょう。しかし、挙げられたウィキペディアの予防摂取についてのリンクには「初期の成功と義務化によって、予防接種は広範囲にわたって受け入れられ、また大規模な予防接種キャンペーンが実施されたことで、多くの地域にわたって多数の病気の発病が激減したと評価されている。」と書いてありますね。面白い文章です。 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/musume.html http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/58264106.html http://www.youtube.com/watch?v=i3aKiVSS92o http://blog.goo.ne.jp/candy-cats7/e/8500dfbc42a1c9c57f63059ecd52003e http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4453/1243443489/164-224 http://www.thinker-japan.sakura.ne.jp/dontvaccinated.html また、風邪を引いたときに熱が上がるのは、体内に入ったウイルスを死滅させるためだと聞いているのですが、違うのでしょうか。他の説があるなら知りたいところです。
- AXIS_
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冷やすと痛くないらしい。 http://www.ispot.jp/column/D/C_clinic/T_operative_treatment/A_1105.html スポーツ店などに筋肉を冷やすスプレーが売っていると思います。 下記は参考まで。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1134087406 http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryousangyouhanzai/127yobousesshu.htm http://www.amazon.co.jp/gp/product/4863470010/ref=cm_rdp_product
- AXIS_
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麻酔シールや麻酔クリームを使っても良いか事前に医者に聞いてみては。 血管迷走神経反射というものがあるらしい。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314398903 「ヨーロッパ製の世界一細い針」を使っている所。これは予防注射では使っていないでしょうか。http://www.medicalkiss.com/faq1.html http://www.ladys-page.com/hiroko118.html http://www.g-mark.org/award/detail.html?id=31609&sheet=monitor それから泣いているときに痛くないなら笑っても痛くないかも しかしこれは歯医者のみでしょうか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E6%B0%97%E9%BA%BB%E9%85%94 http://www.e-yoshie.com/mutuu.htm 針先を見ないほうが痛くない、という意見もあるようです。 http://knowledge.livedoor.com/1904 http://www.narinari.com/Nd/2005094924.html 究極は薬を飲まない、注射を打たない（実はこれが最強か）。 http://homepage3.nifty.com/himaari/newpage21.htm 参考まで。
お礼
