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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:参議院議員で本当に社会に役立とうと思う人何%くらいでしょうか)

参議院議員の社会貢献度は何%?

このQ&Aのポイント
  • 参議院議員の社会貢献度は何%くらいなのでしょうか?食いっぱぐれたスポーツ選手や生活のために議員になる人もいるように感じます。
  • 参議院は解散がないので安定した生活を送れると言われており、銀行からもお金を貸してもらえるそうです。多くの人が職業議員を目指しているのではないでしょうか。
  • まともな人が参議院議員になって国を変えることを期待しているかは疑問です。しかし、真面目に国を変えようとする人や国民や社会のためになりたいと考える人も一定数存在すると思われます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/704)
回答No.4

60%ぐらい しかし権力の取り合いで邪魔されて、法案反対してきたのは民主党。 その邪魔と戦える人は10%いるかいないかでしょう。 足の引っ張り合いは壮絶です。 民主の小沢君のように、ふてぶてしい、誰が見ても悪いという状態でも、死んでも幹事長の座からおりません。  権力ほど人格を麻痺させる魔物はありません。誰でもおかしくなるのが、権力の世界です。  扱う額は兆円単位です。それが自分の懐に入れるなんて想像するだけでも理性は吹き飛びます。  凡人では難しい世界です。  そういう権力の魔物や邪魔、足の引っ張り合いの法案反対など。  そういうことをしっかり理解すれば、昔は秘書が死んでいた事件多数にのぼるのもわかるでしょう。  それほど恐ろしい世界の部分があります。  今もつきまとってるでしょう。  大半の人は、そのことを知らないみたいに「国を変える」などと幼稚な世界だと思ってるんでしょう。  まぁ真の民主主義は人間成長なくしては起こりえません。  その人間成長した認識で投票行為によってしか、国民主権の実力を発揮できるんでしょう。  政治家が悪いのではなく、国民主権ですから国民の問題だと思いますよ。  投票行っても変わらないというあほな事がよく言われてますが、何もしないで変わると思ってる人が多いんでしょう。  投票行かなきゃ変わりませんよ。という当たり前の認識からでしょうね。人間成長は。 >>国民のためになろうとか社会のためになろうなんて考えている人はどのくらいいるのでしょうか 結構いると思いますが、民主党選ぶ時点で勉強不足はいなめないでしょう。  それを許してる国民性というのもあるんじゃないでしょうか。  だいたい議員は国民のためにやるから、国民から権力をたのまれてるわけですから、 本来国民の下僕が政治家なんです。    つまり独裁や権力のエゴの暴走を止めるために選挙があるわけですから、いい人を選ぶというのが大事だということでしょうね。  知らないから誰にいれていいかわからないというのは、幼稚園のレベルですね。 大人なら経歴ぐらいは自分で調べることができるはずです。  結局いい人を選ぶのは国民であって、そういう人が選ばれて団結することでかわるということぐらい誰でもわかりますが、なかなかそれができないのが、権力の誘惑なんでしょうね。凡人はすぐ心変わりするんでしょう。議員になったらふんぞり返りますよ。

noname#121680
質問者

お礼

ホントにほんとにそんなにいるかなあ?? いい商売だと思ってる人がおおいんじゃないかなあ まさか自分が国会議員になったからって何かが変わるとは思ってないんじゃないなとおもいますけどねえ 少なくとも変わるのは、自分の収入が増えることと、先生先生と偉そうに出来ることと、 新幹線や飛行機ダダになること、 庶民より早く内部情報が入ること、 そのレベルのひとが多いんじゃないかなあと思うのですが 60% とか 10% も いるんですかねえ

その他の回答 (3)

noname#146091
noname#146091
回答No.3

>我が身を投げ打って・・・ 議員も議員ですが、国民も国民ですよ。 我が身を投げ打ちたく成る様な立派な国民が何処かに居ますかね。 居たら見てみたいものです。

noname#121680
質問者

お礼

国民はすべて立派だと思いますけど・・ 立派でない国民ってどんな国民でしょうか? どこの国の人であろうと民衆は人間ですからそれぞれに立派に生きていこうとしていると思いますよ

  • Takuya0615
  • ベストアンサー率21% (329/1502)
回答No.2

立候補時は100%(表面だけ?)です。 が、役に立つ人間は0人ですね。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>参議院議員で本当に社会に役立とうと思う人何%くらいでしょうか ↓ <私見> 政界を目指し選挙中は、ほぼ100%(願望・期待も含めて) その後、議員になったその時から、党人となり、党議拘束に縛られ、当選回数等の身分&接遇格差で去勢される。 要は、議員個々に使命感・価値観・見識が異なりますので、一概に決め付ける訳には参りませんが、 彼らにとっての社会とは 国益・国民・支持団体&組織・所属政党・自分自身の保身猟官・利害等であり、その志操・価値観・感性でパーソナリティでプライオリティが違うだけである。 さらに選挙・支持者が議員を束縛し、何時しか社会が地元・支持者に矮小化して行き、やがては保身・猟官のバイアスが掛かり目的・使命のメイン対象となり、その支持者の支持をつ繋ぎ留める事に専念する本末転倒・利益誘導議員が跋扈する。 従って、社会の概念が違うだけであり、優先順位が利益誘導や支援者シフトに成っているだけである。 それは、小選挙区制という小さなエリアで選ばれ、論議されるのも地元への利益誘導の競争である。 そんな小さなコミュニティを社会と見るか、国・国民・国際社会を社会と定義付けるかで意味合い・評価は大いに変わる。 いずれにしても、選挙前の志はスポイルされ、党議拘束により、投票マシーンに化すので、その意味では残念だが、私には社会に役立とうと思い、心掛け、実行出来ている議員はいないと思われます。

noname#121680
質問者

お礼

なるほど最初は100%ですか、本当かなあ、とりあえずいい就職口と思ってないかなあ、ゴルフのあの人なんか? いずれにせよ 最後はダメになる システムがだめなんでようかねえ

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