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スピンアートとヴェガプロ
スピンアートとヴェガプロ 今度ラバーを変えるときに、スピンアートとヴェガプロで迷っています。 そこで質問したいんですが ・スピンアートとヴェガプロではどちらのほうがサーブの回転をかけやすいか ・スピンアートとヴェガプロではどちらのほうがスピードが速いか ・スピンアートとヴェガプロではどちらのほうが寿命が良いか 予想でも良いので答えてくれたら助かります。 よろしくお願いします。
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確かに中国粘着ラバーを意識して作られたスピンアートと、日本製テンションを意識して作られたヴェガプロとでは比較の対象にはなりにくいですが、「ラバーとして」見るなら サーブの回転・・・スピンアートだと思います。スピンアートは表面のひっかかりが強いのでサーブにも回転をかけやすいと思います。 スピードの速さ・・・圧倒的にヴェガプロでしょう。テンション系と粘着テンションの違いがありますし、スピンアートはトップシートに若干の粘着性があるためその分のロスも考えるとヴェガのほうが速いハズです。 寿命の長さ・・・これもあくまで推測ですがヴェガだと思いますよ。特にヴェガプロなので従来のテンゾーバイオスの2倍の耐久性があるということなので相当寿命は長いと思います。決してスピンアートが短いとは思いませんがヴェガに軍配が上がると思います。 すべて推測なので参考程度に。
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- qqqq9qqqq
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スピンアートとヴェガプロ、たしかに比較するのにはかなり無理があるとおもいますが サーブ:スピンアート 短いサーブがすごく出しやすいし切れる スピード:前陣に貼り付くならスピンアートのほうが初速は出るが後ろにさがって打つと途中で失速してお陀仏 どこでも使えるのはヴェガプロ 寿命:ヴェガプロは白くなるのが早い スピンアートはもろい 大事に使えばスピンアートのほうが保つ
お礼
回答ありがとうございます。
- sector
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率直に言いまして、 質問の意味自体が解りません。 と、言うのもこの2つのラバーは性格が全く違うもので、選ぶ側からすれば比較対象にならないのです。 詳しく言うと、スピンアートは中国粘着ラバーと。 ヴェガ系は日本製テンション全般と。 似たようなラバーで、どちらが良いですか?なら話しは解りますが。 基本性質を見極めないと、ラバー選びの失敗を招きます。
お礼
回答ありがとうございます
お礼
回答ありがとうございます。 参考にします。