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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:債務整理を受任する弁護士の方針・態度について質問です。私は金融機関の職)

債務整理を受任する弁護士の方針・態度について質問

このQ&Aのポイント
  • 債務整理を受任する弁護士の方針・態度について質問です。私は金融機関の職員です。
  • 受任期間が長く進展がない場合、金融庁のガイドライン等の遵守により債権者に損害が生じます。
  • 弁護士が受任後、数年たっても債務整理に進展がなく、債務者は支払えないと言われることが多いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • utama
  • ベストアンサー率59% (977/1638)
回答No.2

債務の履行能力がない人に対して,直接の請求,取り立て行為をすることに何の意味があるのですか? 弁護士がついても,法的手段(債務名義をとって強制執行する)によって取り立てることは何ら制限されません。 法的手段によらない直接の取り立て行為ができなくても「多大な損害」が生じるとは思えませんが。

okaeringo
質問者

お礼

ありがとうございました。確かに弁済能力がない人へ取り立てても仕方の無いことですが、 それであれば、弁護士も委任継続などせずに、辞任してしまえばいいのに と思うのです。 当初は債務整理の方向 ということで、介入しておきながら、何もしないで放置していることに 遺憾に思います。 月々1000円でも2000円でも払えるのではないかとも思いまして。 とりあえず、これからは、強制執行等をして、まったく動きの無い債務者をゆり動かしてみようと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

欝だから。 眠いから。 たるいから。 めんどいから。 やる気がおきないから。

okaeringo
質問者

お礼

長文駄文におつきあいいただきありがとうございました。 確かに多忙につき、手が回らないという声も聞きます。

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