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pならばq
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>>> 同じ物だと思ってました。 p⇒qは¬p∨qで表記して集合を使って・・・ どのように違うのでしょうか? 「どのように」と言われても、考え方がまったく違うとしか言えません。 ベン図の一部を塗りつぶすことは、ある条件に合致する場所を示すということです。 一方、「pならばq」というのは、いかなるpであってもqの中に入るということなので、二重丸になるのです。
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- jmh
- ベストアンサー率23% (71/304)
ベン図の描き方を教えてください。 例えば次のように…、 (1) 大きな四角を書き、その中に交差する2つの円を描きます。 (2) 一方の円をp、他方をqとします。 (3) pに囲まれた部分をp=真、pの外側をp=偽とする。qについても同様とする。 (4) 大きな四角の内側は、4つの領域{(p,q)|p,q=真,偽}に分割されます。 (5) 各領域(p,q)に対してf(p,q)が真のとき、その領域を塗りつぶします。 (6) こうしてできた図を「fのベン図」という。
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
>>>pがqの必要条件を表すベン図 大きい二重丸を描きます。 外の丸にp、中の丸にqの名前をつけます。 >>>¬p∨qを表すベン図 大きな四角を書き、その中に互いに重なる2つの円を描きます。 一方の円にp、もう一方の円にqの名前をつけます。 円pの外側を全て斜線で塗りつぶします。 さらに、円qの内側を全て斜線で塗りつぶします。 よって、仕上がりは、円pのうち、qと重なっていない部分だけが塗りつぶされずに生き残ります。 しかし、これって、「pならばq」とは違うものだと思うんですが・・・
- jmh
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描いてみてください。
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>しかし、これって、「pならばq」とは違うものだと思うんですが・・・ 同じ物だと思ってました。 p⇒qは¬p∨qで表記して集合を使って・・・ どのように違うのでしょうか?