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賃貸契約の際の保証会社に提出した書類の保証人の印鑑証明

賃貸契約の際の保証会社に提出した書類の保証人の印鑑証明 この、印鑑証明の印鑑が違うと保証会社からの連絡がありました。保証人は母になってもらっていますが、印鑑が違う事はありえないんです。母は、印鑑をこれ1本しか持っていなく、今回の保障人になってもらう為に印鑑証明を取ってきてもらったんです。 実印、認印など、何本か印鑑を持ってる場合は間違いがある事はわかるのですが・・・ 賃貸契約して、お金も不動産やさんに支払い、引越しの日取りも決め、水道、ガス、電気、今の家賃も今月で解約する手続きを行っているのに、困っています。 印鑑が違うといわれても、この印鑑しかありえないのですが、この場合はどうしたらいいでしょうか?

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回答No.1

1.推定されることは、お母さんの方で保証人の印鑑を押されたものと、登録された印鑑証明が違うものであると思います。 2.専門機関の補償会社が明らかに違うとの事であれば先ず間違いないですね。 3.方法は、印鑑登録されている印鑑を探し出して、保証書に再度、訂正印、押印することですね。 4.又は保証書に押した印鑑を登録することですね(市役所、区役所で1時間もあれば出来ますね) そして、新しい印鑑証明書を発行してもらい補償会社に提出すれば、印鑑証明書と、すでに押してある印 鑑が照合されOKとなりますね。 5.いずれにしても、ややこしい場合は、新規の印鑑(購入作成)で印鑑証明登録、再度保証書に捺印すれば一番早いですね。 6.印鑑登録の手続きは1時間くらいで完了します。簡単ですよ。土曜日でもやっている官庁がありますね。 早ければ早いほど良いですね。そうでなければ、月曜日の31日、登録して、補償会社へとなりますね。 いずれにしても、補償会社へ連絡し、印鑑登録変更など内容を事前に伝達するのが一番ですね。

08170908
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 印鑑ですが、今回の契約の保証人になる為に印鑑登録したばっかりの印鑑で、この1本しかないのに、間違うはずないんですが・・・ 不動産会社、わたし、母、みんなで確認して、おかしな所も全くなかったのに・・ と思ってたので、ビックリでした。 とにかく、補償会社からの、書類を待ってみます

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