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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高専の数学にお勧めの参考書。)
高専の数学におすすめの参考書とは?
このQ&Aのポイント
- 高専の数学で困っている方におすすめの参考書を紹介します。
- 森北出版の「新編 高専の数学3(第2版)」以外の参考書も探してみましょう。
- 分かりやすい解説と内容の補完ができる参考書を選びましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
高専の先生に相談してください。図書館に参考書が置いてあると思います。 高校数学と大学数学、高専の数学と、教科書、参考書がたくさんあるので、悩むのでしょう。 岩波書店「理工系の数学入門」シリーズ 日本実業出版「道具としての微分方程式」野崎良太著、参考図書が、巻末に紹介されています。 共立出版「新しい数学へのアプローチ」微分方程式 石原繁著。 矢野健太郎、石原繁、共著で、大学・高専の数学教科書がたくさん出版されています。 朝倉書店「数学30講シリーズ」微分・積分30講、志賀浩二著。 東海大学出版会「虚数の情緒」吉田武著、千ページの大著です。図書館で読んでください。 吉田武さんの「オイラーからの贈り物」、この2冊は、オイラーの公式を導くのですが、普通の数学の本とは違う方法で導きます。 ベレ出版「数学が解き明かした物理の法則」大上雅史、和田純夫著。
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- Knotopolog
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回答No.1
私の経験では,概して,日本人の書いた本は,分かりづらいですね! 以下の本は,私の座右の本のうちの一冊です. あなたの「しょう」に合うかどうか分かりませんが,目を通して見て下さい. ● 解析教程 上・下 ○ E. ハイラー, G. ワナー 著 ○ 蟹江幸博 訳 ○ シュプリンガー・フェアラーク東京 株式会社 発行 ○ 1997年 初版 価格は,解析教程 上・下 各3000円ですが,有名な本ですから, 図書館へ行けば手に取ることが出来ると思います.