自民党政権時や自公政権時に、官房機密費の使われ方として考えられるのは、

質問

自民党政権時や自公政権時に、官房機密費の使われ方として考えられるのは、

１　野党の幹部らに裏金を渡して裏で妥協してもらう。

２　経済団体幹部や日本郵政幹部や農協幹部や日本医師会幹部らに裏金を渡して選挙などで応援してもらう。

３　マスコミ幹部、ニュースキャスター、司会者、評論家、ジャーナリスト、作家、コメンテーター、大学教授などに裏金を渡して、時の政権や自民党や創価学会公明党や国家権力やアメリカ政府に都合のよい発言ばかりしてもらう、少なくともこれらの批判をさせず敵対する団体を攻撃してもらう。

４　国家権力に不都合な人物をでっちあげでや微罪で不当逮捕、不当起訴、冤罪にした担当警察官や担当検察官や担当裁判官らに、お礼金として裏金を渡す。

５　自民党幹部らが懐に入れた。

６　右翼や暴力団幹部に裏金を渡して裏での活動に役立ってもらう。

など考えられますが、他にどんな使われ方をされたと思いますか。

回答No.2

ksm8791

最近、一部の雑誌などでも取り上げられている自民党の倒産・・・などということを聞くと当時からかなり逼迫していたのでは？と考えてしまいます。
どこで使ったか、何に使ったかはわかりませんが、どうやら支出が収入より多すぎていたというのは事実のようです。
　色々と新党が出来ているのも計画倒産後の受け皿では・・とすら思えてきますよね！
特に舛添氏や与謝野氏は比例での議席を持っていって新党立ち上げちゃうんだから、国民としては比例代表制ってなんなんだろう？？？？
　でも、劇団一人から頑張ってきた渡辺善美氏についてはそうは思いませんけど。

回答No.1

翔（@sil_master）

どれも無いだろうが、選挙対策費として使われたのは間違いないだろうとは思う。
　それは国内において消費されるからまだ「マシ」。
　民主党では・・・

　「北朝鮮に行く」野中氏に機密費要求
　http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100501-OYT1T00716.htm

　例え裏金であっても、国内流通ならまだマシ。
　外交の手段として使うなら問題外。