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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最初は会話が成立しているのに段々独り言のようになっていくのはなぜ?)

会話が成立しているのに段々独り言のようになっていくのはなぜ?

このQ&Aのポイント
  • 会話が成立しているのに段々独り言のようになっていく心理状態について考えます。
  • 匿名掲示板での荒らしの人の心理状態について、会話の崩壊に至る過程を解説します。
  • 異なる意見に対する自己主張や正当化の欲求が、会話の崩壊を引き起こす原因となる場合があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

心理学でも何でもありませんが、「納得してない」「むかつく」ってことで良いんじゃないですかね。 言語化出来るだけが全てでは無いでしょう。 例え論破されようが、納得できなければ自説は曲げないでしょうし、かといって反論する言葉も思いつかないからすれ違いになっていくのです。 正しいと思うから書き込みを続けるというのはその通りですが、矛盾は無いのです。 だって論破されても自説を信じているのだから。上手く言葉に出来ないだけで。 あとは単純に攻撃されたからやり返す、という感情もそれに加わってますね。

nekoc
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >言語化出来るだけが全てでは無いでしょう。 >例え論破されようが、納得できなければ >だって論破されても自説を信じているのだから。上手く言葉に出来ないだけで。 無意識下のことを全然考えていませんでした。なるほど、おっしゃる通りです。 正論としては認識できるけど~~してほしい!したい!と感じることもありますね。 >あとは単純に攻撃されたからやり返す、という感情もそれに加わってますね。 最初の会話が成立してる時は納得できるんです。 ただ、論破され続けるとほぼ独り言と同じ状態になるので疑問でした。 私は独り言状態=独り言だと認識していたのですが、彼(彼女)にとっては 独り言状態=反論だったのかもしれませんね。

その他の回答 (1)

noname#194289
noname#194289
回答No.2

ずれるかもしれませんが、会話というものは、それがどういうものであっても実は独り言なのではないでしょうか。残念ながらというか、人間の頭の中で起こっていることはすべて孤独なのだと思います。会話といっても一人の人間が発する言葉もやはり孤独なのではないでしょうか。意見が一致したとしても発語の孤独性には変わりがありません。おたがい孤独なのだからせめてお互いの存在だけは認めようというように考えられれば良いと思いますが、実際は孤独を忘れようとして大声を出すというようなことではないかと思います。

nekoc
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、途中から独り言に変わるのではなく最初から独り言の属性を持っていたということですね。 そういう風に考えたことがなかったので目から鱗でした。

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