- 締切済み
財産法と資産負債アプローチと動態論の違いがよくわかりません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ABSXYZ
- ベストアンサー率0% (0/0)
僕も初学者ですので参考程度に・・・ それぞれ視点が異なるかと思います。 これらは対になる理論を比較しているものなのでこれら3項目だけで違いを探すのはどうかと思います。 損益計算の方法であれば、 財産法 VS 損益法 貸借対照表の本質観なら、 動態論 VS 静態論 財務諸表要素の定義と利益観は、 資産負債アプローチ VS 収益費用アプローチ このように比較してみてはいかがでしょうか? あえて3項目の特徴をあげるとすれば、こんな感じだと思います。 財産法:期末純資産から期首純資産を差し引くことにより損益計算を行う。 動態論:貸借対照表の本質観は収益力を表示するものとみる。 資産負債アプローチ:資産→経済的資源 負債→経済的資源を犠牲にする現在の義務 収益→資産の増加・負債の減少 費用→負債の増加・資産の減少
関連するQ&A
- 収益費用アプローチと資産負債アプローチの違い
収益費用アプローチと資産負債アプローチの違いがよくわかりません. 動態的か静態的か,やフロー重視かストック重視かということも何となくしか分かりません. そしてこの2つの差によって具体的にどんな場面で会計処理が変わってくるのかもよく分かりません. この2つの考え方の差について御教授お願いします.
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 資産負債アプローチと収益費用アプローチの考え方
資産負債アプローチと収益費用アプローチの考え方について知りたいのですが、資産負債アプローチの考え方のメリット、デメリットとはどのようなものがあるでしょうか?? また詳しく載っている書籍などがありましたら教えていただけないでしょうか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 資産負債アプローチにおける繰延資産の計上否定理由
収益費用アプローチでは、繰延資産の計上が認められますが、 資産負債アプローチにおいては、繰延資産の計上が否定されることが多いようです。 否定される理由を教えてください。
- ベストアンサー
- 公認会計士
- 税効果会計における資産負債法と繰延法
税効果会計における資産負債法と繰延法の違いなのですが、唐突なので すが、資産負債アプローチと収益費用アプローチという対比に類似して いないでしょうか?
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 資産負債の定義の経済的資源とは何でしょうか?
概念フレームワークでは、資産や負債を経済的資源と定義していますが、経済的資源の意味は何なのでしょうか? これまで資産負債アプローチでは、資産負債を経済的便益としていましたが、なぜ経済的便益から経済的資源としたのか? 経済的便益ではダメなのかが理解できません。 ご存知の方がおられましたら、教えてください。 このことが記載されているHPも教えてください。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 繰延税金資産 / 負債について
繰延税金資産/負債の勘定科目の意味についてお伺いします。 繰延税金資産 = 将来還付すべき税金 繰延税金負債 = 将来支払うべき税金 これで合ってますでしょうか?? また、別件ですが外為とはどう意味ですか??
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理