• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夫の暴力で離婚を決意。離婚調停します。)

夫の暴力で離婚を決意。離婚調停します。

このQ&Aのポイント
  • 夫の暴力で離婚を決意し、離婚調停を申し立てました。保護命令も発令され、現在は別居中です。
  • 子供と一緒に保護までしていただき、子供の健康と幸福を考えると共に生活をすることが難しいと判断しました。
  • 離婚調停の申し立てを行っており、調停委員には暴力の原因や経緯、離婚を決断した理由について詳しく伝えるための陳述書を書くことを考えています。慰謝料、養育費、財産分与などについてもアドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#171468
noname#171468
回答No.3

>私自身も暴力のたびに体中に傷を負って生活したくないという思いもあったからです。夫には何も伝えることなく家を出て保護命令がが出た状態なので、本人とは連絡がとれないので、義母から修復を促すメールや手紙が何度が届いている状況です。私も義両親に対して私の意志をきちんと伝えておかないとと思い、離婚を決意した経緯や思いを手紙にして出しました。すると、義母の義妹(夫の叔母)も夫からの暴力を受けた経験もあるので、義母は相談していたらしく、叔母が義母に送ってきたメールをそのまま私に転送で送ってきました。内容は、叔母は自分の両親が離婚した経緯もあるので、自分は離婚せずに子供のために我慢して生活してきた。子供は立派に成長している。離婚して子供が修学する大事な時期に両親が揃っていないことがどれだけ子供に対して大罪になるかわかっているのか? ・ 親の其処まで気を遣う意味です、何も質問者だけで収まる話ではないです、dv夫を産んだ親です、理解出来ると思います?  親が有り子どもです、世間体が悪いから格好を付けて欲しいだけです、読めないし読まれない位疲弊して居るです。  無理な時期に何をしようとするかですよ・・・  両親が日々喧嘩をする状態で威圧する事が強者になれる、DV夫に散々暴言吐かれた母親を見て子どもは強い者こそ社会を牛耳るものと言う、変な理性が効いたのか、猛勉強もして肩書きは付けました、しかし人の対してはボスハラをする位の威圧発言もする。  出来る事(偏差値が良い)と良い錯覚で、人は使える変なエリート意識で世間が乗れる粗他者も甘く無い、それも最近理解出来る様になりました。  DVは威圧ですので、威圧のかけ方はDV親父の動向から学んだと思います。  DVの環境下で親だけ揃うのが本当に良いのかは疑問です、権利闘争で家庭は構築出来ない、従属関係で威圧するされる、(下克上を見る世界)これに他者を労る対人関係が出来るか?  コミニケーション出来るか?  言葉も威圧なら、閉口で終わるこれではコミニケーションは成立ではない、連絡=報告で終わる。 >私の勝手な思いで離婚をし、子供が大きくなって離婚した理由をちゃんと説明して納得させることができるのか?また私の両親に対しても、離婚した際のデメリットなどをちゃんと親の責任として説明しているのか?など、自分の経験論や批判、そして、なんとかして離婚を免れたいという内容でした。私の両親も、初めは同じことを話していました。両親が揃っていないと子供がかわいそうだとか、女一手に子供を育て生活をすることがどれだけ大変かなどいろいろ話し合いました。できることなら私も離婚したくないです。  ・何故DVで妻に全責任を感じるんです?  加害者いての被害者です。DVは暴力(バイオレンスです)刑事事件にもある事もある位、今は起訴も出来る、それ位社会での認知も出て来たんですよ・・・  何故暴力は行けないか、小学校でも教える事です。  理解出来ないと思う根拠は?同じ環境で暮らして居るです、離婚経緯は感じて居る。  親が居ない生活も子どもにはそれが普通と言います、自分の子どもが言います(親父、意味すら理解出来ない、待ち伏せする親父、養育費止めた親父、親父って何?)  何も意味無い、居て楽しい親父なら離婚はないですし、妻子を威圧するDV親父に気兼ねする意味は何ですか?  生活って楽しいから生き甲斐も出て来るでは無いですか?  母親であらねばと格好を付ける事が子どもから見て負担に感じる事もあるんです、権利で力有る者が権利あると言う先入観を植え付ける、親それが本来の親象です?  疲弊した親にはなりたくない、子どもには母親が反面教師に写ったのが我が家でしたけど・・・  女の力の限界?  母子家庭へ就労支援も公的にある時代です・・・・  情報知らないんですね。    DV夫とは、人格的に問題有る方です、自分の事が理解出来反省出来るなら、大人力で自制します、無理な相手です。初めから理解出来ないパーソナリティ障がいとも言えます。  DV、モラハラから抜け出した方もプロフも掲載されて居ます。  DVとは何かが理解出来て居ない所を感じます、離婚調停を掛けても混戦で訳分からずになるだけです。離婚する受け入れる事もしない相手です。何故俺が悪いで。。。  悪いのはお前と回答を振られます、そんな無知な相手に離婚とする真意を理解させるだけでも時間掛かるです。  それが自己愛強いDV気質の男性なんです。    