回答いただきありがとうございます。 知らない事などもたくさんあり本当に参考になりました！ ＞麻酔シールや麻酔クリームを使っても良いか事前に医者に聞いてみては。 そうですね。相談して注射の出来る所へ行ければと思っています。実は、以前、飛行機で1時間の美容外科では可能と聞いたのですが、できれば近場でもと思っています。ただ、いざというときは、このような選択肢もあることは心強く思っています。更に欲を言えば、こういった事に理解のある先生が居られれば本当にうれしく思います。 ＞血管迷走神経反射 初めて聞きました。とても興味深いお話ですね。ただ、私の場合、人よりも、色々な事に大して、恐怖を感じますので、これとは違うかもしれません。怖い話とかも極端に苦手です。友達の家で歓談中、ホラーのDVDを見るという話が出てきたので、KYではありますが、一人で勝手に帰ってしまいました・・・恐怖心が先に立つため、（5年くらい前に1度原因不明の病気にかかってからは、）海外旅行も衛生状態の良いところしか行かなくなりました。色々な国には行ってみたいのですが、なんか漠然と怖くて行けないのです。 ＞ヨーロッパ製の世界一細い針 日本製の岡野工業（テルモ）製以外にも何かあるのかもしれませんね。ここ最近では調べていませんでしたので、折を見て本格的に調べてみようと思います。 実は、1度、血液検査（健康診断）をしてみたいのですが、極端に細い針では難しいと聞いたこともありますので、この辺りも一緒に調べてみようと思います。 また、麻酔シールについては、恐らく、ペンレス（タケダ=ワイス）でしょうね。オーストラアではすね毛などを取る時痛くないよう、処方箋無しでも自由に買えるようでした。とりあえず、買って帰りましたが、病院その物が怖く使わず時まで消費期限が切れてしまいました。 一般にお勧めは出来ませんが、どうしても必要であれば、現地に行かなくても個人輸入も出来る様です。 なお、ペンレスやエムラクリームについて、日本の総合病院4件で尋ねたところ、取り扱い無し（但し、内一件は看護師さんがギリギリ知っておられる程度でした。）でした。この位の痛みは耐えろよ。見たいな感じで、これが本当に苦手で病院に行けない人がいることなどは眼中にない感じでした。 癌などのペインクリニックも諸外国と比べて、遅かったですし、日本らしくて辛くなります。日本の保険制度と医師の献身的な仕事は本当に素晴らしいですが、私にとっては最悪です。 ＞笑気麻酔 これは歯科でしか見たことがありませんが、残念ながら注射で使ったというのは聞いたことがありません。 ＞針先を見ないほうが痛くない プラシーボ効果が最も有効に働くのは、痛みについてらしいですね。健康器具詐欺とかも多いですし・・・高ければ高いほど効くと思いますので困ったものです。ただ一時的な効果に終始するのが認可された薬品との大きな差だと思います。 昔、こどもなど、痛くない注射だと説明を受けて打つと、痛みはそうでない場合と比べて、痛くないらしいです。今は、インフォームドコンセント？などの観点から嘘や誇張はダメですから、特に、大人へは難しいでしょうね。わたしも、色々な事を調べ、プラシーボが聞きにくくなっているかもしれません。 また、私の場合、不意は怖くて仕方がありませんので見ないと気が済みませんが、恐らく実際は、痛みその物は見ない方が痛くないかもしれません。 例えば、大泣きしながら打たれた時や、太鼓など集中して叩いている時にまめが潰れても痛みなんてほとんど感じられませんよね。 他の例では、バイクで爆走している時、脚がちぎれたケースなどありますが、数百メートル進むまで、自分の脚が無くなったことに気付かなかった話もあり、 痛みがある予定の部分に、神経が集中していなければ、耐えられることもあるようです。 ちなみに、私自身が、恐怖を感じる時は、少しでも、意識を分散させようと、腕を触るなら、ももの辺りをマッサージしたりと、神経を分散させるように努力しています。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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No.１＆６＆８です。 分かりました。 要するに 人間に全知〔全能〕を求めるという方向ですね。 そのご趣旨が分かって 和解の上で わたしは降ります。 そうですね。《つまらんかったわい》をつつしんで撤回しつつ わたしにとっては 分業＝協業 というかたちが似合っていると思いますので。
お礼
回答いただきありがとうございます。 ＞人間に全知〔全能〕を求めるという方向ですね。 全てを理解しているなら、結果としてそのような、全能性も身についていると思っています。 科学や宗教（同義と言う考え方もありますが）目指すべき方向が同じであれば、いつかは、どちらでも同じ答えが見るかもしれません。現時点では、分業のような形かもしれません。 足りない部分を補いつつ、発展していくのかもしれませんね。
- miko-desi
