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お世話になります。私の親戚には、ちょっと専門的ですが、「足場の組立」
お世話になります。私の親戚には、ちょっと専門的ですが、「足場の組立」「型枠支保工」「地山の掘削」「玉掛け」「小型移動式クレーン運転業務」「フォークリフト運転」の各技能講習、「第2種下水技術検定」「一級土木施工管理技士」「一級建築施工管理技士」「一級管工事施工管理技士」「中小企業診断士」などの国家資格を持っている資格オタクの叔父がいます。30年間に渡って少しづつ取得したそうです。そこでご相談ですが、叔父の定年退職後に、これら資格が生かせるような仕事・職種を教えてください。宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
資格オタクというほどの内容のものではないと思うが・・ 大手で施工監理をする立場の人間ならばそのくらいは当たり前のように持っている! 俺も持っている! それらの資格が一人歩きすることはなく それに実務をこなす実力が備わっていないと何の意味も無い! 資格のレベルとしてはそんなにたいしたものではない事を言っておこう。 ちなみに最初のほうのヤツは資格とはいえないな 講習受ければ寝ててももらえるもんだからね それは正確には受講終了証といいます
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- takuranke
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回答No.1
実務でやっているものでしたら再就職に有利だと思いますが、 単に資格しか持っていないのであれば、年齢的にきついと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。現場で作業してるわけじゃないみたいです。安全関係の法律や建設業の許可の関係で必要だったみたいです。退職後に正社員で会社に入り、その会社の建設業の許可などは取れないのでしょうか?これは違法行為ですか?
お礼
考え違いしてました。ありがとうございました。