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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えていただきたいことが5つほどあります。)

不老不死研究に携わりたい中学生のための進んでいる大学とおすすめの本

このQ&Aのポイント
  • 老化の研究をしている大学や、再生医療の研究をしている大学、3D印刷機を使って臓器を作る研究をしている場所について教えてください。また、中学生が不老不死研究に携わるためにおすすめの勉強方法や本も教えてください。
  • 不老不死に関心を持つ中学生のために、老化の研究をしている大学や再生医療の研究をしている大学、3D印刷機を使って臓器を作る研究をしている場所について教えてください。また、不老不死に関するおすすめの本も教えてください。
  • 不老不死研究に興味を持つ中学生のために、老化の研究をしている大学や再生医療の研究をしている大学、3D印刷機を使って臓器を作る研究をしている場所について教えてください。また、不老不死に関するおすすめの本や勉強方法も教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 はるか10年以上前、どこかの新聞に出ていたのですが、とある引退した科学者(医者だったかも)が自前で、不老長寿の研究所を作ったというのを見たことがあります。この方が言うには。「人は心臓が止まって死ぬ。しかし心臓は老いとともに鼓動のパターンが変化するということはない。ということは、老化と死とは直接関係ないのかもしれない。ならば、老化とは何か。思うに病気の一種かもしれない。もし病気なら治せるはず。」だから研究所を作ったとのこと。  これを見ても、そもそも老化自体が分かっていないので、iPS細胞だろうが、再生医療だろうが、もうご存知と思いますが、まだアイデア段階なわけです。ですから希望の場がはたして役に立つかどうか疑問です。つまり君自身が創設する必要が出てくるということです。さらに、これからは科学の倫理的な責任が強く問われるようになります。人の命(life=命=人生)に、科学がどこまで関わっていいのかという、重大な問いかけに答えていかなければなりません。  その準備のためにも、広く、あらゆることを学んでください。昔、個人的に活動していたとあるファンクラブでアンケートをとった時、中学時代に興味をもったものは、あとあと個々人の中にずっと残っていくと言う結果がでました。現在の高い志を忘れずに、特に今必要か否かではなく、何でも知っておく努力をしておいてください。  いつの日か、君が本名で名をなす日を楽しみにしています。

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

老人のひがみですが、今は大学のことを考える以前に、中学の学科を完全にマスターして下さい。 これから高校、大学と覚えなくてはならないことが山ほどあります。 もしあなたが新しい途を開けるだけの能力があるなら、最も難易度の高い大学の専門に進み、そこで辺りを見回すと、あなたがその時やらねばならない研究テーマが見えるので、その大学院へ行って研究に励みなさい。 それと、老化の緩和は有り難いですが、老化したまま生き続けたいと思っている老人はほとんど居ません。

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