• ベストアンサー

Google SketchUp 平面をメッシュ状の面に変えたい。

Google SketchUp 平面をメッシュ状の面に変えたい。 PCケースを自作しようと考え、Google SketchUpを使って構成を考えています。 フレーム剥き出しにし、面の部分を全てメッシュ(穴が無数に開いた板)に したいと考え、できるだけ実物と近いものにしたいと設計しているのですが Google SketchUpには面の部分の表現を変えることは可能でしょうか? 可能であれば、説明して頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>Google SketchUpには面の部分の表現を変えることは可能でしょうか? と言う質問であれば、面に”穴が無数に開いた板”(パンチングメタルのことかな?) のテクスチャーを張ればそれらしい表現は出来ます。 お好きなパンチングメタルのテクスチャーを作るか、ネット上から探して sketchupでマテリアルの作成をすると他のマテリアルと同じように使えるようになります。 ただし、”PCケースの設計”という意味から解答すると の寸法を調べて書くのが、一番でしょうね でも、余り小さな円をたくさん描くと、データがものすごく 重たくなるのでご注意を。

shimatatsu
質問者

お礼

すいません自己解決しました マテリアルのダイアモンドメッシュの 大きさを調節したところ理想の形になりました。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • shadeのメッシュ機能に関して

    shade初心者です。 ポリゴンメッシュでメッシュ部分を摘み上げるような変形をさせたいのですが、どうもイメージどおりに行きません。 上手く説明できませんが、ポリゴンメッシュで平面形を作り、その中心部の面を選択してオフセットで引き上げると、選択した面を構成している頂点の1つ手前から傾斜が出来、引き上げられます。そのため、自然に引っ張ったというより、地形のような(グランドキャニオンのような)傾斜の図形になってしまいます。この傾斜を、他の点も含めて自然に引っ張ったようにすることは出来ないのでしょうか。断面が「ノ」のようになっていればいいのですが(現在は「√」のような感じ)。いかがでしょうか。 ご回答、宜しくお願いします。

  • 再質問・・・立体図(工作用)を作成できるソフト

    再度質問をさせていただきます。 利用用途は主にパイプで組み付けする立体の設計図です。 作り上げるものはごく簡単なものです。 ただオフィスのオートシェイプでは表現が難しいと感じました。 骨組みの仕方がわかる形で描けるソフトを探しています。 Google SketchUp 7というソフトを見つけましたが、建物にはいいけど骨組みのような表現ができるのかな?という感じでした。(使えればこのソフトもいいなと思っています) どなたかご存知でしたら教えてください。

  • インベンター9での作図方法

    3Dを始めた初心者です。 製品設計でどうしても作図できないので、教えて頂きたいのですが…。 文章では、表現し難いのですがご了承願います。 直径50ミリ厚さ10ミリの円板にφ25から120°で円錐状に穴グリ加工し、その円錐面に直角にφ1.2の穴を板平面から見て放射上に6ヶ穴を配列する図面を作図したいのですが、6-φ1.2の放射配列の手順がわかりません。 申し訳ございませんが、インベンター9での作図手順を教えて下さい。

  • スピーカーユニット、前付けの方法につきまして

    現在、平面バッフルに16センチコアキシャルフルレンジを付けて、いろいろ楽しんでおります。 さて、スピーカーユニットをバッフル板の裏に付けますと、板の厚みの分だけ円筒空間ができ、共鳴なり回析なりができる、とのことで、(開口穴をR仕上げにする、とか円錐状にくり抜く、とかの方法も存じており、それも可能ですが)とりあえずバッフル板の全面に普通に取り付けました。しかし、この状態でもユニットには分厚い紙パッキンがついておりますので、フレームの厚みも加わって、コーン紙のエッジ~バッフルの間には5.3ミリの凸形状があることになります。これも回析が出来るでしょう。 それで、その1、開口穴にザグリを入れて、パッキンの表面とバッフル板の面を同じにする・・・と、なおよいでしょうか?全面バッフル板は15ミリの合板ですが、ザグリをいれて薄くなった分は裏側に補強板を貼って解決はできます。 その2、思い切って紙パッキンを剥がしてしまって、マウント方法は今のままにする。(フレームのヘリの返し折りがわずかに凸形状になりますが、コーン紙の外周部分はその1、よりバッフル面と近い状態になる。 その1、その2、について、なにか知識のある方、お話を聞かせてください。また、それ以外でも(裏側マウントの方がよい・・・とか)関連知識あれば、お聞かせ下さい。

  • 木に円形の掘り込みをする方法

    木に円形の掘り込みをする方法 (いきさつを説明するとややこしいので省略して、部分的な加工方法に絞って質問します。) 木目が横方向の板の面に、直径3cmほどの別の木が、丸棒を埋め込むように木目が交差するような形で埋め込まれています。 埋め込まれていてる断面は、板の面とツライチになっています。 この丸棒が埋め込まれている部分を、5mmほどの深さに掘り込み、別の木の板を円形に加工して、蓋のように埋め込もうと思っています。 こういう場合、直径3cm、深さ5mmの穴(窪み)を加工するには、どのような方法が良いでしょうか? ノミではこんな小さくて丸い穴は掘りにくいでしょうし、彫刻刀では底の面が平面にしにくいような気がします。 電動工具は現在は持っていませんが、安いものなら購入するのも考慮に入れていますので、こういう穴を加工するのに適した工具を教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いします。

