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- potachie
- ベストアンサー率31% (1065/3387)
衆議院で単独過半数をとっている政党が政権を失う可能性ができるケースは３通りだけです。 党内が分裂して、不信任案が通るか、信任案が否決され、その後の指名に負ける場合。 自身で衆議院を解散した場合。 離党や欠員ができ、過半数を失った場合。 可能性が高いのは自身で衆議院を解散するケースです。先に小泉首相がやったように、衆議院で２／３を取ることを狙っての解散です。とれば参議院の数は関係なくなるので。
- mtoyaji
- ベストアンサー率42% (70/165)
3年待つまでもなく、今回の選挙で民主党がまけ、参議院での安定多数が難しくなり、 現執行部の責任問題が追及されれば。 衆議院などの反主流派（小沢グループ）が、分離独立をはたせば、衆議院での民主党の安定多数が崩れます。そうなれば、新党が軸となった新しい野合政権じゃなかった、連立政権が出来る可能性はあります。解散総選挙は必要ありません。 現在の所は、小沢は静観するらしいですが、これもどうなることやら。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
参議院選挙で変わることはありません 参議院選挙の結果によって衆議院が解散することがあれば変わることもあります
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
＞民主党から政権が変わることってあるんですか? ↓ シンプルに考えれば 衆議院で単独政党または連立した複数政党で過半数を握り統一候補が首班指名で選ばれる事で政権移行が行われます。 その衆議院選挙は、任期満了４年後か、内閣総理大臣の解散権の行使にて実施されます。 解散の大義名分や動機は・・・ 重大な政治課題に於いて国民の審判を受ける「小泉首相の郵政解散」 不祥事や失言とか支持率の急落「吉田茂首相のバカやロー解散」 国会で内閣不信任案や辞職勧告案が可決された場合のカウンター策として、内閣総辞職や衆議院の解散でリフレッシュ化して対応。「宮沢内閣→細川非自民連立内閣」 ＜注＞参議院には解散がありません。 等の事例があります。 その他にも、 民主党からの大量離党や造反、政界再編の結果次第で内閣不信任案が可決された場合にも起こります。 ＜民主党内の代表選の結果等での首相の交代は政権交代では無いとします＞ 参議院選挙での民主党の大惨敗の責任をとって菅氏が民主党代表を辞任と合わせ内閣総理大臣を辞職したり、愛人への不正公費流用や秘書給与問題、消費税の対応、国歌国旗法案とか拉致実行犯の釈放要求への署名、外国人参政権他の売国法案の強行推進とかでの支持率急落で政権運営に行き詰まり職を投げ出す可能性もあります。 その場合に、衆議院選挙が行われて首班指名選挙で他党の候補が選任された場合に政権交代が起こる。
- juyjuy
- ベストアンサー率22% (139/612)
No.1の回答者様のおっしゃる通りです。 今回、民主党が二人区以上のところで二人目の当選が多ければ（小沢氏が連れてきた候補者の事です。）小沢氏は自民党の一部（ひょっとすると本体）と連立する政党を立ち上げる可能性があります。 いわゆる第三極を狙っている連中は反小沢ばかりなので、狙うのは自民党本体が可能性が高いです。 その時は「小沢政権」が出来ます。本人が総理になったら間違いなく短命内閣です。彼はマスコミに媚を売りませんからすぐにたたかれます。また検察もここぞとばかり昔の悪事をリークするでしょう。 そうなったら日本もイタリア状態になります。 日本には本当は安定政権が必要なのですが、それではマスコミ的に面白くないので「事前予測」で煽っているのでしょう。
十分にあります。と言うより、中国や北朝鮮みたいに一党支配政治でない限り、いつ何があるか分かりませんよ＾＾ 特に民主党は次の衆議院議員選挙までが、キーポイントですね。
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
三年後、または菅首相が衆議院解散して 総選挙で、ボロ負けすれば・・・・・ ※可能性としては 例えば、小沢さんが１００名ほど連れて いつもどうり新党つくったりてれば、組み合わせ次第では 別の連立政権もあり＼(^^;).