その他の回答 (4)

  • mei0021
  • ベストアンサー率37% (69/183)
回答No.5

私は離婚経験者でもDV経験者でもないので お答えするのはおこがましいのですが・・・。 以前からのご質問も拝見しておりました。 だんだん意志を強く持ってこられたように感じていたのですが・・・。 ここにきて、不安に思われていらっしゃるのでしょうか? まず、他の方もご指摘の通り、 夫並びに夫側の方々に、「理解してもらう」のは不可能でしょう。 それができるなら、貴方様がここまで苦しむことはなかったでしょうから。 貴方様は決して理不尽なことをしようとしているわけではありません。 何度も夫側と話し合いを持とうとされていますし、 義両親にも理解を求めて努力していらっしゃいます。 ご質問を読む限り、少なくとも夫は人格的に感心しません。 ストレスなどから衝動的にDVに走ってしまうと言うよりも、 そもそも粗暴な性格であると思われます。 自分以外の人間に対する尊重や思いやりに欠けます。 夫側の意見はあまりにも身勝手です。叔母上が我慢なされたのは あくまでも叔母上のご判断です。最終的にはそれぞれ各人が責任を負うべきです。 むしろ、子供さんのためを思えばこそ、貴方様は「これまで」我慢してこられたのでは?? 耐えられない方なら決断はもっと早かったかもしれませんよ。 第一、片親では子供は立派に育たないと言ってるんですか?? 失礼ながら、自分たちは二親が揃っていて、そんな息子しか育てられなかったのに? 極論を承知で申し上げましょう。   「そんな親なら、いない方がマシ」 私も片親です。死別ですが。小さくても子供は覚えていますよ。 私の弟は父が亡くなったとき8才でしたが、 父はそれまでほとんど入院していたので、記憶はあまりないと思っていました。 が、弟はお酒に対して慎重です。父がアルコール中毒でたまに暴れたりしていたのを うっすら覚えているようで、いささか戸惑いました。 私も母も、父のことは良いことしか言っていませんでしたので。 第一お父さんがお母さんを泣かせるところは、子供さんにとって一番嫌な光景でしょうね。 離婚を積極的に勧めるものではありませんが・・・。 金銭的な問題や、感情のこと、無論お子さんのことなど様々なことを 考え合わせなければなりませんが、少なくとも、今の夫と明るい家庭が築ける確信が 持てないならば、それはもはや「家族」でも「家庭」でもありませんね。 大丈夫、お母さんが頑張ってるところ、お子さんは見てくれますよ。 確かに離婚は大きな決断で、様々な人たちを巻き込むことかもしれませんが、 貴方様ご自身のご家族も、貴方様が泣きながら暮らすことを望むはずがありません。 具体的な回答が出来なくて、すみません。 でも、この期に及んでも、夫や夫側の人たちのことを無下にできない貴方様に、 どうかご自分の幸せも考えて下さい、と言いたくて・・・。 気力と根気のいることだと思いますが、気持ちをしっかり!頑張って下さいね。