  • すべての寸法は、基準面からでないとダメですか

    当方、派遣で、設計しているもので、現場の方と情報交換がないので、教えてほしいのです。 型鋼や16t程の鋼板でフレームをつくっており、縦2000mm、横1000mm、奥行き250mm程の物です。 それに、マシニングでキリ穴やタップを加工しているのですが、仕上げ加工している基準面があって、図面ではその面からほどんどの寸法が入っています。 その図面に精度不要のタップを追加したいのですが、基準面から遠い位置にあり、基準面から、寸法を入れると、図面が見にくくなります。(すでに、たくさんの寸法が入っている) こういう場合、基準面でないタップに近い面から寸法を入れても加工する側としては、問題ないでしょうか。

  • 板の片面の研削指示でも、実際は両面研削をする必要…

    板の片面の研削指示でも、実際は両面研削をする必要性が分かりません。 設計をしており、図面を描く立場におります。 研削工程の実際を知りたいと思っております。 100mmの板に穴があいている部品があり、その穴には段付の棒が入り、棒が突き当たった反対側にてナットで締めます。穴と棒はインローになっています。 機能上、ナットのある面はナット以外では使用せず、ナットの反対面の平面度と穴との精度がほしかったので、図面ではナット反対面の研磨指示と、研磨面と穴の直角度を指示しました。しかし、加工担当に聞くと実際は両面を研削しているようなのです。片側を研削するためには、反対側も研削しないとだめらしいのですが、よく理解できません。 ちなみに工程は、「?6Fの素材を購入?穴あけ?外注で研削」です。 すでに反対面はフライス削りがしてあるので、穴とナット反対面の直角度さえ 確保できれば、片面だけでの研削で十分だと思うのですが。実際の研削工程ではそういうことは出来ないようになっているのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。 平行度、直角度ともに0.05です。平面度、直角度ともに機能上必要です。6Fのフライス加工のみでは平面度が出ないというのが製作側の意見です。 チャックや基準の関係で反対側も研磨するというのは分かったような気がします。 しかし、うちのように穴あけ後に研磨したのでは直角度が出ないというのは、確かにそうだと思います。穴との幾何公差を測定しながら研磨しているのか、専用の冶具みたいなものがあるのか。そういうものは世の中にあるのでしょうか。 個人的な意見としては、穴あけ工程で反ってしまうから、穴あけ後に研磨を行っているのだと思います。 一般的にはどうなのでしょうか。

  • PCBの沿面距離の矛盾(?)

    AC200Vを含むプリント板の設計をしています。 客先からターゲットはヨーロッパも含むので AC200V耐圧を要する部分はパターン間隔を3.2mm以上と言われました。 以前から疑問に思っていたことですが 1. いくら3.2mmの沿面距離をとっても0.1インチピッチのDIPのICや 半導体のリード間は1mmもとれません。 これはどう考えるべきでしょうか? 2. またガラスエポキシのPCBの表と裏間は1.6mmしかありません。 部品面パターンと半田面が重なっている部分の沿面距離はどう考える べきでしょうか? よろしく御願いします。 質問もれがありましたので追加質問させていただきます。 例として AC200V回路にR1~R5の抵抗が直列接続されていたとします。 R1とR2のパターン間には 200÷5×2=80Vが、印加されます。 この部分はR1が断線すれば200Vが、印加されます。 この場合、沿面距離としては 80V,200Vいずれで考えるべきでしょうか? ご教授を御願いします。

  • サーボモータ用アンプの周囲環境

    お世話になります。 直接関わっていなく、人から聞いたレベルで申し訳ないですが アンプがよく壊れると問題になっています。 機械を売ることに支障がきたす程問題になっているそうです。 そこでモータメーカが要求してきた一つに、アンプを入れている箱に スキマがあるから無くすようにとゆうのがあります。 実際には製缶品のマシンフレームの中にアンプを入れています。 マシンフレームは角パイプで構成され、角パイプの間の大きな穴は 鉄板でカバーしてます。 分かりやすい穴としては電線が通る間口部です。 確かにギリギリまでカバーをされていなく、なんとなく安全・外観上 差し支えないくらいのカバーしかされておらず、ケーブルベアとカバーの 部分には1、2cm位の四角い穴があります。 そこら辺は数ミリレベルのスキマに改善しようと思います。 ただ、マシンフレームとカバーの間にゴムガスケットが入っていない 部分が有り、それはよくないと言われています。 (ほとんどの部分にはガスケットが入っており、30cmくらいのカバーの  部分を指摘された) 本題、サーボモータ用のアンプとゆうのは全くスキマなく設計しなければ ならないのが常識で、それをしなければ壊れて当然でしょうか? 長文ですがよろしくお願いします。

  • Google SketchUp 8の使い方ですが

    Google SketchUp8を始めて使用してますが平面描画にて書いた図形を 隣に反転した状態のコピーを作成したいのですが上手く出来ないのですが 何方かやり方を教えてください。 1.元図形の指示し「反転」コマンドで指示した図形は反転できるが元図形が消える? ※元の図形を残して隣に反転した状態の図形を作りたいのですが お使いの方、お詳しい方、すいませんがやり方を教えてください。

専門家に質問してみよう