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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オールアンカーについて)

オールアンカーの取り外し方法と挿入時の抵抗について

このQ&Aのポイント
  • コンクリートに下穴を開けた後、オールアンカー(芯棒打込み式)を挿入する際、取り外し可能なのか、また挿入時に抵抗を感じるのかを知りたい。
  • ねじ径M10のオールアンカーを、所定の下穴径(10.5mm)に挿入する際のスムーズさ、または抵抗の有無について確認したい。
  • オールアンカーに関する疑問を解消するため、皆様のご意見をお聞きしたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sumer45
  • ベストアンサー率17% (52/294)
回答No.2

ナットははずせます! もしきついとすれば 打ち込み棒を打ち込みすぎてねじ部をつぶしている もしくはねじ部をまげてしまっている でしょう 規定の下穴径であければスムーズに入りますが あけた穴の中の穴あけ粉塵は除去しないときつい場合があります また磨耗してやせたドリル刃でもきつい場合があります

hs61916
質問者

お礼

適切なご回答いただき、ありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • airusjp
  • ベストアンサー率22% (8/35)
回答No.5

>スムーズに入らないようであればドリルで穴を広げましょう。 >やってはいけません!! ごめんなさい。 過剰に聞こえたかもしれませんね。 そんなに広げる人は常識からしていないでしょう。 10.6mmでいけないなんてこともないし… ある程度の許容はありましたよ…忘れましたけど。 分かって言ってますよね。 ちょうど入るくらいでも基準内のハズです。 これ以上言っても仕方ないので 心配であれば調べてくださいね。

hs61916
質問者

お礼

補足説明していただき、ありがとうございます。

  • sumer45
  • ベストアンサー率17% (52/294)
回答No.4

なんか削除されてますね やってはいけない=危険な行為を指摘して何が悪いんでしょうか? アンカー打設において適切でない下穴キリ(磨耗を含み)による施工で きつくて入らないからとぐりぐり広げて施工し これによって後日抜け落ちて事故に 繋がった例が多くあります これを放置していいわけありません 通報したのでしょうが通報した人間と削除した事務局の神経を疑います もしこれで質問者が事故を起こせば事務局の責任を問われても仕方がないでしょうね やる人間の責任だというのなら 指摘する重要な意味も理解すべきです >スムーズに入らないようであればドリルで穴を広げましょう。 やってはいけません!!

hs61916
質問者

お礼

親身になっていただき、ありがとうございます。

  • airusjp
  • ベストアンサー率22% (8/35)
回答No.3

ナットの取り外しは打ち込み後でも問題なく外せます。 余談の件ですが、10.5mm穴の場合少しきつかった気がします。 スムーズに入らないようであればドリルで穴を広げましょう。 でも広げ過ぎないように…アンカーが効かなくなります。 後は穴の深さはアンカーを差し込んで適正な位置になるように 確認しながら開けてくださいね。 何を固定するのか分かりませんが、穴が浅すぎると ねじ山が根本になくナットを締めきれないことがあります。

hs61916
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました!

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1

 ナットとワッシャーは施工後でもアンカーから外せるはずですよ。そうじゃないと取付物は永久に固定されたままになってしまいます。  下穴は規定の径で空けておけばすんなり入るはずです。ただ、事前に切りカスなどをきれいに取り除いておく必要があります。

hs61916
質問者

お礼

外せるということですね。 ご回答いただき、ありがとうございました。

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