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Q1 痛むのは神経があるからです。 神経が痛みを脳に伝えるのは対処できるうちに「まだ生かしてあげたい」 という自然の成り行きでです。 痛みがなければ対処が遅れて敵に狙われやすくなり 「もう生きなくていいから」と身体の方から見放していることになります。 「痛いことは嫌い」という自己主張は自己保存に限られますが、 神経さんは種族保存という本能の大事の為にも働いているので 神経さんの方が偉い！？です。 ここは素直に負けを認めて感謝しなければ。 最近の注射はマジでぜ～ん然痛くない♪（発明開発者に拍手！） Q2 遺伝や気質的な問題は医学の発展を待たなければなりませんが、 生き方として無理をせず適材適所を見出すことが何事も肝心ですね。 Q3 戦争に勝ったら敗戦国の労を労い、正義の証明をする為にも謝罪し続ける。 負けたら謝罪する必要もないので悲観せず楽しく過ごすようにする。 戦後日本が奇跡的に復興したのも、恨み、辛み、悲観する間もなく 底抜けに明るく（前向きに）頑張れたからなのです（多分）。
お礼
Q1について ＞最近の注射はマジでぜ～ん然痛くない♪（発明開発者に拍手！） 神経というか、ヒトの生理機構は偉いと思います。現状、どんなコンピュータとプログラムでも再現できませんし、本当に凄いですよね。 恐怖心も生存に必要ですし、憎くいアレルギー反応も防衛機構としては素晴らしいと思います。ただ、アナフィラキシーなど実質自殺の様なもので不完全なヒトの反応だと思っています。 このまま予防接種や血液検査を出来ず、以前死にかけた時も怖くて病院に行かない。これでいつか早死にすれば、恐怖心の強い遺伝子は受け継がれず種がより強化される可能性もありますね・・・困ったものですw 私の記憶によると、以前は、刃先に、シリコンが塗布してあり痛くなかったが、このシリコンにアレルギーが分かり、塗布を止めたため痛くなったと聞いています。 また、テルモから出ている、インシュリン用の円錐の針は痛くないらしいですが、予防接種や血液検査に使って貰える施設を聞いたことがありません。 もし、何か、具体的な情報をご存じでしたら教えていただきたいです。 Q2について そんな救いもあれば良いですが、病院で相談したり職場の理解もある様ですがなかなかに難しいようです。また、会社はある程度はしますがそこまで甘くないようです。かといって、私のような自営業は更に厳しいかもしれません。 Q3について 私にはよく分かりませんが、それも1つの解かもしれませんね。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
- ベストアンサー率16% (203/1213)
No.１＆６です。 余分な投稿です。 ★ （No.６お礼欄） A1 なるほど。了解しました。当方怖いことから目を離してできるタイプの人間ではなく、目を皿のようにして今までも受けていました。ただ、まずは、受けに行く事が怖くて無理という感じです。こういった夢をみた翌日は、憂鬱で本当に眠たくなるまでは寝付けなくなったりします。 ☆ これは No.１でのやり取りで もらえればよかったです。 ★ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ A2,3について まず、この質問を読んでいただきたいのですが、敢えて、哲学カテゴリに投稿させていただいたのは、 全てを理解したと言う人であれば、誰もが納得せざるを得ないような書き込みがあればと思って質問させていただきました。 これ以外の書き込みですと、当方の経験上、検証可能な物をその範囲内でしか返答できませんので、ま、「つまらんかったわい」と言われればその通りかもしれません。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ 《検証可能な》内容の回答が得られると思っておられるようで この時点ではっきりと降りますが そうすると 《理屈》についての超理屈問答（No.４お礼欄）がつじつまが合わなくなります。 そういうものだと思いますよ。 《すべてを――という意味は 何から何までひとつ残らずというのではなく そうではなく 全体として ということですが 全体として――理解している》というのは そういう事態を問題として取り上げ解決を期することを言っています。
お礼
