- ベストアンサー
昨年、平成21年12月31日付けで自己退職しました。その後は収入0円で
昨年、平成21年12月31日付けで自己退職しました。その後は収入0円で今日まで来ました。 確定申告をしなかった為か、住民税が4期分で20万円強の納付書が送られてきて泣く泣く支払いましたが、もし今年中に再就職に就けなければ来年度も同じ金額を支払うのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
住民税は「前年」の収入を元に請求されるので、そのようなことになります。 従って、今年いっぱい無収入であれば、来年は住民税の請求はありません。 もし、今年中に再就職された場合は「確定申告」しなくとも会社(就職先)で天引きしたり年末調整したりしてくれるでしょう。
その他の回答 (1)
- pasocom
- ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.2
#1です。 >就職できなければ来年度の住民税は無し・・その場合は色々な手続きは必要なのでしょうか? たとえ無収入で納税がゼロでも形式的に「確定申告」するといいこともあります。 たとえば、お子様がいれば児童手当がついたり、医療費が免除になったり、国保や年金の納税が免除や減額になったりという「メリット」があります。 この場合、「納税がゼロ=無収入」という証明が必要になることが多いので、確定申告で「収入なし」と申告しておくと翌年さまざまなところで無駄な手続き無しで上記のような救済措置を受けることができるのです。 ですので来年の2月末になったらぜひ申告会場にお出かけ下さい。
質問者
お礼
本当に分かりやすく、ありがとうございました。 まずは早く就職出来るように頑張ります。
お礼
PASOCOMさんありがとうございます。 就職できなければ来年度の住民税は無しと書いてあったんですが、その場合は確定申告やら色々な手続きは必要なのでしょうか? 度々ごめんなさい。