sakura-japan
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 離婚を決意したことで、夫の家族から子供をだしに片親のリスクを散々言われ、気づいたら離婚を申し出た私が悪者扱いされていたので、それがとても心苦しかったです。片親を偏見しているとしか思えなくて、片親でも立派に子供を育てている人はたくさんいるのに・・・ 離婚の原因を作ったのは夫なのに、自分の息子が犯した罪に対しては謝罪だけで、手紙の内容を見ると、私より子供に対しての思いばかりで、一番苦しんだのは私なのに、何も理解してもらえていないことにとても憤りを感じました。あれから夫の妹からも「いつか子供が父親がいないことをさみしく思うときが必ず来るので、もう一度話し合わせてほしい」と連絡がきましたが、私は断りました。すると、最後はあてつけのように、姪や甥に(義妹の子供)私や子供のことを忘れさすように努力するとか言われ、私が何でそんなこと言われなきゃいけないのかと思うと、怒りがこみ上げて仕方がありませんでした。本人とこれまで何度も何度も話し合っても解決できなくて、今更話し合おうなんていわれても解決できるわけないと思いました。皆さんの言うとおり、DV夫を生んだ親、そして、DV夫と育った義妹だから所詮理解してもらおうっていう思いが甘かったのかもしれませんね。ほんとそう思いました。 あれから調停日を迎え、夫は離婚に応じてくれました。夫の家族からの思いは何度も聞いていましたが、みなさんのアドバイス通り、こちらが真剣に理解してもらおうと頑張ることは労力の無駄だと思い、放っておきました。それでも調停日まで本人が来てくれるのか、離婚についてどう考えているのか不安でしたが、私の気持ちに応えざるを得ないということで離婚に承諾してくれ、親権も私に決まりました。ちょっと気持ちがすっきりしました。 養育費の請求については、夫の年収から見合った金額を提示していましたが、夫からは世帯手当と交通費を省いた金額で計算してほしいという要望がいありました。交通費が月5万円かかっているので、世帯手当て(離婚したらなくなるので)を含むと年間100万近く実質手元に残らない金額になります。なので、夫の要望を聞き入れると、希望額からマイナス2万になります。年間24万不足。子供が大学を卒業までを計算すると相当な金額になります。夫の言い分もわからないわけではないですが、親として子供にはちゃんと教育を受けさせて生活させたい思いがあるので、慰謝料が減っても養育費は減らしたくないと思っています。 次回は財産分与で細かく決めていく形になりました。一つ一つクリアしていかない問題がたくさんありますが、離婚に応じてくれただけでもよかったと思います。 それから、子供の面談を要求してきました。回答者さんのようなリスクもあるのでこの辺は慎重に考えていこうと思います。 いろいろとアドバイスありがとうございました。

noname#171468
noname#171468
回答No.4

補足: DV概念ばかり書きましたけど、面談出来るですか? 保護命令を出された男は侮辱された方へ怒りを向けます、調停で出て来るか? 放棄もざらです、誠心誠意な対応出来るか・・・  だからシェルターに入り居場所も知らせない、潜伏する結果にもなるです・・・  これがDV離婚、食い違いです、必ず出て来ると言う確約もない・・・  すっぽかしもざらでした、慰謝料も欲しい、養育費も欲しい、財産分与も欲しい、これ話に応じると思います?  全部、踏み倒しですよ・・・(裁判までした後)  唯一起こした件が面接交渉権の権利乱用、日時も協議で決めたけど自分本位で待ち伏せをして付きまとい(子どもはこれで虐めの、ターゲットにされた)こんな経験が我が家の過去です。  離婚にプラグを上げる事は勇気出たとエールを送りたいけど、余りにも、期待して現実を知らないで対応すると申し立てた方がメンタル系を病むだけです。  常識と言う物差しがない気質の方に、どう常識を言います?

sakura-japan
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 あれから調停日を迎え、夫は離婚に応じてくれました。夫の家族からの思いは何度も聞いていましたが、みなさんのアドバイス通り、こちらが真剣に理解してもらおうと頑張ることは労力の無駄だと思い、放っておきました。それでも調停日まで本人が来てくれるのか、離婚についてどう考えているのか不安でしたが、私の気持ちに応えざるを得ないということで離婚に承諾してくれ、親権も私に決まりました。ちょっと気持ちがすっきりしました。 養育費の請求については、夫の年収から見合った金額を提示していましたが、夫からは世帯手当と交通費を省いた金額で計算してほしいという要望がいありました。交通費が月5万円かかっているので、世帯手当て(離婚したらなくなるので)を含むと年間100万近く実質手元に残らない金額になります。なので、夫の要望を聞き入れると、希望額からマイナス2万になります。年間24万不足。子供が大学を卒業までを計算すると相当な金額になります。夫の言い分もわからないわけではないですが、親として子供にはちゃんと教育を受けさせて生活させたい思いがあるので、慰謝料が減っても養育費は減らしたくないと思っています。 次回は財産分与で細かく決めていく形になりました。一つ一つクリアしていかない問題がたくさんありますが、離婚に応じてくれただけでもよかったと思います。 それから、子供の面談を要求してきました。回答者さんのようなリスクもあるのでこの辺は慎重に考えていこうと思います。 いろいろとアドバイスありがとうございました。

noname#210529
noname#210529
回答No.2

 No.1です・・・。  ごめんなさい。何でもいいので。とあったので、 言いすぎました。  気にしないでください・・・。

sakura-japan
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございました。

noname#210529
noname#210529
回答No.1

 離婚することが、安心して安全に暮らせる生活だと おっしゃるのなら、私も後者を選ぶと思います。  離婚することが、バーチャルではないのなら・・・。 ですが・・・。

関連するQ&A