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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めまして)

13歳の犬の健康状態が心配。病院選びの迷いや症状について相談。

このQ&Aのポイント
  • 13歳の飼い犬が最近弱ってきており、病院選びに迷っています。犬は高齢なので新しい医師にかかることに不安を感じています。
  • 犬は1年前から散歩を嫌がり、徐々に体が弱ってきているように感じます。さらに、ストレスから心臓が弱っていると診断されました。
  • 最近は頭にぶつかる事故があり、歩くと傾いたりふらついたりする状態です。運動を制限することが脳梗塞予防として重要と言われましたが、リハビリは必要なのか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • DR-TKU
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回答No.2

はじめまして。 投稿された方の重複になる部分もありますが、 言われている事は 「心臓が弱っている」 「ふらつきの原因は当院では確定できない」 「脳梗塞の可能性を考えて、運動制限をすること」 ですね。 ふらつきに関しては、申し訳ありません、診てみないと分かりません。 心不全や脳神経疾患、前庭疾患、内耳炎などでおこりますが、 現状ではどれとも言えません。 脳梗塞の予防は、正確とは言えません。 運動しなければ血流速度が低く保たれるので、 その間に線溶系(血栓を溶かす生理作用)の働きで回避できるかもしれません。 しかし、犬は生理学上、人とは違って血液は血管の中での凝固傾向は低くなっています。 その他、発見ができない(CTを撮る機会が低い)、誤診などもありますが、 実際のところ、はっきりとしたデータもありませんから、 「運動させない」と言うより、 「運動しすぎない」 と言うほうが良いかもしれませんね。 心臓も弱っているということですし、これにも当てはまります。 ただ、ふらつきとのかねあいが分かりませんので、 できれば他の病院で一度相談されたほうがよいと思います。 ご参考になればと思います。

その他の回答 (1)

noname#120811
noname#120811
回答No.1

文を見る限り 脳梗塞だという診断は出ていません あくまでも「かもしれない」です >すると脳梗塞かもしれないし、CTやMRIを採らないとわからない。けど吐き気などがないなら大丈夫と言われました。   >脳梗塞の予防として、”運動させないこと”と強く言われました。これは以前にも言われ、良くなっても、本人が行きたがってもだそうです これを意訳すると 「CTを撮る設備が当院にないので  はっきりとした診断が付きません でも吐き気がないなら脳梗塞の可能性は薄い 今できる事は 安静にさせておくことです (心臓も弱っているので)」 と 獣医師に言われたのだと思います リハビリは 脳梗塞の診断が出て 治療して さらに その後の 話です 脳梗塞は 様々な原因で 脳の血管が詰まってしまう事 いくつかタイプがありますが 一つは 老化によるもの 脳の血管が細くなり 詰まってしまうもの もう一つは 心臓が弱く 正常な拍動が出来ず 血が心臓にたまってかたまり 血栓となって運ばれ  脳の血管に詰まるタイプです 犬は元々不整脈なので 心臓の弱い老犬は リスクが高い これを警戒しての 安静指示なのでは 脳梗塞になる犬が少ないのは 四足で脳の位置が人と違う為元々なりにくい とか 人と違って(保険もない) すぐCTまで撮らないから分りにくい為とか 色々言われています 老犬だと 老化で済まされる事も大いにあります もし脳梗塞なら 早く設備の整った医院で診て貰うのがいいですが その獣医師は  「現段階では脳梗塞の可能性が薄い しかしリスクは大いにある」 という診断をしているようにも「思え」ます   あくまでも 文を読む限り です 解決したなど早合点しないで下さい 質問者さんが 理解できるまで説明してくれない という意味で その獣医はヤブだと思います 処置だけされても 意味が分らない >これまで特に病気などしなかったので、あまり病院にかかっていなかったため で あれば かかりつけでもないので 高齢であっても設備の整った獣医院にかえていいのでは 但し 変えた場合は 心臓疾患の疑いがある事 脳梗塞を疑われた事など  経緯をきちんと説明できるようにしておきましょう 脳梗塞の予防であれば 高コレステロール 高血糖になる食餌はやめる 肥満犬はダイエット などがあります 血液さらさらで名高いタマネギは  犬には毒です 絶対与えないようにして下さい

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