回答いただきありがとうございます。 ＞☆ これは No.１でのやり取りで もらえればよかったです。 口べたなものですみません。中々文章を書いて相手に伝えるのは難しいですね。 No4の超理屈問答ですが、これを矛盾無く説明できる理屈（その時、これを理屈と形容するか不明ですが）が出ればと思っています。一見矛盾した話ですが、これを矛盾なくできるという意味です。まさに、全てを理解しているからこそ出来る技に思います。このレベルの事を求めています。 実際、極めている人は、その教祖様や信仰を見れば、全ての答えが分かるらしいです。いつも、ヒントだけは下さいますが、いつも投げっぱなしです。以前こちらで回答していた時も、締め切られてしまい、投げっぱなしになっています。 なお、私が全てというのは、掛け値なしで、本当に全てという意味です。そのような浅い理解に救いを求めることは止めました。 例え、浅い理解だとしても、少し考えたり必要な所を調べるだけで容易に細部まで理解できる。その様に物事を本当に理解された状態です。 宗教にその可能性があると信じる人もいえれば、科学にその可能性があると信じる人もいると思います。 私は、後者で、いずれ、科学はそれを成し遂げると信仰しています。 ちなみに、http://pia.skr.jp/hp/what_do_you_live_for/あたりの考え方は結構気に入っています。ま、今はまだまだ無力ですけどね。 単純にヒトの記憶容量と記憶できる時間（寿命）に制限があると思いますが、それを延ばすことが出来る可能性があるのは科学に分があるように思います。
- AXIS_
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No.6さんと同じ意見を言うのは気が引けるのですが。 注射の痛みそのものはチクリとする程度であり、たいしたものではないはずです。それよりも自分自身の恐れが問題なのだと思います。 注射をされるときに、注射針を良く見て、その針の先端が差し込まれるところをよく観察してください。注射される腕のほうに顔をしっかりと向け、良く見るのです。痛みの度合いは変わらないかもしれませんが、恐れはなくなり、怖くもなくなると思います。しかしそこで大切なのは単に見るというだけでなく、心情的に「受け入れる」という心の姿勢でしょうね。 それが出来ないなら、逆に他のことを思い浮かべて完全に意識をそらすとか。しかし、凄く嫌いであれば、それは無理でしょうね。どうしても意識が腕のほうに行ってしまうでしょう。とすればやはり出来うる限り「直視する」のが正解でしょうね。 Q２については、それが悪いものであり、必要ないものだとは思いませんが、まずは何が原因でそうなったのかを理解すれば、直るかもしれません。水道の蛇口が詰まって水が出ないとき、何が原因でそうなったのかわかれば対処のしようがあります。もちろん、それをするのは「当の本人」ですが、、、。 Q３ これはないでしょうね。戦争がなぜ起きるのか皆が理解できれば無くなると思います。
お礼
＞No.6さんと同じ意見を言うのは気が引けるのですが。 いいえ、書き込みいただきありがとうございます！ Q1について ＞注射の痛みそのものはチクリとする程度であり、たいしたものではないはずです。それよりも自分自身の恐れが問題なのだと思います。 注射が苦手でない人は、よく、チクリとする程度と言われるのですが、私には、チクリとはとても感じられません。実際、昔受けた時も、ある一定のレベルを超す痛みで、チクリとする程度で納得できるものではありませんでした。 また、自分の体に勝手に何かされるのは心理的に耐えられませんし、何をされているのかしっかりと見届けたいため、目をつぶってその瞬間にしてもらうというのは怖すぎて無理ですので、注射の瞬間はよく見ています。 今まで一番痛くなかったのは、他のことに集中（例えば、大泣きして、他に神経が行ってない状態や熱で意識がほとんど無い状態）であれば痛みはありませんが、予防接種や献血でこれは無いですので難しいです。 大抵のことは理性的に考えていても、これは理性ではコントロールできないという分野を想像して頂けると幸いです。 例えば、今、麻酔が無い時代だと仮定します。足が壊死する病気のため、切断しないと死にます。でも、中々決断できません。 もちろん、献血やより痛い所では、骨髄の協力をする人も僅かではありますが居られますが、この痛みのハードルが非常に低いと考えて下さい。 また、旅が好きですので、黄熱病の予防接種くらいは受けたいのですが、怖くていけないのが現状です。 海外に行った時、emla（麻酔）なども購入しましたが、100％聞くわけでもなく、処方の日本でそのまま使って貰えるかも不明なため怖くていけません。 Q2について 原因については分かりませんが、幼少の頃からその傾向はあった様です。 Q3について 全ての人が、全てを知り、共通の理解があれば無くなるでしょうが、中々難しそうですね。意外と、国境を廃止して、自由に行き来が出来る時代になると相互理解が進むかもしれませんね。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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No.