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私の知り合いの会社(かなり小規模)の社長の話です 彼は借金がたくさんあ

私の知り合いの会社(かなり小規模)の社長の話です 彼は借金がたくさんあるにもかかわらず 仕事以外のこと 子供のスポーツ少年団に力を注いでいて 土日は試合 平日は夕方練習のため電話に出ず等 仕事に影響が出ています また仕事においては新米の社員ばかり前にでて自分はあまり動こうとしません このままでは会社が危ないと思うのですが何かアドバイスないでしょうか

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  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.2

 こんにちは。  昔から仕事が少なくなり、会社の経営が成り立たずに倒産した会社数限りなくあります。個人経営の会社でもうまく行けば儲かり、だめなときには、経営者が努力してもどうにもならないときもあります。  2009年度だけでも負債1000万円以上で倒産した会社は14000件以上もあります。  その会社も社長がそういう経営をしているようであれば、倒産するのも近いかもしれません。どれくらい借金があるのか分かりませんが、社長も考えがあるのかもしれません。住んでいる家を抵当に会社の営業資金のために借金をしていたとしたら、相当な計画や覚悟があるのかもしれません。  食事にでも誘って、それとなく会社の経営とは将来の方針などを聞いてみていかがでしょうか。

その他の回答 (1)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1

仕事のことが嫌になっちゃったのでしょう。現実逃避といえば現実逃避でしょうが、こういうご時勢、真摯に向き合ったところでいかんともしがたいのではないでしょうか。例えば、都内のビルでは今非常に空き部屋が増えていて当初の賃料から2割下げてもテナントが入らないんだそうです。だったらそれ以上下げればいいじゃないかと思うでしょうが、それ以上下げると建築費の回収ができないし、それに一度下げたものをそう簡単に元に戻すわけにもいきません。こういった事態に不動産屋が何ができるかって何もできないですよね。 それで、きっと純真な子供がスポーツに打ち込む姿に癒されているのではないかと思いますよ。 アドバイスですか。そうですね、一概にいえない難しいところですがかなり小規模な会社なら、取り返しがつかなくなる前に会社を畳んだほうがいいですよということでしょうか。しかし、もう取り返しがつかない状態であるかもしれませんね。そうであれば、文字通りの「八方塞」ということでしょう。

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