１です。 ★ ～～～～～～～～～～～～～～～ A1について、ドラマや病院に居た時、予防接種、献血の番組、寝ている時の夢で見ますが、実に深いです。解決にならないように思いますがいかがでしょうかね？ また、旅が好きですので、黄熱病の予防接種くらいは受けたいのですが、怖くていけないのが現状です。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ 自分が注射を受けるときに しっかりと目をそらさずにその一部始終を見て受けるという意味の回答です。 ★ A2、A3については、について検証のしようがないため、返答は差し控えさせていただきます。 ☆ もともと《検証のしようがない》内容を問いとしたのではなかったの？ この質問の仕方なら そういう前提で答えるというものです。つまり 《理屈》がどうのこうのは 初めから分かっているのではないですか。 言いかえると つまらんかったわい です。
お礼
回答いただきありがとうございます。 A1 なるほど。了解しました。当方怖いことから目を離してできるタイプの人間ではなく、目を皿のようにして今までも受けていました。ただ、まずは、受けに行く事が怖くて無理という感じです。こういった夢をみた翌日は、憂鬱で本当に眠たくなるまでは寝付けなくなったりします。 A2,3について まず、この質問を読んでいただきたいのですが、敢えて、哲学カテゴリに投稿させていただいたのは、 全てを理解したと言う人であれば、誰もが納得せざるを得ないような書き込みがあればと思って質問させていただきました。 これ以外の書き込みですと、当方の経験上、検証可能な物をその範囲内でしか返答できませんので、ま、「つまらんかったわい」と言われればその通りかもしれません。
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お礼
回答いただきありがとうございます！ 痛覚について、一般的には、寒い時の方が敏感になると聞きますがどうなんでしょうかね。 恐らく程度の問題だと思いますが、慎重にしないと、逆に痛みを増す結果になるかもしれません。 http://www.akunehp.com/kakehasi/1001/5p.htm 個人的には、冷たい時、鉛筆を押しつけた場合と、暖かい時試した場合では、冷たい時より痛みを感じるように思っています。 ワクチンが危険！（説）について 疑似科学っぽい気がします。コクランなどコホート論文などに示唆に富む根拠等あれば、もう少し信憑性のある話が出来るかもしれません。ただ、リンク頂いた内容だけですと一般常識と照らし合わせて疑似科学を疑っています。 いくら製薬会社が様々な広告主であり世論を操作出来たとしても、大規模な検閲システムや言論統制も無くインターネットや論文などで、もう少し根拠のありそうな話がでて来ても良いように思います。 気軽に自由を行使する場については、討論する場ではありませんが、真実を記載する場として、恐らく、製薬会社などの陰謀も及ばないであろう、wikipedia（日本語及び見ている人が多く議論が活発で医学レベルの高いという意味で英語版の両方に記載）に根拠となる資料と共に載せるのも面白いかもしれません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%88%E9%98%B2%E6%8E%A5%E7%A8%AE http://en.wikipedia.org/wiki/Vaccination もし、製薬会社などが書き換えすれば、それだけでニュースになりますので、真実であれば話が大きくなるかもしれません。 実際、疑似科学かどうか様々な人が検証や議論して、より正しい情報が載る傾向にありますので、ここに載せるだけでもそれなりの影響力があるように思います。ただ、私にはそれだけの根拠が用意できませんので、とりあえず、予防接種は必要悪だ。程度に思っています。 他、有名どころですと、ウイッキ リークスに投稿もありかもしれません。こちらは、かなりの影響力があり、第二のベトナム化しているアフガンの戦争を終結させるほどの影響力があるかもと言われているくらいです。 http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9&tbs=nws:1 http://www.wikileaks.org/ 哲学カテですのですので一応・・・私としては、もっとよくヒトについて知識が深まり、ヒトの生理機構が解明されれば、こういった迷いも無くなるなぁと思っていたりします。